矢張り彼らは本当に駄目です。
睡眠時間約二時間で起されましたのが午前五時前のこと。
疲れつつ起き朝食を取るなどしたのですが、、体がどうしても辛いのでまた床に横になったのですが、 またもや僅か「約一時間」の睡眠時間で起されお灸攻撃まで加えられ、嫌々床を離れましたのが午前十時二十分頃のことでした。
この時妖怪に私は怒って見せたのですが、返答は「うるせいっ!」でした。機嫌も御よろしく話になりませんでした。
昨日六月二十五日の睡眠状況は大雑把に言いまして、、「一時間未満」「一時間未満」「約一時間半」、、となりました。
この短時間分断睡眠と言いますのはとても辛いものがありまして、精神疲労が殆ど取れず一種錯乱状態になる時があるのです。
昨日は久しぶりについ厳しい口調で母にものを言ってしまい、「もう数年もない関わりなのだから・・」と母を嘆かしてしまいました。
一日でも早く彼らが厳しく罰されますことを祈る日々なのですが、、最早どうしてこんなに自分が苦しまなければならないのか、解らなくなって来て居ります。
今年四月十六日のこととはなりますが、、
自宅を叩き出された在日御主人と今後もずっと一緒にやって行くのだ、と言い張る財閥の御嬢さんに私は声が震えてしまいました。
『貴女、、自分の言っていることの意味が解っているの??』
『諾。』
『単なる男女関係ではなく、、私への路線にまつわる全ての幸
わせが消えてなくなることを覚悟して物を言っているの??』
『諾。』
この時から二ヶ月と十日の時間が流れました。
しかし、、とても苦しい毎日をいまだに彼らは私に送らせ続けているのです・・