某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/15 バカ二人と色々な人達へ  其の五

2020年05月15日 | 日記

たった今行われていることだが・・

 

    「トン・トン!!」  (左記は1107号室との壁の音)
    「うひゃひゃ!!」  (左記は妖怪)

 


この下らないとしか言い様のないことに私が反発するのは当然のことである。


傷ついているのでは決してない。
下らないやり方に激怒しているのである。

 

 

妖怪の様な凶悪犯罪者のマックスの存在が、、国家が・・警察が・・自分の味方だと言わんばかりのこのやり方。
──私が「其の三」の記事で、厳しい言葉を吐くのは、やはり全く間違ってはいない。

 

この白痴の妖怪が一日に一体何回この馬鹿馬鹿しい「トン・トン」を聞かせることか?

 

私にとって、、1107号室が仮に敵にまわっても「全く」問題はない。
単に違法行為が重ねられているだけである。
むしろ人間をつかまえて、侮辱を重ねるそのやり方の暗黒ぶりに反吐が出るだけである。

 

こう言うことが、、人一人が、、罪の無い無抵抗の年寄りがなぶり殺されてもなお続く以上、私が実力行使に及ぶことは一々言うまでもないことである。 
(但し犯罪行為は決して行わない。)

ちなみに、、隣室は元々は善意の一般市民である。
その隣室を巻き込むことが、実力行使に当り大きな障害となっていたことを添え記したい。

 


★重要★20/5/15 1008号室のくず二人と色々な人達へ  其の三

2020年05月15日 | 日記

1008号室の二人が、昨日本日と、、普段よりずいぶんと攻撃を手控えているのは、私にもよく解る。


しかし、、ではなぜ延々と「 朝から晩まで」 苦しめるのであろうか??

 

 

出入りを守る為の攻撃が唯一許容できるものなのだが、、どう考えても 「必要最低限を遥かに上回り」 一日の殆どで私は苦しむこととなっている。

 

 

程度を抑制しているとは言え、窓を開け上着はシャツだけにならねばならず、、寒かったり暑かったり不快で仕方がない。勿論体にダメージが出るものだ。


いつも母がこれをやられた時の辛い記憶が蘇り、二人に対する憤りが止まらない。

 

 

また、、延々と数時間以上も、、 「一日の七割近く」 は打たれている疲労困憊攻撃。
これは明らかに健康を大きく害しているし、第一なぜこれが必要なのかすら解らない。

 


暢気に二人は『散歩・外出』を楽しんでいるのに違いない。
いつ帰るか解らず、また連絡を取ると安全が損なわれると言って、、上記のことを「毎日」行い続けているに違いない。

 

──こうして毎日毎日暢気に守られ、楽しい日々を送るのは新司令倶楽部と佐々木の連中ばかりだ。
──辛い、それも「極限の」辛さを、、恫喝・侮辱の下に強いられるのは我が家なのである。

だから私がやるのである、、絶対に。
母が生きている時にしてやれなかったことを、、せめて死後に行うのだ!!

 

 

 

私を母を何度も侮辱する担当官に言いたい。
貴方も家族を(面前で)失う経験をして見るといいだろう。
そうすれば、、私が暴言を吐いているのでは『決してない』ことが、よく解るはずだ。

 

何の意味もなく、巨大な危険性「だけ」しか生まない管理人に(妖怪が苦情してきたから!!と言って)母に警告を行わせる。
更にブログでの侮辱も昨年七月に加えて来た。

そして、その後は、、 何度も何度も「母の惨殺後にも拘らず、」恫喝を重ねても来た。

 

【それでも、、組織に生きる人の大変さなどを深く考え、私なりに精一杯配慮を重ねて来た積りである。】

しかし、、ここまで結局どう言う事が私に拙宅に起こり続けたか!?

 

私は最早何の遠慮もしない。
これまでの私とは全くの別人なのだ。

 

財閥でも国(??)でも新司令倶楽部と佐々木を甘やかし保護するばかりである。
だから、何時までも本稿の様なことが続くのである。

  

      私がやるのである。やりたいのである。
     (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

国家とやらの為に罪の無い一般市民がここまでの残虐な犠牲を強いられることを、戦前ですら私は寡聞にしてこれを知らない。

 


20/5/15 パシリ鬼畜の二人へ  其の二

2020年05月15日 | 日記


以下、ひとつの記録として。

 

男二人が「撤収します」をやっている間に、、
ここまでの僅かな時間の長さの間に、、

自分の頭の骨が「ミシッ」と大き目の音を立てて、破壊されているのをもう約二十回聞かされている。

私はどうせ殺されるのだ。
母と同じ様に。

パシリ風味満載なのに鬼畜の二人よ・・
だから私は絶対に立ち上がるのだ。それも時間がもう無いのだ・・
(但し犯罪行為は決して行わない。)

