今回は長めの記事となる。
今日九月十四日に母と会話していて解ったことがある。
君らにはほぼ一日中暑さ攻撃をされていて、汗が流れ体は気持ち悪い状態になる。
この涼しさでも冷房をかけるのだが、、相変わらず冷気を頭部に当てられることが多い。
起きて来れば体が冷え切っていたり、喉が痛み続ける状態にされていることが、今日でもう五日間連続となっている。
さて、、母との話しに戻るが、、
もう三週間風呂に入って居らず、汗続きの毎日の中、かなりの不快な状態ではある。
風呂に入ろう、、と私が言うのだが母が中々頭を縦に振らず困っていた。
温度が高めの日でないと、、と言うのが母の言い分なのであった。
「少しででいいから暖房をかけて入浴する、というのはどう?」と私が言うと、、
困った顔をして遠慮がちに母が言うには、、「暖房をかけてもすぐに暖房が切れるでしょう?」
私は驚いた。
勿論、一番低い温度設定にしてもそんなことは起こるまでもなく、、明らかに母の暖房をここの団体によって切られていたことが初めて解り驚いたのである。
母がこう言うからには少なくとも五月末頃までは、母は入浴中の暖房を切られていたこととなる。
妖怪がやったのか、、それとも団体の若者がやったのか、、それはどうでもいいことだ。
五月末と言えば、、財閥のお嬢さんの父親と御主人が相当なことになったであろう(と「個人的に」私が推測している)五月上旬より「以降」のこととなる。
この段階に至ってなお君らはこんな事をしていたのだ。
しかも、、私をターゲットにするならいざ知らず、『母親にこんなことをする必要性は全くなく、』君らより上位の幹部がそんな愚かな命令を出すはずがないのである。
これが君らの姿である。
単なる年寄り・弱い者いじめの君らである。
相変わらずディールだの何だの言っては拙宅を苦しめ、しかし一日一日撤収は先延ばしにし、しかもこの先も財閥家の擁護でこの国で安閑と暮らすことが予定されている君らなのだ。
(高いミネラルウォーターを使って〈!〉タオルで汗ばんだ体を拭いていたら、私に向かって露骨な〈熱線〉を打ち続けたので、、この下らない記事をあえて公開することとした。)