某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/14 其の二

2018年06月14日 | 日記


今回は一寸変わった内容の記事とさせて頂きたい、、と思います。


テレビゲームと言いますのは、私は余り好きな方ではないのですが、、 強制引き篭もり生活を余儀なくされてからは、たまにやる様になりました。 (と言いましても三十分程度なのですが・・)


このゲームの時に、、PC操作の時と同様のやり方で私の指などを動かし、ゲーム操作を妨害されることは良く解っていたのですが、、 比較的最近、確か五月のことなのですが、一寸驚くことがありました。

それは、、明らかに私の指などは操作されていないのにも拘らず、コントローラーがいかれていて、例えば1mmの動きが4mmに増幅されるなどして、、普段出来ます(ゲーム上の)車輌操作が全く上手くできず困ったのでした。


つまり、、 PS3という一つ前の世代のゲーム機のコントローラーを、、『わざわざ彼らの上位組織が調べて』遠隔操作でおかしくさせていることとなり、、彼らのこの執念に驚かされたのです。

しかも、、それがたかがゲーム機の操作の上手い下手に介入したいから、、と言う動機に少なからず驚かされたのです。




さて、、


ここに来て、「コンポ」「ワイドショーの録画不能」と立て続けに、こちらを意図的に殴り付け、、穏便・平和の道への模索など微塵も見せない自信満々、、いや傲慢極まりない彼らなのですが、、

先ほどから入浴をしようとしている母にS攻撃を仕掛け、母が大きなクシャミを何回もし、鼻水をしきりにちり紙でかむ事態となって居ります。 (もう八十二歳になる母にこれは危険なことなのです)



此のどこまでもどこまでもやりたい放題の彼らに、怒りが起こりますのを私は禁じ得ないのです。


私ですら寒く、今でもまだ、、頻りに母はクシャミをして居ります。。


18/6/14 其の一

2018年06月14日 | 日記


冒頭から妙な話とはなってしまうのですが、、


私の老いた母の唯一の(笑)楽しみは、、「テレビ」

その中でも一番(笑)好きな番組が、、 「ワイドショー」



このワイドショーが録画できていない状態が続いて数日となります。


母の楽しみうんぬんは一寸した小話の様なことでありまして、、 問題はこの録画できないことが始まった日付けにあります。

その日から「米朝首脳会談」の大報道が始まったのです。


この「米朝首脳会談」を見せたくない、、 母が見ているのをついででも私が見るが嫌だ、、 と言う彼らの感覚には色々な解釈が出てくるであろうとは思います。



そこをあえて私如きの愚考を記させて頂きますと、、


この彼らの感覚。

「菅原の馬鹿と1108号室」を動かすと世界も動く(笑)という大いなる勘違い。



そしてこの彼らの感覚がこれまで散々「不必要な」争いを起し、今後も延々と起すであろうこと。

これに心底、中年のおじさんはうんざりしつつ、くたびれ果てて居ります。





また、、 これに加えて、、

私はコンポを持っているのですが、、 このコンポも彼らは操ることを「六月十四日」から始めました。


このコンポはこれまで操られたことはないはずであり、、 つまり彼らはわざわざ私への監視カメラ映像からこのコンポの型番を調べ、そして操る技術を入手したこととなります。 (実際、比較的最近、私はこのコンポの取り扱い説明書を長い時間眺めることを致しました。)

これは、、とてもこの泡沫以下団体の成せる業ではなく、、相当上位の謎の集団もしくは国家が成しているものとなります。


この高度の技術を持った存在は、『今でもなお』穏便ではなく闘う(?)道を選択し続けていることとなります。




ちなみに、、


今朝は早朝から彼らが騒ぎ立て続けるので、それに私は合わせて疲れているのですが頑張って起き続けて居りました。

そして、、午前八時頃にようやく眠りについたのですが、僅か半時間後の午前八時半頃には叩き起され、更に頭部・胸部などにお灸攻撃を加えられ続け、、 こうして嫌々PCに向かっている処なのです。


勿論、、この間、偉大なる団体の構成員たる若者が出入りをして居りました。


 

    『自分達の都合の為なら何でもやる彼ら』




(母に何度も懇願されていますワイドショーの番組録画も、何回私が抗議致しましても、今朝もまた録画はされて居りませんでした。)