某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/7 其の二

2018年09月07日 | 日記


相当に苦しい・・ ここまで来る暑さ攻撃を今日ここまで「殆ど全ての」時間で続けて来た君ら。。


いよいよ待望のディールの開始だね?



君らはイルナミティで、、「超」国家だから何も怖いものはないよな? やりたい放題やれるよね?


暑さの苦しみ・・ 少しの時間冷房が効くことになれば、冷気が頭部に当てられる苦しみ・・



この事件って一体何なのだ?

御前らグループが普通の人間達に俺には最早『絶対に』思えないよ。


18/9/7 其の一

2018年09月07日 | 日記


昨日九月六日から母の眼がもうギラギラして来ている。

眼に見えてはっきりと顔が痩せ、眼が太平洋戦争中の飢えた日本兵の様なものになって来ている。


昨日からようやく少しだがオカズを食べれる様になった。

しかし、他は全て「お粥」「お粥」「お粥」



「やっぱり駄目だ。寝たら御腹の具合が本当に悪くなった。お粥以外にまだ食べられない!お母さんの病気でこうしていると筋肉まで自分で食べて怖いんだ!」

昨日夕方終わりの母の言葉。


もう母は死ねばいい、、そう諦めの気持ちに私はなって来ている。



抑制されているとは言え、、充分苦しさを感じさせられる暑さ攻撃・・・ これを昨日は一日の『全て』でやられ続けもした。




この母の御腹のことを妖怪に抗議をすると、「途端に」私の口の中に酸っぱいものが拡がり始め、それは未だに続いて居りもう半時間以上は続いているであろう。

そして抗議する度に「うるせいっ」「うるせいっ」