某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/21 其の二

2018年05月21日 | 日記


どこに『自覚症状』のある高血圧状態に晒されている馬鹿がいると言うのでしょうか?

特に自覚症状がなくとも、蓄積する疲労などの中で倒れる恐怖を味わわされることがあるのに、、 かく強い恐怖に晒される運命が一体どこにあると言うのでしょうか?

しかも、、一体何時間この恐怖は続くのでしょうか?



彼らは言うでしょう、、「撤収の準備をしているのだ。」
しかし、、それを昨日も一昨日も一昨昨日も延々とやっているのです。今日も午前中早くから行っているのです。

そして待ち構えるのが彼ら待望の「ディール」です。そこでの強烈な電磁波です。



彼らはこうして『毎日毎日』私への殺害行為を続けて行くのです。

「絶対に自分達は捕まらないのだ、、自分達は超国家なのだ、、」と言いながら・・


18/5/21 其の一

2018年05月21日 | 日記


私も五十六歳になりました。
この事件の中で徒に馬齢を重ねこの歳になりました。

これは最早「殺し」以外の何物でもありません。


お灸攻撃などを経て漸くのこと、、午前三時前頃に眠りました。
しかし早くも午前三時五十分前には起されました。
当然のことながら一時間も寝ては居りません。



彼らはどこまでもどこまでも自分達の都合を通します。
たとえそれが「殺し」に繋がろうが、平然実行に移します。
その極端な自己中心性には驚くばかりです。


彼らは工作員でも何でもありません。
単なる極端に自己中心的な集団、、単なる凶悪犯罪集団に過ぎません。



一時間未満の睡眠で私を叩き起こした後、、妖怪は頻りに室内を探し回っていました。「あれ?あれ?」と訝りながら探し続けて居りました。

『彼らの命令で』私を叩き起したので、何かが起きたはず、弁当が来たはず、、と思って探し回っていた、という寸法ではあります。


副司令以下、、このマンションの団体構成員全員。
彼らに一日も、いや一秒でも早い破滅が訪れるのを祈って止みません。