今回はもう終始泣かされ続けました。朋也、渚が風子を忘れるシーンは本当に辛かったです…。その分、記憶が戻るシーン始め、風子の思いが伊吹先生に伝わるシーンには涙。今回は素晴らしい出来栄えでした! . . . 本文を読む
昨日語ったばかりですが、今週のジャイキリを読んでしまったら、書かずにはいられなくなりました。遂にあの瞬間が~!今日はそのシーンについて語っていきたいと思います!いつもよりは短めでお送りします。
※では以下ネタバレに入ります。了承した上で読む!という方はスクロールを。
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この記事、本来はまとめ記事で語る予定でしたが、あまりにも語りたいことがありすぎてまとめ記事で語る分量の域を超えてきたので別記事として書きました。やっとアップできます…。
このマンガ、今自分の中ではかなりフィーバー状態で、日々この作品のことばかり考えています。純粋に面白いサッカーマンガだと思います。では今日はジャイアント・キリングについて思う存分語っていきたいと思います! . . . 本文を読む
今回は遂に刹那、マリナが出会います。物語の中でも重要な出来事となりそうなこの2人の出会いでしたが、何だか第一印象は何だか最悪な感じがしました・・・。とりあえず偽名を使ったのに、最後の最後で自分の本名を名乗る辺り、刹那はもっと慎重になるべき。ティエリアじゃないですけど、刹那はガンダムマイスターには向かないんじゃないのかと思わされてしまいました。では、今回はそこら辺に重点を置いて書いていきたいと思います。 . . . 本文を読む
今回はいつのなくシリアスな話。皆が風子のことを忘れていってしまう様子が描かれていきます。後半は見ているこっちも辛くなりました。特に春原と早苗のあのシーンが…。切なすぎます…。タイトルはこういうことだったんですね…。 . . . 本文を読む
今回は前回からの刹那対アリーの戦いからの続き。戦いの行方が気になっていました。今回を見る限り、まだまだ2人の戦いは今後も続いていきそうです。でも今回私的に一番好きなのは、ケンカを止めようとして海に流されそうになるハロのシーンです。ハロかわいい~。 . . . 本文を読む
というわけで急用も一段落して、昨日家に帰ってきました。家から離れたのはほんの6日間でしたが、その間の出来事があまりにも密度がありすぎて、もう半月ぐらいいなかったんじゃないのかと錯覚気味です。…ホント今回はバテバテです。その辺の細かい経緯に関してはミクの方でそのうち。とりあえず今は絵が描きたいです。数日間ずっと描いていないせいで禁断症状が~。 . . . 本文を読む
今日は気になることについてミクシィでの日記を交えつつ、最近気になっていることをレビューとしてまとめて書いてみたいと思います。しかし書く記事すべてが分量がその域を超えてきて色々と苦戦しました。私が最近ひとつのことを語ろうとすると何故かおっかない分量になります。どうにか分量をコントロールできるようになりたいです。 . . . 本文を読む
今回はミッション中心な話。今までの話より脇役に焦点が当てられていたような気がします。カタギリとスメラギ2人に接点があることが分かり驚きました。でも今回一番際立って見えたのはアリー。刹那と対等以上の戦いをしてきた辺り、今後の重要人物になるような気がします。そして今後の動向が気になるところ。 . . . 本文を読む
今回も前回に引き続いて風子の話。話は創立者祭へと向かっていきます。朋也達はこの祭りの中でヒトデを多くの人に配ろうとします。創立者祭で風子の行動が皆に認められていく様子にはこっちが泣きそうになりました・・・。それだけにラストには驚きです。これからどうなるんでしょうか。途中のヒトデ使いには存分に笑わせて頂きました!! . . . 本文を読む
本来はまとめ記事で語る予定でしたが、分量がその域を越したので1つの記事に。いや、それだけ今回のげんしけん2の「マダラメ総ウケ」話の勢いはすごかった・・・。公式ページもエラいことに。とにかく今回スタッフの皆さんは「頑張りすぎた」と思います。あそこまで地上波でできるとは恐るべし・・・。ということでここからはその話について語っていきたいと思います。ついでにナイトウィザードに関してもちょこっと。
※尚、話の性質上BL話が混じってくるので、苦手な方はお気をつけ下さい。
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今回はアレルヤメインの話。待ってました~。今までどこか不思議な雰囲気を持っていたアレルヤの秘密の一端が明かされます。まさかこういうことだったとは・・・。恐るべし黒田さん。アレルヤとソーヤとの繋がりも出てきて今後の展開が益々気になってきました!今回は中々面白かったです。
そういえば今回グラハムの出番がありませんでしたね。今までさり気に皆勤だったのに。まあそういう回もありますよね。 . . . 本文を読む
今回は朋也が色々な女の子と交流を重ねていく今までの形式と違い、風子一人をメインに進む形に。今まで毎回色々な女の子との交流でにぎやかだったので、こう特定のひとりにしぼってじっくり進むのは新鮮な感じがします。 . . . 本文を読む
この記事はバッカーノ!の最終回記事の1931年について文字数オーバーのため分けた部分です。それ以外の総合的な語りはこちらになります。 では1931年語りに入ります!1931年はチェスにやられました…。何度見ても泣いてしまいます…。 . . . 本文を読む