今日は私のギターの練習で不思議な体験が多々ありますので、
書かせていただきたいと思います
私は昨年11月に受けました頸椎椎間板手術の後の12月から
ギターの練習を始めました
高校生以来弾き始めましたので最初はコードを思い出すのも大変だったのですが、
最近では自分なりに曲をアレンジできるまでになってまいりました
来月あるイベントに参加させていただく為
今はナターシャーdayとそのイベントの為の曲を頑張って練習しているのですが・・・
省悟さんの雰囲気でアレンジするのがとても難しく
毎日ギターと格闘している感じでした
イベントでは5曲を演奏させていただく予定で・・・
毎日5曲を中心に練習しております
(そのうちの2曲を、ナターシャーdayで演奏させていただきます)
演奏曲は、「初恋」「Hard Times Come Again No More」「近江の子守唄」「野茨と鳩」「港」なのですが、
「近江の子守唄」の間奏部分のメロディーで苦戦して悩み切っておりました
何回も何回もメロディーを考えて弾いてみるのですがしっくり行かず・・・
どうしたら雰囲気よく仕上げられるかもう訳が分からなくなっておりました
昨晩も散々練習して出来なくって・・・
仕方なく寝てしまったのですが、
今朝ふと弾けるのではないかと思いギターを出して弾いてみたところ
今までにない雰囲気で弾くことが出来ました
こんな雰囲気で弾きたかったのに・・・
なぜ突然できるようになったのだろう!???っと思ったのですが、
悩んでいる私を心配して「省悟さん」が教えに来てくださったのだろうと思いました
夜中に私も幽体離脱して・・・省悟さんから直接ギターを教わる事ができたのだと思います
そうでなかったら、あんな雰囲気で弾けるはずがない・・・と思うくらい
とてもいい雰囲気で仕上がりました
忘れてしまわないうちにスマホで録音しておいたのですが、
これからはそれをマスターするための練習を頑張らなければと思っております
省悟さんは天国にいらっしゃるのですが、
もしかしたら私は省悟さんと虹と言う架け橋でつながっているのではなんて
一人でロマンティックな事を考えて嬉しくなっております
主人には相変わらず天国と浮気しているね!!と言われるのですが、
それくらい私にとって省悟さんと省悟さんの音楽は無くてはならない存在です
大好きな省悟さんの音楽を演奏できることが私にとっての幸せですので、
省悟さんの素敵な歌の数々を歌い継いで行きたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
書かせていただきたいと思います
私は昨年11月に受けました頸椎椎間板手術の後の12月から
ギターの練習を始めました
高校生以来弾き始めましたので最初はコードを思い出すのも大変だったのですが、
最近では自分なりに曲をアレンジできるまでになってまいりました
来月あるイベントに参加させていただく為
今はナターシャーdayとそのイベントの為の曲を頑張って練習しているのですが・・・
省悟さんの雰囲気でアレンジするのがとても難しく
毎日ギターと格闘している感じでした
イベントでは5曲を演奏させていただく予定で・・・
毎日5曲を中心に練習しております
(そのうちの2曲を、ナターシャーdayで演奏させていただきます)
演奏曲は、「初恋」「Hard Times Come Again No More」「近江の子守唄」「野茨と鳩」「港」なのですが、
「近江の子守唄」の間奏部分のメロディーで苦戦して悩み切っておりました
何回も何回もメロディーを考えて弾いてみるのですがしっくり行かず・・・
どうしたら雰囲気よく仕上げられるかもう訳が分からなくなっておりました
昨晩も散々練習して出来なくって・・・
仕方なく寝てしまったのですが、
今朝ふと弾けるのではないかと思いギターを出して弾いてみたところ
今までにない雰囲気で弾くことが出来ました
こんな雰囲気で弾きたかったのに・・・
なぜ突然できるようになったのだろう!???っと思ったのですが、
悩んでいる私を心配して「省悟さん」が教えに来てくださったのだろうと思いました
夜中に私も幽体離脱して・・・省悟さんから直接ギターを教わる事ができたのだと思います
そうでなかったら、あんな雰囲気で弾けるはずがない・・・と思うくらい
とてもいい雰囲気で仕上がりました
忘れてしまわないうちにスマホで録音しておいたのですが、
これからはそれをマスターするための練習を頑張らなければと思っております
省悟さんは天国にいらっしゃるのですが、
もしかしたら私は省悟さんと虹と言う架け橋でつながっているのではなんて
一人でロマンティックな事を考えて嬉しくなっております
主人には相変わらず天国と浮気しているね!!と言われるのですが、
それくらい私にとって省悟さんと省悟さんの音楽は無くてはならない存在です
大好きな省悟さんの音楽を演奏できることが私にとっての幸せですので、
省悟さんの素敵な歌の数々を歌い継いで行きたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします