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CLANNAD~AFTER STORY~ 感想まとめ

2009-03-28 17:41:04 | CLANNAD 1&2期AFTER STORY(2007-2009)

 ここからは物語全体を通しての感想まとめをしたいと思います。本当は総集編でまとめようと思っていたのですが、分量の関係があり…。好きな回とかについても書いていこうと思います。これでクラナド感想もようやくおしまいになりそうです…。何だか寂しいです。

CLANNAD~AFTER STORY~ 総集編 「緑の樹の下で」 感想


 1期アニメを見た後、原作をやった時、まず驚いたのは原作の話とアニメの話でほぼブレがなかったことでした。普通のアニメでは「カットされている部分がこんなに~」とか思うことが多いのですが、クラナドではそういうことがあまりなく、本当に原作に忠実に作っているんだなという気がしました。クラナドはじめ、key作品をここまで作れるのはもう京アニしかないと思います。
 あとアニメ2期が始まる前に原作をやってよかったと思います。多分やっていなかったら後半の感想はパニック状態+ラストにはただただ疑問だけが浮かんでいたと思いますし…。今の気持ちとしてはもうゴールしていいよね状態でしょうか。1期の頃は最後まで書ける気がしませんでしたが、今こうして最後まで書いてこれてとても安心しています。書きたいことは大体書けたと思います。

 私の好きなシーンは振り返ると、

1、と朋也がお花畑で心を通わせる回。というか汐編。

2、美佐枝と志摩君の話。志摩君も想像以上にかわいく、
  原作以上に素晴らしい出来栄えでした。

3、芳野の過去話。アニメでやると思っていなかったのと流れが見事でした。
  あと涙するシーンの動きが…。

4、渚が卒業する回。
  皆が集まったのと、あの瞬間の感動は忘れられません…。

5、ことみ編ラストの回。ことみが救われる瞬間がもう…。

 という感じでしょうか。どの回も同じぐらい好きなんですけどね。原作ではシナリオ進行の影響で不遇な扱いだったことみもアニメではちょくちょく話に関わっていたのも嬉しいポイントでした。アフターのお正月回も結構好きです。

 まあそれでもアニメでカットされてしまったシーンはいくつかあり…。個人的に納得できなかったのはやっぱりOPの最後にあったいくつかのシーンがカットされていたことでしょうか。今思えばそこで補完していたのかもしれませんが…。
 芳野・公子のあの公園のシーンがカットされてしまったのは特にショックでした。ここは原作でも好きでアニメにも期待していたんですけどね…。何故あの砂場のシーンの時やらなかったのか疑問です。あの笑顔の意味を原作で知った時はとても感激したんですけど…。
 この辺に関してはこうなった以上原作を!というしかなさそうです。本編では見られない意外な芳野さんの姿が見れるので興味がある方は是非!これを初めて見た時は呆然としたのを覚えています…。

 と、こうして放送も終わり、DVDの方で何もなければ私のクラナド感想もここで終わりになりそうです。今思えば毎週土曜日の午後はいつもクラナドの感想を書いていました…。毎回金曜日に上げたかったのは山々だったのですが、金曜はやっぱりリアルでいっぱいいっぱいで書ける気力もなく…。そんなこともありクラナドに関してはじっくり感想を書きたいと思ったので、こういう形をとらせて頂きました。毎回うpが遅くなっても記事を読んでくださった皆さんありがとうございました。しかも後半は常に2分割…自分でびっくりでした。今回も長くなりすいませんでした。

 アフター後半は色々思うことがありすぎて感想を書き、まとめるのが苦しい時が結構ありましたが、原作で感じたことを悔いなく書きたいと思いで、どうにかここまで書いてこれました。
 またそれと同時に寂しさもやっぱりあります。原作が終わった頃はアフターが放送中なのもあってこれからという感じであまりそういう気持ちにならなかったのですが、やっぱりアニメからクラナドに入ったのもあって、こうしてアニメが終わってしまうと、とても寂しいですね…。これから何を語ればいいのやら。
 これで22話で終わりだったら心の整理を仕切れないまま終わったかもしれませんが、番外編と総集編があったことで心の整理がある程度つけられてよかったと思いました。そういう意味ではこの編成もよかったのかもしれません。

 心残りがあるとすれば1期の風子編の話のうちの1話、智代編の感想が書けなかったことでしょうか。あとアフター1話のつけたし。アフター1話はまた見返したとき書ければと思います。風子編は結末の話がかけたのでよかったです。
 智代編は発売されてしばらくした後見たのですが、感想を書く余裕がなくてかけず後悔していました。でも智代編も原作の名シーンの数々をばっちり再現されていてよかったです。特にあの雪の日のシーンが素晴らしかったです。
 あと考察も近いうちにまとめる予定です。考えがまとまらないのでもうしばらくお待ちを~。

 で、ここまで見て私が思ったのは「クラナドは人生であり、そして家族…」これまで見てきた結果、そう思いました。クラナドは暖かく家族という存在・人とのつながりの大切さを改めて教えてくれるそんな作品のように思いました。クラナドは今後も私に影響を与え続ける作品になると思います。
 とりあえずクラナドがこうして終わったので、次はリトバスをやりたいなと思います。ちょっとその前にやるものがあるのでプレイするのはPS2が発売してからか夏頃になりそうですが、どうにかプレイしたいと思います!リトバスもいつか京アニ制作でアニメ化することを祈っています。

 ではこれまで感想を読んでくださった方、TBを下さった方、毎回コメントを下さったてぃあらさんをはじめとする方々ありがとうございました。皆さんがいなかったらきっと毎回ここまで長い記事にはならなかったことでしょう…。心から感謝します。

 では今までお付き合いくださりありがとうございました~。

 


コメント (16)   この記事についてブログを書く
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16 コメント

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総集編みました。 (ひらがなでことみ)
2009-03-29 03:08:40
緑の樹の下で朋也が汐に話ながらの
総集編でした。
最後の新作画カットありましたね。
風子と汐・朋也そして渚の呼ぶ声。
これからそのまま生活が続く感じで終わりました。京アニ有難うございました。宝物です。
そしてソウキさん、てぃあらさんへ。
今まで私は、アニメの感想など見ているだけ
だったのですが、
アニメ・ゲ-ムの事を深く感想を書いていて
毎回楽しみでしたのでコメントさして頂くようになりました。今後とも宜しくお願いします。
ソウキさん、
話は変わりますが、渚役の中原麻衣さん、
「鋼殻のレギオス」のフェリ・ロス役だったのですね。声質がちがってたので驚きました。
てぃあらさん、私はONEでは先輩が好きでした。
それでは、また。
総集編見ました。 (てぃあら)
2009-03-29 21:24:22
ソウキさん、こんばんは!

