『体が暑さでくたくたに疲れていて・・』
昨日七月三十一日夜の母の言葉である。
一日中冷房の効いている室内にいる母の言葉である。
「また」始まったのである。案の定のことである。
連れ出されることすらなければ、、『無敵』を自称して必ずこう言う事になるのに決まっているのだ。
だから私は闘争的なことばかり言わなければならなくなるのである。伊達や酔狂でこんな愚かなことをしているのではない。
まして政府を批判するなぞ狂気の沙汰であることくらい、嫌と言う程に解っているのだ。
『昨日七月三十一日は、、一日の大半で夏の暑さに室内をされ続けた。』
団体も妖怪も調子に乗っているのだ。
このことを決定実行した団体幹部は確りと己のしたことを覚えておけ。
寝ている時は母「だけに」熱線が撃たれ、起き出せばずっと夏の暑さにされ・・
冒頭の母の言葉は当然のことなのだ。
「僕たち団体は財閥の一員なんだ!!」 確かにそうだ。
財閥??
勘違いするな。
今からすぐ自宅その他の防衛は全て自費でやって貰いたい。
(国民の血税で建設維持されている)道路を歩くのも即刻止めて貰いたい。
司法権が己にあると勘違いをし、実際に極めて重い刑を実行した御嬢さんとやらの母親。
撤収が実行されない、、と言って怒り出したことは一度もないはずだ。
撤収をしないにも拘らず、健康に大きな障害の出る暑さ攻撃を長い時間続けたりすることに対して怒って来たはずだ。
午前零時頃に起床してここまで「大半の」時間で、、相当程度にまで来る暑さ攻撃をされ続けた。
このことを指摘すると「うるせいっ」。
団体幹部・・ 最早貴様には覚悟しろ、も私は言わない。
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