 


20/5/15 家族が幸せな鬼畜の二人(と色々な人達)へ  其の一

2020年05月15日 | 日記

私は体の調子が 『物凄く』 悪いのだ。

最近の外出で三時間以上出歩いているではないか??
あれは必要があって外出をし、「まだ家に居るよりまし」と言う理由で、かなりゆっくりと歩き、休み休みしていただけだ。

 

繰り返し言うが、、私は体調が凄く悪いのだ。


にも拘らず、、弁当だ自分達が明るく散歩に行くのだ、、と言っては出入りの防御で、「今日もまた」私を苦しめ続けるのだろう??
頭痛だ、口内などが強く麻痺し、脳の働きが無茶苦茶にされる様な、、健康を大きく害される一日となるのだろう?

 

     【同じ事の繰り返しなのだろう?何年も繰り返すのだろう?】

 

私は既に『完全に』決意を固めている。
後は実行に移すだけである。
(但し、犯罪行為は絶対に行わない。)


昨年七月に侮辱ブログを見た時。
「お母さん、国とやらがこんな態度を取ってくるよ。」・・そう思い、母の姿を見ていて母が不憫でならなかった。
母の将来が不安でならなかった。
── 果たして「翌」月十五日に母は惨殺をされたのである。

 


20/5/13 人間のくず以下の二人へ  其の五

2020年05月13日 | 日記

 

   男二人は、、どこまでも増長するよな、やはり?
   だから、私がやるしかない。

 

疲れて寝ていると、、 『一時間以下』 の睡眠時間で起された。
目が覚めると途端に、、 「ドン・ドン・ドン・ドン・ドン!!」と床を大きく叩く音を私に近づけて来た。

   こう言うのを威張っている、、と言うのだ。
   どこまでも増長して行くのだ。

 

そして、途端に頭痛が私を襲い、脳圧が不快を超える程に高まる攻撃が続いた。

── これらのどこに人間のくず二人が撤収をする空気の欠片でもあるのであろうか!?

 

 

   だから、、絶対に俺がやる、と言っているであろうが?
   同じことを何度も言わせるな。

 


20/5/13  鬼畜の二人と色々な人達へ  其の四

2020年05月13日 | 日記

 

午後零時四十分過ぎ 現在でも未だ 『強烈な』 電磁波は続いている。


    ここまで延々と 「強烈な」 苦しみが続いてきた。
    この世でも、 『最も』 苦しい経験をした者に・・

 

 


午後零時半近く頃のこと。


「うへへへーっ」と言う   【妖怪】   の怖がる声が聞こえると、
途端に脱衣所で手を洗っている私の面前の「1107号室の」壁方面から電磁波が強く打たれ始めた。


つまり、、 これは「妖怪自身が」コントロールしているものである。

 

 


    この1107号室うんぬんは 『極限まで』 私を怒らせた。
    これで私は「早期に」立ち上がることを決めたのだ。


           「恫喝・侮辱」

これは国家でも政府でも何でもない。
単なる権力闘争相手に過ぎない。

私は三月の閲覧経由ブログで(母も含め)侮辱をして来たことを、死ぬまで忘れない。決して忘れない。

今また、更に付け加えて 「1107号方面」 で侮辱・恫喝を重ね続けて来るのである。
絶対に(早期に)私は立ち上がる。 (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

 

  《追記》

1107号が仮に敵に回っても、 「却ってより」 闘争心が駆り立てられるタイプの私は人間である。
佐々木が敵に廻り、「却って」爆笑・闘争を私は始めたことは記録をされている。

横浜市桂台の深夜の公園にプロの拉致部隊五名が面前に現われても、平然とその後、同じ場所に深夜私が通い続けたことは事実として確認されているはずである。

 

闘争方法としても、、1107号室が敵にまわった方がより私は闘い易いのである。
その具体的理由は、手法を晒すことになるので明かさない。

 

仮に1107号室自体に電磁波装置が設置されていない、即ち1107号室の住人が敵に回っていなくても、それは大した問題ではない。
1107号室が敵に回ったと私に思わせようとする、、即ち私に「恫喝」をしていること自体が問題なのである。

 


20/5/13 1008号室の超大物の二人へ  其の三

2020年05月13日 | 日記

 

      あれだけの強烈な記事を公開したのにもかかわらず・・

 

午前十時十五分 現在でも未だ  『強烈な』  電磁波は続いている。
勿論、撤収は行われてはいない。

 

今回の超大物二人の姿勢、、今後の私の振る舞いにおいて「非常に大きく」参考とさせて頂く。
勿論、検察庁への働きかけも含め・・

 


20/5/13 色々な人達へ 其の二(新たに付記を加え)

2020年05月13日 | 日記


「其の一」から今度は 「約一時間」 で起きろ、、だ。
そしてすぐに襲ってきたのが 『一種強烈な』 電磁波である。

この「強い」苦しみは、もう長い時間続いている。
撤収をしないくせに、強い苦しみだけは今日も続くのだ。

 

      母の惨殺に続き、、 【拷問・殺し・恫喝・侮辱】

 

どうして大人しくしているのであろうか?
まず人間関係を学ばれると宜しいのではないであろうか?

