某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/12 其の一

2018年06月12日 | 日記


「18/6/11其の四」の記事の後、一寸面白い展開となりました。


今までただの一度も私は令嬢らに謝罪に来るように、、と言ったことはありません。

しかし、、 記事公開後も出入りをするのだと言って、彼らの攻撃が始まるなどしていい加減腹が立っていた私は、『初めて』令嬢とその母親に対し、「もし捕まっていないならば深い謝罪に来るように」、と言いました。


ところが、、 

「否」との返答が私の肉体を通して返って来たのは妖怪らがやっているとしても、、「諾」との返答は長らく待ちましたが全くありませんでした。


勿論、、私如きを財閥家が見下しに見下しても事件の大勢に微塵も影響を与えないのですが、、


令嬢とその母親のスタンスの取り方という点では、中々に興味を引く出来事ではあった、、と素直に思います。




なぜここまで執拗に令嬢母子の言動を私が問題とするか、、と言いますならば、、



彼ら団体が、『何故に』ここまで徹底抗戦を貫けるのか?

それは超政府として世界を統治している(令嬢の)超大財閥と自分らが同体だと思っているからだから、、なのです。




ちなみに、、

六月十二日午前一時過ぎに、、久しぶりにトイレの排水直後での「ウィーン音」が致しました。

当然、これは妖怪のできることではなく、、この団体とそれへ命令を降す者らの、どこまでもこちらに挑戦状を叩き付けて来る姿勢は最早明白なものとなったと断定できると思います。


まさか、、彼らも自らが平和・安全などとほざいてはいないことを祈ります。


(このウィーン音は結局数時間後には消えました。)




そして、、 更に、、 六月十二日の午前四時半頃に寝たのですが、、

この睡眠を彼らは『またもや』約一時間・約二時間と短時間分断で切って来たのでした。


私が寝ていると、、とにかく危険らしく、、

「どう考えても秒刻みの危険にしか過ぎないものを」僅かな自己保身の為にこうしてわざわざ、人の命を危険に晒し寝たきりの危険にも晒すことを、彼らは絶対に止めようとはしないのです。 

(前日六月十一日も、、約一時間半・一時間半・一時間、、と危険としか言い様のない睡眠構成となっているのです。)



頭・腹部などへお灸攻撃を「二十分以上」続けてやられ、止むを得ず起き出したのですが、、

これは『覚醒剤密造・搬出』での出入りで、私を起しているのだと思います。



ここの泡沫以下団体など、もうどうでもいいのです。


わざわざ覚醒剤うんぬんを(他の部屋ではなく)階下の部屋で実行させることを命令することを絶対に止めない、、 

この団体に命令をしている者らへの厳罰が降りますことを祈って止みません。


この拷問としか言い様のない日々が始まってから、もう七年と二ヶ月となりました。。


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