8月12日 お墓参り
昨夜、主人が北海道から帰って間もなく長女から電話が入った。
「お父さん、帰って来たのでしょう?」主人は喜んで電話に出る。
長女の嫁ぎ先の実家から「明日、こちらの両親達とお墓参りに行きます。」
明けて今日、雨の予報は外れて太陽の照りつける暑い日中になる。
炎天下の中、皆さんが来る前の午前10時頃二人でお墓の掃除を済ませ、
一旦家に戻り、正午に料理屋さんで待ち合わせをしてそこで食事をした。
長女夫婦が、両方の両親に御馳走したいと言う希望で私は楽をしてしまい、
申し訳ない気持だった。
その後、午後2時の一番暑い時に皆さんとお墓参りをした頃は
帽子もかぶらずに焼けるような暑さを感じた。
私は、例年通り生花を飾ったが長女は枯れて汚くなるからと
造花を持参してくれたので、「有り難う。暑いから造花がいいわね。」
私は手早く生花を花瓶から出して家に持ち帰った。
僧侶が檀家回りするのは14日なので、その日に来られたら来るらしい。
長女の近くに引っ越した次女は父に無断で仕事を辞めたため、
父をけむたく思っているのか、来なかった。
優しい長女のお婿さんは「××さんは元気にやっていますから。」
私達に心配をかけぬように一言、この頃の次女の状況を教えてくれた。
今夜は窓を開ければ心地よい涼風が昼の疲れをとってくれ、
暗い樹木の間から一匹の蝉の声が聞こえる。
昨夜、主人が北海道から帰って間もなく長女から電話が入った。
「お父さん、帰って来たのでしょう?」主人は喜んで電話に出る。
長女の嫁ぎ先の実家から「明日、こちらの両親達とお墓参りに行きます。」
明けて今日、雨の予報は外れて太陽の照りつける暑い日中になる。
炎天下の中、皆さんが来る前の午前10時頃二人でお墓の掃除を済ませ、
一旦家に戻り、正午に料理屋さんで待ち合わせをしてそこで食事をした。
長女夫婦が、両方の両親に御馳走したいと言う希望で私は楽をしてしまい、
申し訳ない気持だった。
その後、午後2時の一番暑い時に皆さんとお墓参りをした頃は
帽子もかぶらずに焼けるような暑さを感じた。
私は、例年通り生花を飾ったが長女は枯れて汚くなるからと
造花を持参してくれたので、「有り難う。暑いから造花がいいわね。」
私は手早く生花を花瓶から出して家に持ち帰った。
僧侶が檀家回りするのは14日なので、その日に来られたら来るらしい。
長女の近くに引っ越した次女は父に無断で仕事を辞めたため、
父をけむたく思っているのか、来なかった。
優しい長女のお婿さんは「××さんは元気にやっていますから。」
私達に心配をかけぬように一言、この頃の次女の状況を教えてくれた。
今夜は窓を開ければ心地よい涼風が昼の疲れをとってくれ、
暗い樹木の間から一匹の蝉の声が聞こえる。
僕も、お墓参りに行かなければ、と 思いながら、
5、、、、6年田舎に帰って居ません、
母が亡くなった時に、
姉と、少し イザコザが有りまして「少し揉めた」 ?
其れから、帰郷して居ないので、
其のうち、お墓の中の母に逢いに行ってきます。
私も主人の両親や亡き奥様のお墓参りは
毎年行っています。両親、姉のお墓には
叔母に任せて2~3年に1度行く程度です。
でも、両親には必ず1日1回は一人で
供養しています。心の中で供養していれば
通じるものがあると思います。
私も結婚してるとき大変でした。
記事を読んで昔を
少し思い出した私です(^。^;)
さくらさん!p(・ω´・【*。☆fight☆。*】・`ω・)q
昔はもっと辛い思いをしたから我慢ができるの。
数年間、指一本ふれていない。(笑)慰謝料を出すのが嫌だから離婚はしないみたい。とうふちゃんは若いのだから、良い事あると思う。自分なりに元気になる様に無理せずに努力して下さいね。