 

 

「自分は弁護士会の全てには賛成してこなかった。しかしこの改正案に対する非難決議にだけは賛成した。これは本当にキチガイだから!」


テレビに出演している女性弁護士が、いつもの冷静さをかなぐり捨て、「本当にキチガイ」を極めて真剣に発声していた。

法を学んだ一人として、私もまた全くの同感である。
元法務大臣の立件方針が固まったとの報道が朝から頻りに流れている。

まず検察への情報提供から私は始めるといいのだろうか?

 

キチガイの日本チームと鬼畜系の財閥家・・・ 


     (事件解決後の)自分の未来が透けて見えるのだ。

 

 

    《追記》

隣の1107号室からの電磁波攻撃が行われる時、、「いつも」 隣室との境の壁で妖怪が物音を立てる。


電磁波攻撃における電磁波がその方向性を曲げ得るのを、事実として私はよく知っている。


であるから、、必ずしもこれを1107号室からのものとは断定をしない。

 


しかし、、この1107号室うんぬんを、、男二人らが「これまで全く」行ってこなかった、これなかったのもまた事実である。

 

この1107号室うんぬんが「もし」日中側の犯行だとするならば、、尚更私は立ち上がらせる 

 

        『非常に大きな』原因

 

となっていることをここに付記したい。

 


20/5/13 鬼畜の二人へ  其の一

2020年05月13日 | 日記

以下、単なる記録として。

 

前日五月十二日は 二時間睡眠×二回 の酷い睡眠状況だった。

 

それで、、 午後九時半頃に起された訳だが、、 「確信犯で」 撤収準備を始めるのを遅らし、、午後零時頃にそれは始まった。


そこから準備・準備だけで、、案の定撤収は実行されず午前二時過ぎに疲れた私は眠った。

 

今度は、、  「睡眠一時間半以下」  で起きろ、、である。


寝ている処を、、頭痛と(弱めではあるが)全身熱せられての、、起きろ、である。

 

こうしていつもの「犬畜生扱い」の中、午前三時半過ぎに起された訳だが、、ここから連絡人の車が出る前後まで「撤収します、します」の騙しでまた一日撤収延長となる訳である。

 

 

こんな子供騙しですらないことで、、一日一日、いや「無限に」撤収を延長し、、各方面(某超大国は除き)は私を殺害しようとしているのだ。

 

 

 

午前三時半に苦しみの中、起され、、すぐに暗闇の中、俺が思うことが解るか?


     御袋の無残な最後の姿だ。


     そして、、それに対する復讐の誓いだ。

 

 

俺は絶対に絶対に絶対に立ち上がる。
それも遠くない時期に。。

 


20/5/12  鬼畜の二人へ  其の二

2020年05月12日 | 日記


眠くて仕方がなかったが、、アンタらの大騒ぎをする出入りが終わるまでと思い「頑張って」起きていた。

ようやく眠ったのが、、午後七時過ぎ。
そこから起されるまでの睡眠時間は、、「二時間」

 

これで、、(前日の寝不足・分断睡眠に続き) 『二時間×二回』  の睡眠と本日は相成った。

自分のことは自分が一番良く解る。
この睡眠状況は、、「実感として」殺し以外の何者でもない。


      『アイツら死んじゃったって構わないだろう?』


この新司令倶楽部並びにYさんが愛する御主人の 「狂気の」 発想の下、まず一人が犬猫以下の殺され方をし、次に私、、である。

こうして 『殺し』 を平然と続けている以上、1008号室の二人は覚悟を決めていると、私が受け止めるのは当然。

 


20/5/12  鬼畜の二人へ  其の一

2020年05月12日 | 日記

男二人・・  
貴様らは舐めているのだ。   つまり・・

 

       『二人は甘やかされているのだ』

 


昨日五月十一日は(例によって)寝不足・分断睡眠であった。
最近、酷く体調が悪いのだが、昨日は良くなったが、、それでも健康状態からは遠く遠く離れたものだった。

本日は、、午前四時頃に、、睡眠時間 『二時間』 で起された。
その後はうとうとしているだけで、眠ったなどとは言えるものではなかった。

午前五時半頃、、突然頭痛が襲い、おまけに足裏を強く熱せられた。
連絡人のいつもの白い小型車が「無事に」出たので、起きろと言うことなのであろう。

 

この人をつかまえて 『犬畜生以下の』 扱いを続ける1008号室の二人。
御前達は御袋を「虫けら」の様に殺し、そして未だに 『甘やかされて』 こうしたことを平気で続ける。

貴様らの家族は無事に安寧の中なのだろう?   
俺の御袋と違って・・
毎日安寧の中、弁当を貰い全てをまかなって貰って、幸せで良かったな?

