こと拙宅に関しては、、今や財閥家が実質上命令権を持っていることを私はよく知っている。
先程から「寒さ攻撃」とやらをされ続け、母が咳が止まない。
母は今年八十一歳。透析一歩手前の腎臓病患者でもある。この為、解熱剤などが全く取ることができない。
昨年は、、暑さ攻撃、ついで寒さ攻撃で「二回」入院に追い込まれた。
『この寒さ攻撃が続くならば、財閥家の拙宅に対する宣戦布告
と私は取る』
こう警告を私は先程から続けているが、依然、母は咳を続けている。
隣のマンションには数日振りに、この騒ぎの中、間の抜けた照明なぞがついている。
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