某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/22 其の二

2018年06月22日 | 日記


前回の記事「其の一」で今日のずいぶんと酷い私の睡眠状況を記させて頂いた訳なのですが、、


そこへ、、また「不必要な」ディールとやらを盾・理由として、彼らは私へ高血圧的電磁波攻撃を打ち続け、午後七時現在で数時間、たぶん約三時間もこれをやられ続けて居ります。


この状況に置かれますと、一種錯乱状態に似たものに私は追い込まれ、母に不必要に喧嘩的物言いをする様なことばかりが起こるのです。



この彼らの、、どこまでもどこまでも自分達のやりたい放題にやる、、という姿勢は一体何なのでしょうか?

彼らに厳しい処断がくだりますことが、一日いや一秒でも早く起こりますことを祈って止まない心境です。


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