とうとう終わってしまいましたね。
色々と思い入れがあった分、余計に寂しさが募ります…

================================================================

>渚生還ルートにたどり着いた後に、朋也が汐にこれまでのことを振り返って話すという、少し後日談的な話でもありました。


 こう言う構成で来るとは…私的に嬉しい誤算でした。



>汐に対し、優しげに話す朋也にとても癒されました…。これだけで総集編もいいかもと思ってしまいました。


 私もそう思います!
 やっぱりパパモードの朋也は癒されますよね。
 何か胸の辺りがポワポワと温かくなります…(しみじみ)



>杏の体育館倉庫でのシーンを出してきたのは京アニ分かってる~という感じがしました。杏の照れっぷりが見事。1期を思い出すと自然とこのシーンが頭に浮かんできます。


 京アニ、完全に狙いまくってますね。
 あのシーンでどれだけの杏ファンを悶絶させた事でしょう。

 まぁ、私の知る限り、少なくともあのシーンだけで
 海外のアニメファンの1人の精神を破壊してしまった
 事だけは確実の様です(笑)

 ◆ソース(ニコニコ動画)
  http://www.nicovideo.jp/watch/nm4262286


 …と言うか、この動画を見てると、
 それ以前に色々とカオスな事になってますが(爆)



>ことみは学校で一番頭が良いキャラとして紹介が。幼なじみ設定が更に生かされればよかったんですが、原作で色々都合があったのでまあ仕方なかったのかなということで。


 ですね~。
 取りあえずアニメ版は原作と比べて登場シーンが多くなってますし、
 個人的には満足だったりしてます。とにかく京アニGJ!



>春原の迷シーンの数々にまた笑いが~。あの笑顔のシーンも最高でした。クラナドには物語全体を通して彼の存在が必要不可欠でした。これまでの勇姿…忘れません!


 CLANNADは『ある意味、春原ゲー』とも
 言われていた事もありましたしね。

 まぁ、とにかく何だかんだ言っても、
 やっぱり私は春原が一番のお気に入りキャラでした!

 春原最っ高ぉーーーーぅっ!!



>特に芳野は好きなキャラだった分、思った以上に朋也に関わってきて嬉しかったです。

>アフターの芳野は本当に良い先輩という感じで毎週楽しみでした。


 芳野さんも良いですよね~(春原言ったそばから、それかい…)

 アフタープレイ以前は、まさかここまで活躍するキャラだとは
 思ってなかった(草野球シナリオでは違う意味で活躍はして
 ましたけど)ので、個人的にはかなりのサプライズキャラでした。



>この2人の存在もクラナドに欠かせない大事な存在でした。古河家3人の笑顔も眩しいです…。

>このシーンもクラナドの名シーンのひとつですね。放送時はそんな秋生のセリフの数々に心を打たれました。


 秋生も良いですね~(だから、ちょっと待てと)

 春原の割合が激減するアフターでは、
 古河夫妻と芳野さんが心のオアシスになってましたから。

 だから余計に見たかった…
 朋也と秋生の運動会直接対決…


 朋也「よしっ、汐 パパ行ってくるからな」
 汐「パパ、頑張れーっ」
 朋也「ああ!」
 秋生「おっしゃあっ! こっちも気合い入れて行くぜっ」
 早苗「頑張って下さいね。秋生さんっ」
 秋生「おう、任せとけっ」
 汐「アッキーも頑張れーっ」
 秋生「おうよ、100メートル8秒ペースで駆け抜けるぜっ!」

 オリンピックに行け。

 秋生「それで、だ…ときに汐よ」
 汐「うん?」
 秋生「この秋生様と、そこの甲斐性無し、どっちが勝つと思う?」
 朋也「っ?!」
 秋生「ふふん、ま、改めて訊くまでも無く、
    この俺様だって事は解ってはいるんだけどな?」
 朋也「くっ……」
 汐「うーん……」

 汐「……パパ」
 朋也「!!」
 秋生「んなっ?!」
 朋也「……ふふ、ふははっ! どうだ、聞いたかおっさんっ!」
 秋生「う、汐よ…」
 汐「?」
 秋生「いくら父親だからって、こんな甲斐性無しに同情してやる
    事なんか無いんだぞぅ?」

 エラい言われ様だった。

 汐「ううん、それでもパパ。今日はパパに勝って欲しいから」
 朋也「汐……」
 汐「パパ、頑張ってっ!」
 朋也「あ、あぁ! パパいっぱい頑張るからなっ!」
 秋生「くぁーーーっ! ジェラシィーーーーッ!」


 ……はっ?! しまった思わず妄想の世界に(爆)



>朋也もその時のことはちゃんと今でも覚えているようですね。記憶がなくなったわけではなくて良かったです。


 大いに同感です。

 やっぱりそこに辿り着くまでに様々な過程を経たからこそ、
 その結果辿り着いた今の幸せがより強く感じられる訳で。

 なのに登場人物の全員が全員その事を忘れてしまったら、
 それまでの過程が全て無かった事にされてしまった様な
 気がして、何か寂しくなってしまいますよね。

 まぁ、風子が匂いを覚えているんで、
 例え朋也が忘れていたとしても完全に無かった事には
 ならないんでしょうけど、やっぱりより明確な記憶を
 持っていた方がいいでしょうし、
 朋也に記憶が残っていたのは、個人的にとても嬉しかったです。



>この汐編の話は特に何度見ても飽きません。汐編の話はどの話も神でした…。


 京アニの表現力は元々凄かったですけど、
 汐編に入ってからの京アニの表現力は更に物凄かったですよね。

 その中でも18話は特に…
 あ、やばい、何か思い出したら目が潤んできた…



>最終回の風子と汐のあのシーンの続きです。まさかあのシーンの後が描かれると思っていなかったので、これは原作をやっている身でも驚きでした。


 以前のコメントで、『汐と幻想世界の少女は別の存在で~』
 とか言うコメントを書いてしまいましたけど、
 このシーンを見た瞬間、何かもうどうでも良くなりました(爆)
 
 もうまさしく
 
 『この町と住人に…そして何より朋也達の未来に幸あれ』
 
 って感じで、とてもいい締め方だったと思います。
 心がとても温かくなりました。



>毎回コメントを下さったてぃあらさんをはじめとする方々ありがとうございました。


 いえいえ、こちらこそ毎度毎度のコメントに
 丁寧にご返答下さって有難うございました。

 ソウキさんとのコメントのやりとりは、
 とても楽しかったですよ。

 実に有意義な時間を過ごさせて貰いました。

================================================================

と言う訳で、CLANNAD総集編も終わりました!

