某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/7 其の一

2018年06月07日 | 日記


  『あんた、くたびれた顔をしているね・・??』

  『睡眠を細切れにされるので、くたびれるんだよ。』


今日、布団の上で起きたまま座っている私を、同じく起き出して来た母が見て言った会話です。



この二日間の睡眠状況も無茶苦茶でした。


昨日六月六日は、、 朝方の二時間・二時間。夜に入っての一時間半。(それでも久しぶりに、快適なもののどこかある一日となれました。)


今日六月七日は、、

朝方に起されたものとして一時間半。

そして、、その後は、 一時間未満で起されたか、と思うと今度は強制的に眠らされて、、というものを繰り返されて都合合計三回。


これは実際に体験して頂けると御解りくださると思うのですが、常時いらいらしますのを超え、喚きたい衝動を抑えるのに苦労する程のものがあるのです。



この短時間分断睡眠攻撃に対し私が抗議をすると、、「うるさいっ」とどすの効いた声で妖怪は返答を寄越してきました。


(とにかく私の連続した睡眠時間としては「二時間まで」、と言いますのが妖怪の絶対的に譲れない線なのですが、、)

朝からディール終了の午後五時半頃まで、、「キャッキャッ、キャッキャッ!」と妖怪は可愛らしい幼児声の連発で、極めて御機嫌がよろしゅうございました。


出入りの若者その他が一体、どういった感覚を私に、この事件に対し持っているか、、容易に解ろうと言うものです。