某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/26 其の一

2018年09月26日 | 日記


君らみたいのを相手にまともな文章を書いていると、大変な労力なので以下箇条書きにて記す。


・母が昨日九月二十四日に言うには、、その三日程前から「胃」の調子が悪い、と。昨日は食事内容に悪影響が出る程であった。
八月中だけでも二回、妖怪に母は胃腸をやられ大きく減量をしてしまい、未だに一見して解る程である。 三日前と言うと、、妖怪への追い込みが激しくなった頃ではある。

・昨日はほぼ一日中暑さ攻撃をやられた。辛い、と感じるレベルにまで至る攻撃ではあった。そこで冷房を付けるのだが、、しばしば冷気を頭部に当てられるのである。おまけに「閉め切りにしてる部屋であることを解っていて」、やや久しぶりに君らは何回も「ホコリ」攻撃を仕掛けて来るのである。 この君らの悪質性はどうだろうか?大袈裟ではなく、、オウム真理教やナチス並みの凶悪集団であると私には思えてならない。

・どんなに凄い圧力が加わってもこの徹底抗戦を続け、おまけに加えて相変わらず私と母を昆虫以下扱いすることを続ける君ら・・。
それは、、君らが『超国家』を自称いや確信をし、私と母をクズ認定しているからに他ならないのだが、、どうしてこういう考えを持つに至ったか、、と言えば財閥家がかく言動を君らに取ったからに他ならない。

・財閥家の拙宅にくだした評価・態度を些かも私は怒ってはいない。喜んでこの財閥家から「完全」離脱を私はするのみである。そして、、財閥家が心底認めた大変素晴らしい君らが、財閥家と共に未来永劫の繁栄・贅沢を味わって行けば良い、と心底思っている。
であるから、、大越以下君らにとって最早私(と母)は敵でも何でもない単なる無関係な存在に過ぎないことを、確りと認識をして貰いたいのである。

・昨日九月二十四日は一日「全て」で苦しめられ続けた。一時も楽な時間は無かった。おまけに睡眠状況は相当に酷いものがある。
君らはこうして「苦しめてやる・苦しめてやる」と言いながら『不必要な』攻撃を散々し続けているのである。撤収だけは絶対にしたくない、、と言いながら。





さて、、付録(?)として最近の君達の一日の行動パターンを記そう。


午前零時頃からたらたら撤収作業実行 ⇒午前一時半頃から本格的撤収実行開始。 ⇒しかぁ~し、午前二時前頃から菅原の馬鹿がバァサンと話をするのに和室に居るので、危ないので撤収中止!! ⇒馬鹿がリビングに戻る午前三時頃からまたたらたら撤収作業実行 ⇒しかぁ~し、午前六時半頃に疲れたオッサンが眠ってしまい惜しくも撤収中止!! ⇒午前十時頃にオッサンを起す。そしてコンビニに待望の「月刊女子高生エロス」を買いに行く。 ⇒昼飯も食い午後零時半頃からたらたら撤収作業開始。なるべくゆっくりやること! ⇒午後一時半頃からいよいよ待望のディールの開始。気合を入れてディールへ向けて精力的に動く若人達。 ⇒遂に午後三時半頃からディールが始まる。今日こそイルミナティ最高統治会議メンバーの目も眩む様なお偉さんの大越社長が復帰されるのだ! ⇒午後六時、、結局大越様の御復帰はなく残念妖怪の生活物品等の再搬入を開始する ⇒午後八時頃再搬入が終わり休みに入る。(この再搬入の時間帯はその日によって実は違う模様。) ⇒午後九時頃ボロボロのオッサンが待望の睡眠へ。当然撤収は中止 ⇒午後十一時半頃にオッサンがくたびれ起きて来る。 ⇒一番最初に戻る。



見よ、この『完璧な』布陣を!!!

オッサンを中心に色々な理由から一日の内、撤収を実行できる時がほんの短時間も無いのである!!


かくて、、この事件は何時までも続き、遂にバカは哀れ死亡をする大円団を迎えるのである。



(本当は極めて深刻な哀しい話しだけれども、、君ら相手に深刻な物言いばかり続けるのも大人げない、、、と思い今回は笑いをあえて取ったよ・・)



              ◇


<以上までは九月二十五日に日付けが変わって間も無くに成したもの。以下が最新版(?)となる。>


今日九月二十六日は、、午前五時半辺り頃から午前十一時半前頃まで眠ることができた。非常に久しぶりにまともな睡眠を取ることができて有り難い限りである。

ところが、、「一時間未満」毎に、場合に寄っては「約半時間」毎に途中起され、眠っていても訳が解らない程であった。

また起きる度に体は冷え切って居り、窓を開けて寝ているのではないか、、と周りを眺める程であった。


午後零時近くに起きてくると、体は重く疲れ切って居り、抗議するといつもより更にどすを効かして「うるさいっ」との返答があるのみ。

起きた、、と思うとすぐに眠ってしまうのであるから、、明らかに妖怪が短時間分断睡眠を徹底しつつ睡眠中の私にずっとS攻撃もしくは風を当て続けていたのである。



そして、起きてくれば君らが起こすことと言えば、、 一種真夏かと言う程の暑さ攻撃が数時間。そして強い程度の苦しい電磁波を延々と一時間以上は打ち続けるのである。


何度も言って来たけれども、、君らが撤収をとにかく絶対的にしたくない、、と言う条件は私も飲む。しかし、、攻撃とやらは最低限にして貰いたいのだが、実際は正に真逆なのである。




最近こんなことがあった。

イエス様の御父様の御名前をどうしても思い出すことができなかったのである。

私はたぶんこの事件の中で死ぬのであろう。


それでいいと思っている。
事件は爆発的に面白いものとなるであろう。。