1期からAFTERまで、その中には原作と比べて
物足りなく感じたり、逆に原作を超える表現で大いに
驚かされたりと色々有りましたが、総じての評価は…

 『京アニ最高っ!』

…って感じでした!


ソウキさんの仰る通り、Key作品のアニメを
ここまで作れるのは京アニを置いて他に無いと思います。

いつになるかは解りませんが、是非とも
『リトバス』の方もアニメ化して欲しいものですね。


で、ひとまずCLANNADも完結した訳ですが…

ソウキさんの書く記事は読んでて面白いので、
これからもちょくちょく寄らせて貰いますよ。

もちろんコメント出来そうな記事だったら、
CLANNADの時の様な長い物では無いですけど、
コメントする事もあるかと思います。

その時はまたよろしくお願いしますね。


…とは言え、仕事(ゲーム制作)の方が
少し佳境に突入したので、しばらくはそれすらも
出来るかどうか解らない状況になってますけど(爆)


まー、何はともあれ、そんな訳でひとまず!
私からもありがとうございましたっ!


================================================================


ひらがなでことみさんへ。

>てぃあらさん、私はONEでは先輩が好きでした。


 みさき先輩ですか。いいですよね~、先輩。
 私も先輩はお気に入りのキャラだったり。
 大食いと言う所も個人的には実に高ポイントですね(意味解らん)
語るぜ~~・・・語り尽くすぜ~~・・・ (ゆう)
2009-03-31 01:22:13
こんばんは、ソウキさん。
CLANNADが終わってしまいます・・・。それって、もしかして、CLANNADの人たちは、もう大人なんだよ?・・・という事ですか?エッチです~~ ≧▽≦

・・・すみません、好きなんで・・・(汗

> 優しげに話す朋也にとても癒されました…。

ええ、凄く優しかった・・・そして、凄く温かかったですね・・・。汐に対して、「産まれる前の・・・」という言い方を良しとせずに「産まれるまでの・・・」という朋也の、朋也ならではの優しさを凄く感じました。朋也は元々優しい人間です。あれだけ毛嫌いしていた直幸の事も別に憎んでいたのでは無いと思うんです。肩を怪我した事で、傍目には、まるで憎悪の対象のように見えていましたが、実を言うと、私にはそうは見えなかったんです。そうですね、何ていうか、「見ていられない」・・・でしょうか?確かに、直幸が掴み掛かってきた事により、一生肩から上に腕が上がらない、今まで自分の存在価値を認める事が出来ていた唯一の居場所であった、バスケ選手という道が閉ざされたり、栄転の転機であった時にも犯罪を犯して、朋也のチャンスをダメにしてしまったワケですから、全く憎んでいなかった・・・という事は無いと思います。ですが、肩の怪我をする以前から直幸と朋也の間には言葉では言い知れない隔たりがあったのだと思うのです。それが、「直幸を見ていられない・・・。」

朋也は、幼い頃からずっと直幸を見ていました。朋也が幼少期における直幸は、イチに朋也の事を考えて行動する優しい父親でした。でも、それ以上に、優しかった直幸の事を忘れてしまうくらいに鮮明に、朋也から見た直幸のイメージは、いつもツラソウで家にいる時は酒浸りな生活をしている・・・見る見る内に人として、親として、最も近しい存在として弱っていく直幸を見ていて辛かったのではないでしょうか?それなのに、自分には何も出来ない、出来る事が無い・・・。だから、直幸から逃げるように家を後にした・・・。私には、朋也と直幸の関係は、ずっとそんな誰かに救済して欲しがっている、そんな関係に見えていたのです・・・。

> 朋也は渚の演劇部再建を手伝うことになります。

朋也にとって、渚と出会った事、それは今まで暗く澱んでいた、世の中に対して何の望みも抱いていなかった世界が変わる、渚とは朋也にとって今までの世界がひっくり返る、そんな存在になっていったのだと思うのです。

名前も知らない・・・通り過ぎてしまえば何て事の無い只の赤の他人だったのに、朋也は、触れれば壊れてしまいそうな、物凄く弱そうに見える、そんな渚を放置して通り過ぎる事が出来なかったのだと思います。だから、声を掛けた。励ましてあげたくなった、力になってあげたくなった、何も出来ないと思っていた自分の存在価値を示すように・・・朋也が朋也であり続けられるように、優しくて強い自分を取り戻せるように・・・。渚は、朋也にとって人間として成長するキッカケだったのかもしれません。だから、渚は朋也にとって特別な存在に成り得たのだと思います。だから、いつも傍に感じ続ける事が出来た、だから愛するべき存在になれたのかもしれません。「人が人を愛するのに理由は無い」と言われるかもしれません。ですが、「理由なく愛する関係に本当の愛は無い」これは、今の私の持論なのですが、今までの経験上、何となく育んていった関係は全て壊れてしまいました。逆に、自分にとって無くてはならない存在だった場合は、私から破局に導く行為は絶対にしませんでした。だから思うのですが、朋也にとっての渚は、自分にとって世界を変える、何も出来ないと思っていた自分が成りたかった自分になれる、他の杏やことみ、それに智代や涼では無く、渚だけが朋也にとっての特別な、「願いが叶う場所」に連れて行ってくれる、朋也にとっての渚は、自分が自分でいられる、そんな存在だったのではないでしょうか?・・・そして、渚にとっての朋也もそうであったのだと思います。渚にとっての朋也は、最初は優しくて良いヒトだな・・・程度だったと思うんです。それが同じ時間を過ごすうちに、朋也は只の優しいヒトでは無く、弱い部分も、人間らしいところもあって、傍にいてあげたくなる、そして、「願いが叶う場所」に連れて行ってくれる、そんな存在に変わっていったのだと思うのです。

