巷では クリスマスイブ の今日です
セブンイレブンでバイトしている 友人に頼まれて
毎年 クリスマスケーキを注文します
3種類の味がたのしめる ショートケーキを6つ合わせたのを 注文
イブの夜と 言っても
写真のごとく 私と2匹のお姫様だけです
特別なイベントトもなく ただ ケーキを前によだれが
出ている 私達です
皆さま 家族と過ごしているのでしょうねぇ
パパの病院へは 同室の方と 知り合いになった方に
モスのチキンを買って おすそわけ
予約しなくても すぐ買えたし なんといっても
芳ばしくて 柔かい 温かい 美味しい
1ピース ¥210
皆様 喜んでもらえて 良かった
一番 喜んだのは ・・・もちろん パパですけど
(コニーちゃんも スマイルです)
スマイル 聖夜の奇跡 (陣内孝則監督)
映画 観てきましたぁ~
今年の2月に エキストラに応募し 参加してから
10か月 上映を 首を長くして まってましたぁ~
撮影場所は 月寒スケートセンター 朝6時半に家を出て
高速も 猛吹雪で 北広島で通行止めになり
手探り状態で運転し姉宅まで なんとか到着しー
今おもえば 根性のみで 行きました
撮影時間は 10時から18時まで ロケ弁当もちょっとリッチで
美味しかったし 陣内監督・森山未来 も 遠巻きながら見れたし
映画製作 している スタッフ達の 裏で働いている姿も
すがすがしかったですねぇ~
と 言うわけで スクリーンには 私の姿はあるわけもなく・・
撮影時間8時間のうち スクリーンでは
たった 1・2分だったように思う
すごいね 映画って・・ 製作者の手間かけての映像を通して
スクリーンから ビンビン メッセージが 伝わってくるのは
この過程があるからなんですね・・
内容も スケートのスピード感 ・ ぶつかり合う迫力感 ・
パックを追いかける勢い ・ ゴールした時のそう快感 ・
スクリーンを通して 一緒に手に汗して
観ていました
でも やっぱり 生の試合が一番・・
今日から 全道大会が苫小牧で 開催されます。
上位8校が 1月のインターハイに出場できます。
3年生は道内でする試合は 最後です。
皆 それぞれ 沢山の思いをもって集ってます
映画以上に 数多くのドラマがあるのです。
頑張れ
(刺激がない生活ですか?)
新聞連載の ペット長生き時代(2)
(抜粋記事)
犬猫は人間の4ー5倍の速度で年を取ります
体の変化は人と同じなのです。
・目が見えなくなる ・耳が遠くなる ・歯が抜ける ・皮膚に弾力がなくなる
・毛づやが悪くなる ・筋肉が落ち 骨がもろくなる
・関節が硬くなり運動能力が低下する
(うちの場合 全部当てはまるよ・・)
さまざまな 変化が表れてきた犬や猫にどんなことをしてあげれるでしようか?
適度な刺激を与えることが大切だと
若い時以上に声を掛けてあげたり、構ってあげましよう
何かできることをやらせ、褒めて自信を付けさせるのもいいですね
(褒めてあげたいけれど・・)
適切なサポートで、”QOL”(生活の質)の高いシニアライフを
送らせてあげましよう。
ガンバリマス by sakura
地元新聞に 今日から連載されてたコラム
ペット長生き時代 (1)
高齢化時代を迎えてペットに ”幸せな老後” を
上記のタイトルで 記事を抜粋してみました。
人間だけでなくペットにも高齢化時代を迎えています犬の場合一般的に
7歳からが初老期に入るとされています
25年前に比べ 平均寿命が3~4倍延びています
現在 ほとんどの飼い主が予防薬の投与・混合ワクチンの接種を行ってるので
予防可能な病気で死亡する犬が激変しました
人間同様、犬も年を取ればいろいろな変化がでてきます。
連載を通して高齢犬が 幸せな”シニアライフ”を送るための
ヒントをお伝えしていきます。
(フリージャーナリスト・香取章子)
これからの記事が楽しみです。
(パフィは すぐ お兄ちゃんの膝の上にくる)
コニーが
ポコちゃんのパパに 連れてこられて 我が家に来て 3年半たちます
もう すでに 6歳になっていました。
ある ブリーダーさんが もう赤ちゃんが産めなくなった犬の
引き取り先を 探しているとの事で ヨーキーなら是非 ほしいと
お願いして ・・コニーが きました。
コニーは 難産を経験して 帝王切開までしたお腹の傷が
生々しかった・・ お乳も 垂れ下がり・・
何度 お産をして 何匹 の子犬を産んだのでしょうか?
