某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★極めて重要★★ 20/5/19 1008号室の偉大な二人へ 其の一

2020年05月19日 | 日記

歯根が「完全に」存在し、、そこに約十万円近く(?)もかけて治療をして人工歯を「確りと」接続したもの。


他の治療済系統の歯が「全て」電磁波攻撃で抜け落ちた後も、この歯「だけ」は残り続けた。

 

ところが、、
この歯に例の「パキッ」攻撃が始まると、、 『僅か五回前後の』 この攻撃で歯根が破壊されて人工歯も抜け落ちてしまった。

 

これだけの破壊力のある「パキッ」攻撃を、、この二時間程の間に、、「いやだ~っ!」の自称三歳児の声と共に 『約二十回』 もやられている。


私の恐怖が世界に君臨する支配者の一員の偉大極まりない1008号室の二人には解らないであろう。

 

私は必ず立ち上がる
絶対に立ち上がる。
私を押し止める物は「些かも」存在はしない。

私は金銭的余裕がないのだ。
そこから来る、心身共の余裕、、これは「年内まで」なのである。

つまり、、「私は原則年内まで」、、なのだ。

 

おまけに・・・であり、
私はもっともっと早めるべきだ、と強く思い始めている。

 

勿論、止まないパキツ攻撃など、己の命の危険の日々・拷問の日々もその大きな判断理由としている。
嘲弄も依然続いている。 

 


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