> 朋也・渚達に関わってきたキャラ紹介。

全く・・・「待て待て待て待て・・・」ですよ(笑
杏の胸中を思うと、私の脳内にある考えを全て出し切るには前頭葉が耐え切れなくなるので語れないのですが、杏にとって、朋也と一緒に過ごす学生生活は楽しくもあり、そして切なくもあったのだと思います。叶わないと思いつつも、何とか渚を出し抜きたかった事でしょう。自分の想いに気付きつつも、涼の気持ちを知ってしまった自分としては、優しいお姉さんであった杏としては、朋也に対する気持ちをずっと誤魔化し続け、自分さえも騙し続ける、そんな毎日だったのだと思います。そして、それは妹である涼も同じでした。ただ、唯一杏と違っていたのは、朋也の渚に対する想いに早いうちから気付いていた為、杏とは違って無理に関係を進めようとは思っていなかったのだと思います・・・。大人ですよね・・・大人?エッチです~~ ≧▽≦

す、すみません・・・(汗
そんな杏と涼でしたので、切ない恋だったかもしれません。ですが、きっと誰よりも良い青春を過ごせたのだと思います。私はそう思います。

学校一頭が良い、か・・・。世界一の間違いじゃないのかな?(笑
彼女から語られる「かくされた世界」は、多次元世界の存在、並列世界の研究そのものでした。この話を聞いた時、私のブレインワールドは脳幹視神経から前頭葉まで不思議ちゃんワードの応酬となって、そりゃもう、物凄く大変な事になっていました(笑

そうだ、並列世界を取り上げた私の好きな作品を紹介しておきますね。数多ある小説の中で、並列世界を物語りに実に絶妙に取り入れていたのは、村上春樹先生の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」だと思います。あとは、同先生の「海辺のカフカ」も凄く面白いと思います。興味があったら読んでみて下さいv

そんな頭の良いことみでしたが、恋については一番になる事が出来ませんでした。そして、それはスーパーサイヤ人よりも強いという噂の智代もv

ちなみに、私は智代の心中だけは読めませんでした・・・。彼女は、朋也にはライバルが多い事は理解していたと思います。でも、朋也の渚への想いは生徒会長の選挙活動で行ったテニスの時まで気付いていなかったように見えたのです。杏や涼、それに、ことみは「ああ、やっぱりね・・・」という台詞からも判るように大分前から気付いていたと思います。でも、智代だけは気付いていなかったのかな・・・?

でも、彼女の素晴らしい所は、朋也の渚に対する気持ちに気付いた後の切り替えの早さだったと思います。私だったら、想いを寄せていた相手が別の異性に想いを寄せている事を知ったら、ギクシャクして普通に接する事なんて出来ないと思うのです。でも、彼女は「なるほど・・・そういう事か・・・」この一瞬だけで全てを受け入れました。その後は今まで通りに朋也と接して、渚に対しては、自分を負かした相手を応援するように友情を求めるような関係になりました。彼女はトテモ強くて優しいです。私などとは考え方も行動も全て違って、私などよりよっぽど男らしくて清清しい・・・。恐らくあんな女性が実際にいたら、私は眩しくて声を掛けるのも憚られると思います(笑

杏、智代、ことみ、涼・・・、きっと彼女たちは朋也に想いを寄せた事に後悔なんてしてないと思います。それどころか、かけがえの無い親友となった渚の良い夫となり、渚との間に産まれた汐の最高のパパになった、そんなヒトとして当たり前だけど、一人の男として最高な人間になった朋也を好きになれて、友達になれて、自分達は世界一幸せだと思える日がきっと来るのだと思います、来ているのだと思いますv

> 物語全体を通して彼の存在が必要不可欠でした。

普段、バカな面ばかりが目立つ春原な為、「愛すべきバカ」なんて言われていますが、彼の存在は物語にとって、そして何より、朋也にとって無くてはならない存在だったのだと思います。

春原はサッカーで、朋也はバスケで、理由は違えど夢に敗れた事で未来への希望を無くしていました。そのままでいれば何を仕出かしてもおかしくない二人でした。それを幸村のじいさんに引き合わせて貰った事で二人には友情が芽生えました。やっている事は、いつもバカな事ばかり。でも、二人でいれば、とりあえず楽しかった、ヤケになる事もなかった・・・。私にも、そんな友人がいます。今では、滅多に会う機会もありません。でも、会えばとにかく楽しい時間が流れ、気付いたら杯を重ねて、今の近況や、当時の懐かしい思い出に華が咲きます・・・。あの時に出会っていなければ・・・それを考えると少し怖くなります。きっと出会って無ければ、私も人生を踏み外していたかもしれません。朋也と春原も、きっとそんな関係なのでしょうね・・・。

> 特に芳野は好きなキャラだった

芳野さんは、自分が一度人生の底辺を経験しているから、だから、自分より若い、まだ無限の可能性を秘めている若い世代には、そんな辛い経験をせずに明るい未来を切り拓いて欲しいと思い続けているんだと思います。私にとっても芳野さんは、理想の上司像であって、自分がなりたい人物像だったりします。だから、「後輩たちよ、これが・・・」・・・すみません、調子に乗りました(汗

そして、公子さんも私にとって理想の女性像です。自分の信じた道を疑いもせずに見守ってくれる、その道でツマづいても、そっと手を差し伸べてくれる・・・。甘えた考えかもしれません。でも、人生というレールはいつも先が見えなくて、不鮮明で、道なんて無くて、いつも不安を抱えて進むしか無いのです。そんな不安で仕方ない道中を優しく支えてくれる、そんな公子さんは、私にとって理想の女性像でした。それに古川家の女性も素晴らしく、私にとっては神々しくさえありました。早苗さんは、娘を失ったにも関わらず、朋也を汐を、そして秋生さんを支えなければならなかった為、5年間一度も涙を見せずに気丈な姿勢を貫きました。ずっと辛かったハズです。いっそ泣く事が出来たら、全てを投げ出して、思うままの感情を吐露していればどんなに楽だったか・・・でも、彼女は、そんな素振りなど一度も見せずに、それどころか、いつも微笑みを絶やさずに朋也を、汐を、そして、秋生さんを支え続けました・・・。そして、渚もです。渚は、朋也と共に卒業したかったであろうに、朋也に迷いが生まれないように、辛い心情を吐露する事は一切ありませんでした。そして、出産の時も・・・。いつも辛かったハズです。本当は誰よりも自身の不幸を嘆いていたハズです。それなのに、誰よりも強く優しく、全てのヒトに対して平等に優しく接し続けました。懐妊時では、少しでも気を抜けば気を失ってもおかしくなかったハズです。なのに、一度も弱音を吐く事はありませんでした。一度も、力尽きるまで永遠に・・・。素晴らしい女性でした・・・。ん?風子ですか?ん~~・・・風ちゃんも、優しいんだけどチョット頼りないかな~?(笑
満足か、だって?・・・まだに決まっているじゃないか~~!! (ゆう)
2009-03-31 01:22:50
> バスケ試合も今後の朋也、渚達の行く末を決める

