やや久しぶりに、、(また午後四時頃から)動脈を露骨に切って私を出血させる攻撃を彼らが始めました。
この出血攻撃を取らずとも、、(今朝以降を含めて)日々出入りを彼らが平気で行っているのを、私は良く知って居ります。
五月七日に始まり、もうのべ三週間以上続いている出血。
私の姿を見て、、母はどれだけ心配をしていることでしょうか?
彼ら一人一人の親も苦しみ心配をすればいい、、そんなことすら思ってしまう最近ではあるのです。
この傲慢さ。
この醜悪さ。
自分達に力が及ばないことをいいことに、どこまでもどこまでも卑劣な手法を平然と取って来る彼ら。
そしてそれが自分らの「当然の権利だ」、とする無茶苦茶な論法。
彼らの『甘え』『甘え』『甘え』。
まともな大人が彼らを観察すれば、誰しもが感じるその構造。
彼らの何が不快なことと言えば、、
こうした極論を実行していながら、この国の中で今も「その後も」平和・幸せな生活を彼らが送れると考えている処です。
『さて、、それはどうなのでしょうか・・??』
最近、鏡を眺めていましたら、、ここ僅か一ヶ月間位で二十歳は老け込んだ自分の顔が写って居り、軽くショックを受けました。
母親にも心配をかけさせた、くたびれた黒い眼(まなこ)二つで確りと見届けて行こうと思って居ります。
《追記》
疲れ果てて床に横になれば、、胸だの頭だのにお灸攻撃などをされ、一瞬も休ませようとは致しません。
そして、、その時に聞こえる声は正に夢見ごごちの妖怪声、です。
上述の出血の最中に財閥家との遣り取りで、何とも言えず嫌な想いをまた致しました。
どこまでも在日御主人の身を案じ、凶悪犯罪者サイドに(本心で)立ち続ける令嬢らの繰り返される嫌な側面です。
この団体と財閥家。
私がこうしてここで苦しみ続けることに、一体何の意味があると言うのでしょうか?