子供を産むだけを 目的に生活して
何十匹の中の 一匹として 飼い主にも 存在感をアピールできない
奥手の コニーは 抱いてもらいたくても いつも 部屋の隅から
うかがっていたらしい。
余生は 普通の家庭で 生活させたかったと ブリーダーさんの話。
我が家では すぐ慣れてくれたけれど
「御手」・「伏せ」 「お座り」 など 全くしつけられてなかったし
教えても コニーは 覚えられず できないと 哀しい眼差しで
部屋の隅で 丸くなってる 姿は 心痛みました
今更 コニーに ストレスかけさせたくなかった
甘いかもしれないけれど 穏やかに 過ごさせたかった
今まで 人の温かさを あまり知らなかった分
沢山 抱いてあげたかった
そのうちに 又 難産で 心拍停止までした パフィーも
引きとりました。
パフィは コニーとちがって 図々しくて 自己主張できるので
少し 厳しく 接してますが
お互い 子供を産むだjけに生きて 苦労したのだと思うと
ねぎらってあげたいのです
只今 コニー 9歳 パフィ 7歳 です
(チンしている ポコちゃん)
昨夜 知人宅に お邪魔させていただきました
迎えてくれたのは ポコちゃん ヨークシャテリアの男の子
のほほんとした 表情が たまらなく 可愛い
ご主人が ポコちゃんの前に ヨーキーのエース君と
遊びに来てくれた のが きっかけで
犬飼うなら 絶対 ヨーキーしか 考えられなく
今の 家の コニー とパフィー が やってきたわけで
ありまして・・ いろいろ お世話になってます
同じヨーキーでも 毛色も 顔立ちも 違うけれど
ポコちゃんは ご主人に 誠実で しつけも バッチリ
飼い主との 立場も わきまえてる お利口さんで
まるで 我が家の娘達とは レベルが違いすぎる
トホホ・・
( 痛々しい コニーの足です )
昨夜・・ 座り込んで 歩けない コニー が
ミィーミィー フィーフィ 泣いていました
歩かせてみると
足がつったかのように 曲がった足を地に着かないように
2.3歩 移動するのが ようやっとです。
骨折か? 脱臼か?
普段は ベットで一緒に寝ていますが 肥満のコニーはベットには
自力では 上がれず でも 夜中には
ひとりで 降りているので もしかしたら 降りたときに
くじいたのかも・・
昨夜は 和室で布団を敷いて寝ました。
枕もとには 水分を 用意して・・
朝一で 診察してもらいましたが
レントゲンの結果 脱臼もしくは じん帯が切れている可能性が
あるそうです・・ 今すぐ 手術したいが 肥満のため
片方の足も 同じ状態になるとの事
まず 痩せること そして無理な動きしないよう 様子を見てみるとの事
痛み止めだけ もらってきました・・
フローリングは ダメ ソファーに上がることはダメ
階段は とんでもない
今までとは ちょっと 生活 変わるけれど
コニーが快適に 生きられるよう 母・父は
思案しながら ガンバリマス
夕方 心配で一目散に 帰ってきたよぉ
もしかして 冷たくなってたら な~んて
考えて しまったり・・
いつものように 駈け出して 玄関に 迎には来なかった・・
歩いてるので 朝より いいかなぁ?
でも すぐ 毛布にくるまって 虚ろなまなざし
スプーンで 水をすくって飲ませると すすってくれたし
( 盆・正月しか 買わない御馳走 )
とりささみ&ビーフ・さつまいも入り 低脂肪 シニア用
なんて 買ってきて スプーンで 口に運ぶと ペロペロ なめて
食べては くれた。
まず 食べないと 元気には ならないからね
特別に なんでもしてあげます・・・
「 こうやって 年取って 死んで行くんだねぇー」 と 主人との会話
急に 寒くなってきたので 風邪とか?
でも げっそり 痩せたように 見えます・・