判ります!!私も何か大切な事を決める前には、その前に何か別の勝負事をして験担ぎをした事が何度かあります。といってもギャンブルはしないので、誰かとジャンケンして10回連続で勝つまで続けたりします。ちなみに、付き合う相手の都合など構わずに、ですv

> 秋生のセリフの数々に心を打たれました。

秋生さんの存在は、私がCLANNADを語る上で絶対に忘れられません。あの人からは、沢山の教訓を学びました。また、同じ想いを抱かせて頂きました。あの人から学ぶ事が増える度に、強く、熱く、そして優しく成長していけている朋也と自分がいました。

> クラナドの名シーンのひとつですね。

夢とは、常に自分が叶えるモノだけでは無いのです。秋生さんと早苗さんは娘である渚の夢を自分達の夢にしました。私には、託す子供はいませんが、似たように夢を託した経験が何度かあります。サッカーのワールドカップなんかは、国を挙げて日本A代表たちに夢を託しました。私もその一人でした。ドーハの悲劇の時は、同じ夢を託した友達と一緒になって泣きまくりました。体調不良により続けられなくなった仕事もありました。その時は、辛苦を共にした仲間にプロジェクト完了を約束してもらった事もあります。他にも恥ずかしくて語れない託した夢が幾つかあります。このシーンを見ている時に、その当時の事などを思い出して、思わず涙した覚えがあったりします・・・。あれ?私の記憶には託された夢が無いな~・・・(汗 by the W.A.K.I.Y.A.K.U....orz

> 色々思わせるやりとりでした。

原作でどうなっているのか気になります~~ ><

> と、寝てしまった様子。どういう状況だったのか

「子供は、夢の中で幾つもの世界を持っている」というのはご存知ですか?よく親が子供を寝かしつける時に、本を読んであげる事がありますよね?あれって、本の内容を夢の中で経験する事によって、子供の自我を育てる・・・というのもあるそうなんです。思うんですが、あの状況で汐が眠ってしまったのは、幻想世界にいた少女(汐)が朋也の話を聞きたくなったのかもしれません・・・。

・・・あ、それとも、この話を汐にする訳にはいかないという事で・・・つまり、ええ、ご想像通りかと思います。そうです。「大人の事情」発動!!・・・なのです(笑

> 記憶がなくなったわけではなくて良かったです。

そうです。例え別の世界での出来事だとしても、その記憶が無くなるワケでは無いのです。辛い経験をした事、それは別の世界・・・。でも、辛い経験というのは教訓として残るんです。これは、実際にも有り得る話なんです。元々、並列世界の考え方が生まれたのも「そういえば・・・」という「if」から来ているんです。こんな経験はありませんか?「そういえば、前にもこんな事があったよな・・・。あれ?どこでだっけ?・・・あれ?いつだっけかな・・・?」このような記憶って、失敗した経験が多く無いでしょうか?実は、このような現象は別の次元からの「記憶の継承」と呼ばれているんだそうです。実際の問題として、このような不思議ちゃん現象というのはあったりしちゃうんですv

ですが、朋也の場合は「幻想世界を渡り歩いていたから」なのでしょう。朋也は「二つの世界で存在していた」。数多ある並列世界と同時に、常に幻想世界において「ロボット」として存在していました。だから、幻想世界に存在し続けた朋也にとっては、別の並列世界での記憶は幻想世界を中継して継承され続けていたのでしょう・・・。

さて、ついでなので、ここで右脳を活性させてみたいと思います!!

幻想世界は汐そのものの世界でしたが、渚は幻想世界と関係無かったのか?多分ですね、繋がっているんだと思います。そもそも、幻想世界は汐そのものの世界です。では、汐はどうやって産まれたのでしょう?そうです。朋也と渚の間から産まれました。つまり、汐そのものの世界である幻想世界は、汐の産みの親である渚とも当然繋がっているのでは無いでしょうか?そして、それは朋也にも言える事なのだと思います。以前、朋也が何故ロボットとして幻想世界に誕生出来たか・・・についてお話ししましたが、本来ならば、幻想世界に汐以外の生命体が存在する事は有り得なかったハズなのです。なのに、朋也が存在出来たのは、汐と血の繋がった親であるからなのだと思うのです。なんて演説ぶっていますが、根拠なんてコレッポッチもありません(笑

> 汐編の話はどの話も神でした…。

ソウキ先生、特に杏の美しく成長した姿と風子の成長の無さが気になりました~!!
あと、成長したボタンに「ナベ」と命名した人物も微妙に気になります!!

> 美佐枝と志摩君の話。

実は、私が一番好きなエピソードだったりします・・・。傍にいて、見守り続ける事を誓った志麻くん。志麻くんを忘れる事が出来ない為に一人で居続ける美佐江さん・・・。想い、想われ、慕い、慕い続け、想い続ける事、傍にいる事・・・。戻らない現実は時としてとても甘く切ない、決して消えない絆、そんな見えない糸で繋がった関係・・・。彼女の幸せを願う気持ちから、自分の事を忘れて欲しいと願う志麻くん、傍に居続ける事だけで幸せだった志麻くん・・・。そんな想いから、美佐枝さんには未来を歩み始めて欲しいと願ったお話しでした・・・。かつて、私にも、私の事を第一に考えてくれるヒトがいました。そして、私も想い、大切に感じていました。そんな思慕に耽る事が出来るお話しだったと思います。・・・もし、家の猫が擬人化したら、ある意味恩返しされそうな気がするので恐ろしくて仕方ありません...orz

