たった今行われていることだが・・
「トン・トン!!」 (左記は1107号室との壁の音)
「うひゃひゃ!!」 (左記は妖怪)
この下らないとしか言い様のないことに私が反発するのは当然のことである。
傷ついているのでは決してない。
下らないやり方に激怒しているのである。
妖怪の様な凶悪犯罪者のマックスの存在が、、国家が・・警察が・・自分の味方だと言わんばかりのこのやり方。
──私が「其の三」の記事で、厳しい言葉を吐くのは、やはり全く間違ってはいない。
この白痴の妖怪が一日に一体何回この馬鹿馬鹿しい「トン・トン」を聞かせることか?
私にとって、、1107号室が仮に敵にまわっても「全く」問題はない。
単に違法行為が重ねられているだけである。
むしろ人間をつかまえて、侮辱を重ねるそのやり方の暗黒ぶりに反吐が出るだけである。
こう言うことが、、人一人が、、罪の無い無抵抗の年寄りがなぶり殺されてもなお続く以上、私が実力行使に及ぶことは一々言うまでもないことである。
(但し犯罪行為は決して行わない。)
ちなみに、、隣室は元々は善意の一般市民である。
その隣室を巻き込むことが、実力行使に当り大きな障害となっていたことを添え記したい。