某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/28 其の二

2018年07月28日 | 日記


約四時間半眠らせてやった、、のだそうだ。

頭部・胸部へお灸攻撃を平気でかける、、のだそうだ。

それへ抗議すると「うるさいっ」の連発、、なのだそうだ。


午前十一時過ぎという特に必然性もない時刻に叩き起こされ、嫌々起き出せば室内は湿気でムッとなっていた。室温二十六度設定で冷房をかけていたのに、である。

疲れて座れば、そこへ情け容赦なく冷房の冷風を直接当てて来る。
頭痛がし、体調はあっと言う間に最悪クラスになる。


この人を、人様の家を自分の『物』扱いする感覚。

財閥家にも通底するこの人間離れした感覚。



最近流行りのものとしてクレーマーなる人種がいる。被害者意識に酔う子供の様な人達がいる。

自分はこんな人種をやっている積もりはさらさらにない。

どれだけ根気強く説得をして来たことだろうか、、団体も財閥家も。
どれだけ寛容に説明を続けて来たことだろうか?


ところが、、ごく僅かな配慮すらも団体も財閥家もしようとはしなかったのである。



午後二時頃現在。冷え切った冷風が私の頭部めがけて吹き付けられることが続いている。


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