> クラナドは人生であり、そして家族…

だんご大家族ですね!!判りますb
赤ちゃんから年寄りまでが、100人の家族が手を取り合って大きな丸い輪を、輪が街となって、国、星となり、それがひとつの大きな家族となる、そんな幸せ家族の代名詞のような唄・・・。だんご大家族とは、家族のあるべき姿を現した唄。CLANNADの登場人物、そして、それを製作したスタッフ、CLANNADの世界に共感する我々視聴者、彼らは、私達は、そんな家族になれたんだと思います。そして、それは人生そのもの・・・。決して楽では無いけど、手を取り合える仲間がいるから、守りたいヒトがいるから、失いたく無い想いがあるから・・・。そんな一見当たり前だけど奇跡のような関係・・・にいつかなれる日が来ると良いな~・・・orz。

> 緑の木の下で眠る汐と風子を起こしにくるシーン

私は思うのですが、22話で物語として一応の最終回を迎えたにも関わらず、その後で「一年前の出来事」と「総集編」を用意したのには、京アニがCLANNADに対する一方ならぬ愛がある証なんじゃないか?・・・と思える気がするんです。だって、よく考えてみて下さい。普通に物語を創るのであれば、一連の物語に決着が付けば、それで終わらせて良いハズじゃないですか。でも、京アニはそうしませんでした。それは、一期を通して約一年間、CLANNADという一つの世界を綴った物語を語るのには、これだけの壮大な沢山の物語があったんだよ・・・というのを総集編で伝えたかったんじゃないかと思うんです。でも、それは朋也と渚が出会わなければ始まらない物語であって、でも、二人が出会う前にも、二人にはそれぞれの世界があったんだ・・・という事を、「一年前の出来事」を語る事で視聴者に伝えたかったんじゃないか・・・と思うんです。

そんなワケで、今回の総集編、私としては大変大満足でした。全く、京アニには感謝しまくりです。天才、万歳、大喝采なのですよv

> おしまい

あと10回くらいは「おしまい」を続けて欲しいかも(笑
聞いた話しだと、あれだけ感動させてくれた美佐枝さん、有紀寧さん、それに芽衣ちゃんのエピソード以外にも幾つか話があるらしいじゃないですか・・・。あ、ついでに春原も(笑

だったら、京アニさんには全てを出し切ってもらわなければ、と思うのですよ。そうですね、「To be continued... the CLANNAD by 夜露死苦」とか・・・ってのは冗談ですが(笑

「Original Story」なんてどうでしょう。原作のCLANNADには、まだこれだけのオリジナルストーリーがあるんですよ・・・的な感じでb

> けいおんは京アニ制作

すみません、私、恥ずかしながら、CLANNAD以外のアニメはほとんど判らないんです(汗
この「けいおん」、検索してみたら軽音楽部の物語らしいですので、もしかしたら私の中でヒットするかもしれません。もし、私の中でヒットしたら、またコメントさせて頂く事になるかもしれませんが、その時は宜しくお願いしますです。

ああ、もうコメントする事が無くなってきました・・・。終わる・・・終わってしまう~~・・・そして便座カバー!!
コメントありがとうございます~! (ソウキ)
2009-03-31 01:50:32
>ひらがなでことみさん

 ひらがなでことみさんコメントありがとうございます~。
 番外編と同じく見るまではどうかなーと思っていたのですが、実際見てみるとやっぱり良い総集編だったな…と感じました。まさか新規カットが入ってくるとは思わなかったので驚きでした。これからの朋也達の幸せを予感させるような暖かいEDでよかったなと思いました。もうこれ以上なく満足でした。京アニに本当にありがとうです。

 中原さんはレギオスのフェリ役も今担当されているんですよね。渚と性格が違いすぎて最初聞いた時は驚きでした。この時は本当声優さんの演技の幅広さを感じました。プロの声優さんは本当すごいと思います…。

 ひらがなでことみさんのコメントはどこか暖かな感じがして好きでした。HNの由来になっていることみへの思いも気になっていたりしました。私もことみルートの話は1.2番目に好きです。

 では、ありがとうございました~。
コメントありがとうございます~! (ソウキ)
2009-04-03 03:14:12
>てぃあらさん

 てぃあらさんコメントありがとうございます~。
 最終回からしばらく続いていましたが、遂にアニメのクラナド終わってしまいましたね…。原作が終わった時はまだアニメがあると思っていたのもあって、あまり寂しいという感じはしなかったのですが、アニメが終わってクラナドも一区切り+ここ1年半はクラナドづくしだったので、更に寂しさを感じます…。

 今回は見るまでは普通に朋也のナレーションで振り返っていくのかなと思っていたのですが、それだけではなく、話のその後も含めた話でとても良い出来栄えだったように思えます。
 やっぱりパパモードの朋也は優しげで癒されますよね~。本編が終わった後にもこういう朋也が見れると思わなかったのでとても嬉しかったです。画もですが、中村さんの演技具合も良くて良い感じでした。しばらくはこれでやっていけそうです…。

 そこからは話とキャラを振り返っていく構成になっていましたが、妙にマニアック的なネタばかりで楽しめました。杏のあの体育倉庫でのシーンはいつまでも忘れないことでしょう…。
 動画の方見ましたが、海外の方もなにやら熱いようで。皆さんの熱気に圧倒されてしまいました。中でもイギリスの方がどうなってしまったのか心配です…。遠い海外の人が身近に感じられた気がしました。
 
 ことみに関しては原作をやってアフターの出番のなさに愕然としましたが、アニメのアフターではちょくちょく出番があって幸せでした。ことみの両親の研究についても上手く本編と繋がっていましたし、文句なしでした!京アニに感謝したいことのひとつになりました!

