☆☆間も無く日付けが変わろうとして居ります。今日一日の殆ど全てが苦しい時間でした。御礼に以下の愚論を掲げさせて頂きたいと思います
ここ二週間以内の財閥家とのお話し。
『えっ? 私が調査だといじめられっ子なのですか?』
『Yes』
この話しを母に致しましたら、、ただ笑って居りました。
── 箸の上げ下ろしにも小言 ──
ここ一ヶ月内のお話し。
『(少しく動揺をしつつ)・・となると新司令さんは頭の良
い方なのですか?』
『Yes』
『物凄く頭の良い方なのですか?』
『(かなり力強く)Yes』
── あばたもえくぼ ──
躍進する○○財閥。
指揮するは大○氏。最高顧問は令嬢父君。
米○を抜き世界一となる○○と結び付き、更なる大成長を遂げる○○財閥
令嬢は在日男子と結婚。
産まれて来る在日との数人もの子供達。(どんどん影が薄れて行く日本人男性との子供)
強大なる朝鮮族。
国際ユ○○○本に匹敵する朝鮮族。
朝鮮族として永輝きらめく未来の超大財閥○○家。
(※上述のものは、、あくまでも個人的論考に過ぎない。
だが、決してふざけては居らず、極めて真剣なる思惟の果てに馬鹿なりに得た結論ではある。)