この写真は、パラオでブルーコーナーと肩を並べて人気のある、
ダイビングスポット『ブルーホール』の写真です。
穴の上は水深5m。穴の1番下まで、行くと40mくらいあります。
見上げると全部で4つの穴があいていて、光が差しこんで、とっても、
地形が綺麗なポイントです。
今では、パラオを代表するポイントとなっている、このブルーホールでが、
最初に潜ったのは、カープアイランドのオーナーの岸川格さんなんですよ~。
この穴、昔から、パラオの漁師さんたちから、
『魔物が住む穴だから、行かない方がいい・・・』
と言い伝えられていたそうです。
でも、格さんが、『魔物なんているわけない!』と思って、
1人で潜り、開拓して行ったそうです。
天気のいい日は、本当に太陽光線が綺麗で、魚とか、サンゴとか見なくても、
この光のキラキラを見ているだけで満足できちゃうポイントなんです。
さきは、大好きですっ。
【写真:ブルーホールの穴をしたから見上げたところ】
ダイビングスポット『ブルーホール』の写真です。
穴の上は水深5m。穴の1番下まで、行くと40mくらいあります。
見上げると全部で4つの穴があいていて、光が差しこんで、とっても、
地形が綺麗なポイントです。
今では、パラオを代表するポイントとなっている、このブルーホールでが、
最初に潜ったのは、カープアイランドのオーナーの岸川格さんなんですよ~。
この穴、昔から、パラオの漁師さんたちから、
『魔物が住む穴だから、行かない方がいい・・・』
と言い伝えられていたそうです。
でも、格さんが、『魔物なんているわけない!』と思って、
1人で潜り、開拓して行ったそうです。
天気のいい日は、本当に太陽光線が綺麗で、魚とか、サンゴとか見なくても、
この光のキラキラを見ているだけで満足できちゃうポイントなんです。
さきは、大好きですっ。
【写真:ブルーホールの穴をしたから見上げたところ】
綺麗な海を見れるってだけで本当に幸せです。
特にパラオは素晴らしかったですよぉ。
しかみち&ダンナさまも、いつか、
綺麗な海を見に案内しますよっ。