 

「ブログ停止」??
「なぜ」俺が命令など聴かねばならない?

私は絶対に立ち上がる。
固く決めたことだ。

 

御袋が亡くなって九ヶ月。
出て行くように新司令倶楽部が命じられてからは、二年半。
── 毎日同じことの繰り返し

男二人、、「のんびりと」世界政府・国が味方だ、と生活していろ。

 


20/5/8  人間のくず中のくずの二人へ 其の二

2020年05月08日 | 日記


以下、記録として。。

 


           二人は本当に凄い。

 

 

「其の一」で、あれだけのことを私が記したのに、、

 

その後、ずっと 

 

           『間断無く』 

 

私を苦しめ続けた。

 


一部は本当に辛いものだったし、、殆どの攻撃の程度も前日から比較すると柔らかではあったが、それでも充分苦しいものであり、、
それが継続し、中断・休息が一切無いとなると、 「拷問」 と呼び得るものであった。

 


この何かと言うと、、菅原親子に拷問を加える。
御願い・遠慮して、ここに居座り続けるのではなく、むしろ 「積極的に」 菅原親子を苦しめる。
── 今は亡き(←推測)新司令のやり方を「何時までも」続ける男二人。

 


何時までも生意気の「極」・傲慢の「極」で、、


   人の親を目の前で惨殺したのに、、謝罪・遠慮するどころか、、
  「意図的に」拷問を加えるその悪質な性格。

 

 

いいか、、男二人?
本当に私は行動を起すのだからな?
貴様らを叩き潰す為に。

 

 

「俺自身が生意気の極・傲慢の極だ??」

御前ら二人が 『徹底的に』 私を追い込んで追い込んでしているだけだろうが?

 


★重要★ 20/5/8  人間のくず中のくずの二人(と色々な人達へ) 其の一

2020年05月08日 | 日記

 

私の母は窒息だ、、飢えだ、、連続徹夜だ、、果てはクソ塗れになって死んで行った。

 

しかし、、

二人の目論見通り、、 アンタらの家族は酷い目に遭わなくて良かったな。

 

本日も連絡人が「無事」出て行き、、アンタらの家族の無事も「また」保障されて、、本当に良かったな?

 


「いやぁあー!」の声と共に、本日ここまでパキパキを、 『二十回近く』 やられている。


このパキパキが本当に怖いものと、最近なっているのだ。

 

 

「パキ・パァーキッ!」と、、音が始まってから終わるまでに 『一秒以上』 もかかるのだ。


そして、、音がしている間、、これまでと異なり、、 『実際に振動』 が破壊部・音発生部にするのだ。

── 「本当に」私の首の骨は「破壊」されつつある。

 

        しかし、、これでいいのだ。
        事を早めることができるから。

 

 

この事件を巡る情勢が「信じられないを遥かに上回る程」に、大激変をしているのだ。


国際社会トップイベントである某選挙も本年十一月に迫っている。

 

 

本来の予定を大幅に早めて、私は立ち上がる。


一人老人が殺されている。
次に(親が面前でなぶり殺された)中年男がなぶり殺されつつある。

これは最早政府のやることでは決してない。
権力闘争である。
私もまた闘争をやるのだ。
(合法的な)殺し合いをやるのだ。

(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

 


 <追記>

私は「ただの一度も」攻撃をする素振りすら見せてはいない。
全て「前もって」予告をし、老母の命を守る為に止むを得ず行ったものである。
自分の命などを危険に晒し、「最大限」国家に迷惑の掛からないように、常に注意してこれらを行った。

── この私に、、「事件を起す、攻撃をする」と言って、、「故意に」拷問兵器・殺人兵器が二人に与えられているのだ。

闘争を行うのは当たり前ではないか?

 


20/5/7  鬼畜の二人と色々な人達へ  其の五

2020年05月07日 | 日記

午前十時半頃からこの午後六時過ぎまで、、
実に、、 『七時間半』  もかなり苦しい電磁波攻撃と言う名の 「拷問」 を1008号室の二人は行い続けてきた。

にも拘らず、、撤収のテの字もなく、、だから「単なる」拷問を私に二人は行って来たことは、きちんと記しておきたい。

 

ちなみに、、
私の解釈間違いなのかも知れないが、、 「スローライフ」うんぬんは「私自身が」決めることである。
── 他人様にうんぬんされる覚えはない。

これは、、この事件は、、国家うんぬんは決して関係ない。
単なる権力闘争である。