某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/1 其の一

2018年09月01日 | 日記


昨日は結局母は夕食を取ることができなかった。これは極めて厳しい栄養制限を常としている老母にとって、命取りになりかねない事実ではある。



元々の私の性格は相当柔和なタイプで決して事を荒立てる人間ではない。 
しかし、、決して小さくない事実が判明したのでここに明らかにしたい。


それは『ホコリ混入』攻撃をされている、という事実である。


以前はこれを酷い程度でやられ、それに抗議を行った処、止むに至った。ホコリ混入攻撃の為にわざわざ装置まで持ち込んでの攻撃でもあった。


今のホコリ混入攻撃が、この特別装置を使って行われているものなのか、、それとも単に拙宅への外気導入のやり方を使ってのものなのかは解らない。


しかし、、これはここ数週間はやられているものであり、『実感としても』ホコリっぽさを感じる程のものなのである。


拙宅はこの酷く苦しい日々の中、掃除機をかけることすらままならず、その為なのかと思っていたが、五日ほど前に掃除機をかけたばかりであるのに、すぐにホコリっぽさを感じ続けたのである。


特に決定的な証拠としては、和室に設置してある父の御仏壇の天井部に積もったホコリの多さがある。

ここは常に眺めているので、私はよく状況を把握しているが、、窓を閉め切りにし、かつ御仏壇の掃除をお盆直前に行ったものとしては『絶対に』有り得ないホコリの量ではあった。



君らからの年中の暑さ攻撃、そして君らが出入りするのにリビング・和室が閉め切ってあると君らが安心するので、、私も妥協をし、最高気温二十五度の日などでも拙宅は(無駄な電気代を支払いつつ)一日二十四時間冷房をつけっ放しにしているのである。


しかるに、、このホコリ攻撃とは一体何なのであろうか?

【君らの出入りを守る、などの理由は「全く」そこには無く、純然たる拙宅を苦しめたい、、という理由しかそこにはないのである。】



撤収を断固拒みつつ、しかも馬鹿オッサン事件を何とか続行しようと交渉(?)を行っているらしい君らの真実をここに(大袈裟な文章とはなってしまったが、)記させて貰った。