 春原はもうクラナドには欠かせないキャラですよね。春原なしでクラナドはもう語れません。特に原作では常に一緒にいることが多かったせいか余計そう思います。てぃあらさんの春原愛についてもじっくりお聞きしたいなと思いつつ。

 芳野は好きなキャラではあるものの、アニメでは男性キャラということで出番が激減するかな…と思っていたのですが、アニメでもこれ以上ないくらい出番があってとても満足しました。アフターでは何気なく朋也を見守っていたりと出番があるたびに癒されました。
 私も最初はギャルゲーということもあってあまり本編には絡まないキャラかと思っていたので、アフターでの出番の多さと過去話があってビックリしました。ここがクラナドのすごい点のひとつのように思えます。

 汐編での朋也と秋生の勝負も見たかったですね…。ここまできたらきっとすごい戦いが繰り広げられたと思うのですが…。てぃあらさんの書かれたテキストを見て更に見たくなりました!きっとかなりニヤニヤな展開が待っていたかと思うと悔やまれます。

 原作・アニメと最後引っかかっていた点が、朋也が渚生還後の世界にきて、これまでの記憶を忘れてしまったのかどうかだったんですが、この総集編で朋也がそれまでのことを忘れたわけじゃないと分かって安心しました。やっぱりこれまで積み重ねてきたものがなくなってしまっていたら寂しいですよね…。この辺もてぃあらさんのおっしゃる通りなんだと感じます。過程はやっぱりとても大切なものだと思います。ここを見ている時も総集編があってよかったと思いました。

 その積み重ねてきたものの中で一番印象に残ったのはやっぱり汐編のあの18話ですよね。あの回は未だに見返すたびに泣いてしまいます…。京アニのすごさはこれまで見てきてよく分かっていたつもりでしたが、汐編に入ってからは本当それ以上で…。毎回圧倒されていました。この回の感動はいつまでも忘れられない気がします…。

 そして最後はあの本編最終回に繋がる親子のシーン…。総集編で新規カットもないことも考えて見ていたので、このシーンは本当嬉しかったです。そしてこれまで引っかかっていたことも解決したりで総集編あってよかったなと感じました。クラナドらしい暖かな終わり方で満足でした。これからいつまでも朋也達の幸せが続くことを祈るばかりです!

 こうして総集編が終わった今感じるのは、私もてぃあらさんとやっぱり同じで「京アニ最高っ!」です!!話の複雑さ的にアニメ化するのでさえ難しいクラナドという作品を京アニは原作の雰囲気を壊すことなく、時にはアレンジを加えつつ、忠実に再現してくれたと思います。アニメでクラナドが更に好きになりました。
 是非リトバスも時間がかかってもいいので、いつか京アニに製作してほしいな…と思います。リトバスもどうにか頃合いを見てプレイしてみたいと思います。リトバスも面白い作品のようでプレイする時が楽しみです。


 …と、クラナドの放送も終わり寂しいのですが、てぃあらさんとこうしてやり取りをするのも一区切りになると思うとまた寂しくなります。ブログをやってきた中でこう長い間コメントでやり取りしたことは初めてだったので、その分思いもひとしおです…。
 私もてぃあらさんとのやりとりでは、私では考え付かない考えや、クラナドの詳しい話とかいろいろ聞けたりと、とても楽しかったです。てぃあらさんのコメントからは作品に対する愛や思いいれなどがこめられていて、だいぶクラナドという作品の良さについて気づかされました。それで感想にも更に力が入った気がします。

 何故1期の時、まだ原作をプレイしていない私の感想にKey通なてぃあらさんがコメントをくださったのかは未だに謎だったりするのですが、これまでクラナドの感想を続けてこれたのも、後半の感想が2分割が多くなってしまったのも、てぃあらさんのおかげだったと思います。いやもうマイミクになってほしいくらいで。
 てぃあらさんがすすめてくれなかったら、原作ゲームもやっていたかどうか分かりません…。アニメのアフターを原作が終わってから見れて本当によかったと思いました。もし原作をやっていなかったらと今思うと…。ありがとうございました。感謝です。

 てぃあらさんはゲーム制作のお仕事をされていたんですね~。最後の最後でまた驚きました。どんなゲームか気になります。何だか大変そうですが、お仕事の方頑張ってください~!無事に制作が終わることを祈っています。

 では今までありがとうございました~。
 そしてまたよろしくお願いします!
コメントありがとうございます~! (ソウキ)
2009-04-06 02:41:57
>ゆうさん

 ゆうさん熱いコメントありがとうございました~。コメント返し遅れすいませんでした。CLANNADも終わってしまいますね…。何だか寂しくなります。
 朋也の直幸に対する思いも作品を振り返って見ると、色々複雑なんですよね…。朋也も恨みはあるにしろ、関係を何とかしたいという気持ちはあったんだと思います。1話で直幸が居間で寝ていた時のシーンからはそんな朋也の複雑な思いを感じました。でも直幸が自分を息子と見ていないことにショックを受けてもう朋也自身どうしょうもなかったんじゃないかと…。朋也も心のどこかでは何か助けを欲していたような気がします。
 そこで2人を救済しようとしたのが渚・早苗と、古河家の面々だったんでしょうね。古河家の面々が朋也にもらたした影響も大きいものでした。

 朋也も渚と出会ってから色々変わっていきましたよね~。今思うと渚は朋也にとっての希望だったように思えます。ゆうさんの渚が「願いが叶う場所」へ連れて行ってくれるかもしれない存在というのには納得しました。確かにそうだったのかもしれません…。渚の心の移り変わりに関しても話が朋也目線で進むのでちょっと掴みづらいところがありましたが、確かにそんな感じだったのかもしれませんね~。

 杏に関して思い返すと、もうなんと言うか切ない気持ちになりますね…。もう少し早く朋也に告白していればまた違う未来もあったかと思うのですが…。原作でも杏はどのルートでも恋には不器用でした。特に椋・杏ルートでは朋也への想いに葛藤する杏が見れたりもしました。

 ことみの話はもう私にはさっぱり理解できません…。もしかすると日本一頭がするのかもしれませんね。海辺のカフカは昔挑戦しようとして挫折したことがありますが、今度またチャレンジしてみようと思います~。

 智代に関してはアニメの場合、朋也が渚を想っていることを知った瞬間、朋也への気持ちに気づいたんじゃないかと思っています。割と自分の恋は気づきにくいものなんじゃないかと…。
 あの後の智代の気持ちの割り切りはさすがでしたよね~。普通すぐに切り替えはできないと思いますし…。智代はできた女の子だなと思います。智代には憧れるところが多いですよね。

 こうして振り返ってみるとヒロイン格の女の子は皆朋也に恋をしているんですよね…。でもその中の誰一人として嫌な顔をしていないのはある意味ですごいと思いました。この辺はきっと渚のことを認めているから、朋也が心から愛しているのが渚だと気づいたからだと思います。きっとこの経験も女の子達にとって何年か経つうちに良い思い出に変わっていくんでしょうね。アフターではそんな杏達の姿が見れて良かったです。

 春原に関しては大体ゆうさんの言う通りなんじゃないかと思います。何年経ってもきっと本当の友情は変わらないんでしょうね…。朋也・春原があの時出会えて本当よかったと思います。

