相当に苦しい・・ ここまで来る暑さ攻撃を今日ここまで「殆ど全ての」時間で続けて来た君ら。。
いよいよ待望のディールの開始だね?
君らはイルナミティで、、「超」国家だから何も怖いものはないよな? やりたい放題やれるよね?
暑さの苦しみ・・ 少しの時間冷房が効くことになれば、冷気が頭部に当てられる苦しみ・・
この事件って一体何なのだ?
御前らグループが普通の人間達に俺には最早『絶対に』思えないよ。
相当に苦しい・・ ここまで来る暑さ攻撃を今日ここまで「殆ど全ての」時間で続けて来た君ら。。
いよいよ待望のディールの開始だね?
君らはイルナミティで、、「超」国家だから何も怖いものはないよな? やりたい放題やれるよね?
暑さの苦しみ・・ 少しの時間冷房が効くことになれば、冷気が頭部に当てられる苦しみ・・
この事件って一体何なのだ?
御前らグループが普通の人間達に俺には最早『絶対に』思えないよ。
昨日九月六日から母の眼がもうギラギラして来ている。
眼に見えてはっきりと顔が痩せ、眼が太平洋戦争中の飢えた日本兵の様なものになって来ている。
昨日からようやく少しだがオカズを食べれる様になった。
しかし、他は全て「お粥」「お粥」「お粥」。
「やっぱり駄目だ。寝たら御腹の具合が本当に悪くなった。お粥以外にまだ食べられない!お母さんの病気でこうしていると筋肉まで自分で食べて怖いんだ!」
昨日夕方終わりの母の言葉。
もう母は死ねばいい、、そう諦めの気持ちに私はなって来ている。
抑制されているとは言え、、充分苦しさを感じさせられる暑さ攻撃・・・ これを昨日は一日の『全て』でやられ続けもした。
この母の御腹のことを妖怪に抗議をすると、「途端に」私の口の中に酸っぱいものが拡がり始め、それは未だに続いて居りもう半時間以上は続いているであろう。
そして抗議する度に「うるせいっ」「うるせいっ」