某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/30 其の一

2018年05月30日 | 日記


何が何でも彼らには「撤収」の二文字は決して脳裏に浮かぶことはありません。

加えて、、 「妥協」「譲歩」の二文字もまた決してないのです。



真夏の暑さ・湿気。

そう言って全く過言ではない攻撃を、昨日は一体何時間仕掛けられ続けたことでしょうか・・?

たぶん一日トータルで十時間近くに及んだのだと思います。


そして今もまた、、『二時間半以下』の睡眠時間で叩き起されたのが午前五時半頃のことでした。

短時間分断睡眠が始まったのが昨年一月二日。

ここから今日まで、、連続して三時間以上眠れた日は恐らく両手あるかないか、、のことです。




      『世界統治者』

      『世界統治者』

        ・
        ・

      『世界統治者』


彼らの繰り返す言葉がこれです。

これを固く信じる彼らにとって怖いものは何もありません。

自分達が世界統治者であると思い込んでいる彼らには、、何が起こっても妥協・譲歩など行う必要すらないことなのです。



       『麻原尊師』

       『麻原尊師』

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       『麻原尊師』


彼らと同じです。彼らと全く同じなのです。

彼らと同じ脳内構造で、平然と実行されるのが「殺し」「拷問」なのです。


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