 芳野はもう本当カッコいいですよね~。まさしく理想の上司像そのものです…。芳野は過去に色々あっただけにその言葉に重みを感じます。いつかああいう心の大きい人になりたいと思いますが、自分はまだまだのようです。

 公子も早苗に似ていてとても優しい人であり、心の広い人だったと思います。風子が目覚めるまで根気強く待ったりと公子もまた心の強い人だったなと思います。
 早苗は汐の育て方にしろ、もう…偉大すぎという一言に尽きます。あれは誰でもできることではなかったと思います。早苗は母親の鏡という感じがします。
 渚もそんな早苗の強さを受け継いだのか、本当心強くて…。本編を見ているときはそんな頑張る渚の姿に心打たれました。2回留年なんて本当に強さがないとできません。出産時も渚は逃げずによく頑張ったと思います。そんな渚を今後は見習っていきたいです。風子は…まあこれからもその調子で!ということで。きっと他のキャラとは別次元にいるのではないかと。これからの成長具合がとても気になります…。

 他にも色々クラナドには名シーンがたくさんあって、やっぱり1話では語りきれませんね…。ゆうさんのコメントからはまた色々「なるほど~」と思いながら拝見させていただきました。記憶に関する語りに関しても納得です。更に考察まとめのハードルが上がってきました…。
 また1期から見返したいと思います。ちなみに幻想世界に関する描写はアニメでも原作と同じくらいの描写しかないので、まあ想像にお任せしますという感じでしょうか。アニメではもう少し分かりやすくしているなという印象はありますが。

 1期では異様な存在だっただんご大家族でしたが、実は作品のテーマを担っている大事な存在だったんですよね。ここもゆうさんの言う通りだと思いました。

 本編最終回からもしばらく続きましたが、この2つの話からも本当スタッフさんの作品にかける想いが伝わってきましたね…。本編の残った謎に答えるシーンもあって私も大満足でした。
 ただやっぱりOPの最後に出てくるシーンが最後まで出なかったのは残念でしたが…。美佐枝はほぼ本編で補完していますが、春原・芽衣ルート、芳野のサブルートにはそれぞれまだちょっと続きがありまして。有紀寧ルートは資料室でのやりとりが中心でアニメとは違った話だったりします。サブキャラに関しては消化しきれていない話が結構あるので、ここは原作を…という感じになりそうです。渚ルートの話はほぼ消化されていますが、サブキャラの話だったらもう少し見て見たい気がしますね~。とにかく京アニは本当にクラナドを更に素晴らしい作品にしてくれたなと思います。

 では熱いコメント本当にありがとうございました!
 ではでは~。
頑張りますよっ! (てぃあら)
2009-04-06 23:18:58
ソウキさん、こんばんは。

ちょっとだけ時間が空いたので書き込んでみました。


>どんなゲームか気になります。


 エロさ大爆発の18禁ゲー…………ではなくて(笑)

 中堅どころの家庭用ゲームメーカーで
 主にwiiとかDS向けのゲームを作ってますです。

 個人情報やら企業倫理とか何かと厳しい所なので
 詳細は話せませんが、私が制作に関わった物の中には
 国内でミリオン達成してる物もあるんで、もしかしたら
 ソウキさんもプレイした事があるかも知れませんね。

 だとしたら嬉しい限りです。



>何だか大変そうですが、お仕事の方頑張ってください~!


 ありがとうございますっ!

 確かにゲーム開発って大変なんですよね……

 たまに業界の裏側を描いた漫画とかで、開発末期の死屍累々な
 光景が描かれたりしますけど、状況次第で本当になりますからね。
 誇張でも何でもなく(苦笑)

 もうね。会社で見る朝日ほど目に染みるものは無いです…(泣)
 あと風呂に入ってない周りの人の体臭も…(爆)

 
 本来なら京アニの新作『けいおん!』にも参加したかったん
 ですけど、やっぱ観る余裕が無くて無理っぽいですね。

 と言う訳で。

 後はひらがなでことみさんに託しますっ!(勝手に託すな)


 まぁ、とにかくソウキさんから声援も貰った事ですし、
 それを励みにまた仕事に集中させて貰いますよ!


 ……死なない程度には(爆)
コメントありがとうございます! (ソウキ)
2009-04-09 02:06:06
 てぃあらさんコメントありがとうございます~。

 企業秘密の厳しさについてはよく知っていますので大丈夫です。wii、DS向けのゲームなんですね~。ミリオン達成すごいです。最近ゲームからは遠ざかっていましたが、リリースされたらチェックしてみたいと思います。いつか店頭で見かける日を楽しみにしています!

 私の周りにもゲーム会社に勤めている友達がいて、たまに会った時とかに制作がギリギリとか話を聞くと本当ゲーム業界って大変なんだな…って感じます。私もゲーム業界には憧れてはいるんですけど、自分には勤まらないな…と話を聞くたびに思ってしまいます。
 てぃあらさんの話からはそんな業界の過酷さを改めて感じました…。会社で見る朝日という言葉に呆然としてしまったり…。体臭も話で聞いているだけで実感したことはないのですが、やっぱりそういう問題もあるみたいですね。
 でも確かに状況次第では何とかなる場合は本当何とかなってしまいますよね。乗り切った後がもうアレですが…。私も緩~くはあるものの、日々締め切りに追われているので、あの切羽詰まった時の気持ちは少し分かるような気がします…。てぃあらさんに比べたら本当まだまだですが。

 今の私にはただ頑張ってくださいと言うことしかできませんが、本当に体調にお気をつけて、どうにか乗り切ってください~。

 ではでは~。
感謝  (708)
2011-04-07 02:17:48
自分は、今とてもうれしいです。
こんなにもCLANNADを愛し、そして見続けてくれた人がいたことに・・・。
自分は、このアニメを見るのは遅かったのですがそれでもこのアニメが大好きというか、このアニメに感謝しています。

自分は、今までただただ生きているだけ、親友と呼べる友達も、家族というものも、よく分からずただただ生きていました。
でもこのアニメを見てほんとうに何か大事な光を見つけられたような気がします。

アニメ、それはいま軽く見られてるようなきがします。でもこのアニメには、すごくすごく深い奥があったような気がします。
そしてそこに落ちたらなかなかでれず、心に一生のこるそんな名作なきがします。

本当にこの作品に出会えて感謝しています。

ありがとうございました。

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