某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/16 其の五

2018年05月16日 | 日記


☆☆間も無く日付けが変わろうとして居ります。今日一日の殆ど全てが苦しい時間でした。御礼に以下の愚論を掲げさせて頂きたいと思います




ここ二週間以内の財閥家とのお話し。


  『えっ? 私が調査だといじめられっ子なのですか?』


  『Yes』


この話しを母に致しましたら、、ただ笑って居りました。




     ── 箸の上げ下ろしにも小言 ──





ここ一ヶ月内のお話し。


  『(少しく動揺をしつつ)・・となると新司令さんは頭の良
  い方なのですか?』


  『Yes


  『物凄く頭の良い方なのですか?』


  『(かなり力強く)Yes




       ── あばたもえくぼ ──






躍進する○○財閥。

指揮するは大○氏。最高顧問は令嬢父君。

米○を抜き世界一となる○○と結び付き、更なる大成長を遂げる○○財閥



令嬢は在日男子と結婚。
産まれて来る在日との数人もの子供達。(どんどん影が薄れて行く日本人男性との子供)

強大なる朝鮮族。
国際ユ○○○本に匹敵する朝鮮族。


朝鮮族として永輝きらめく未来の超大財閥○○家。



(※上述のものは、、あくまでも個人的論考に過ぎない。
だが、決してふざけては居らず、極めて真剣なる思惟の果てに馬鹿なりに得た結論ではある。)


18/5/16 其の四

2018年05月16日 | 日記


これは一体何なのでしょうか??

この「適当感」は一体何なのでしょうか??


彼らなりの傍で見ていても感じる大きな緊張が解け小康状態を得ると、途端に「また」始まるこの適当感は何なのでしょうか?


  「菅原の馬鹿何て苦しもうが、どうでもいいんじゃないの?」

  「菅原の年寄りの母親? それ何?知らないよ!」




出血こそ原則止まりましたが、明らかに健康に障害の起こる高血圧的電磁波攻撃。

これを何時間でも打つ。
「不必要」でも打つ。

何の出入りが無くても、、何時間も打ち続ける。




暑さ攻撃。

のた打ち回るまでは行かずとも、苦しいもので長時間続くと、明らかに体に変調を来す暑さ攻撃。 
「大丈夫かな?」、とつい老母の方をちらちら見やってしまいます。

一体、何時間やられているのでしょうか?


この暑さ攻撃はたぶん午前十一時辺り頃からは始り、午後七時半頃現在でも今なお続いて居ります。
窓を開けっ放しにしているのですが、、リビング以外の部屋に行くとやや寒いくらいなのです。



   「適当に。適当に。菅原のバカ親子には適当に。
   この二人、いや二匹が苦しんだっていいのだ。我々は世界
   頂点階級なのだ。。」





財閥家も同様です。

彼ら、いや彼女らは言わずもがなの暴言を連発します。


先ほど「其の三」の記事を公開させて頂きました。私への路線を完全否定する記事ではあります。

記事公開直後に私は尋ねました。「この記事を公開されて嬉しいですか?」

即座にかつ明瞭に返答が、、それも非常に強い程度で返答が返って来ました。 「その通り。」




GW開始以来、私は心身共に調子が相当優れません。令嬢とその母親を訪れようとしている運命を思うと、どうしても調子が優れませんでした

「なぜこんなことになってしまったのだろう?」、、自問自答する日々でもありました。


一方、、このGW開始以降、、何回令嬢親子は私に情け無用の発言をして来たことでしょうか? 


今ではいっそ爽やかな気分に、ようやく成れて来ました・・


18/5/16 其の三

2018年05月16日 | 日記


いかにも妖怪が連れだされる雰囲気となりました。

すると、 令嬢らが(この雰囲気の時によくやることとして)私への反応を頻りに送って寄越しました。彼女らは楽しいのです。



色々なことがありました。
限られた能力・力しかないのですが、精一杯やったつもりです。

しかし、、味わわされるのは常に苦渋の想いでした。


それでも、、何回も何回も恥を忍んで、穏便な道を探り続けたつもりです。

その集大成として今この結果があります。



そこで、、私は言いました。


 『たとえこれから先、令嬢と私との間の道が開けたとしても、
 それを私は御断りさせて頂きます。。』


即座に明瞭に強く、返答が返って来ました。


 『それでいい。』


18/5/16 其の二

2018年05月16日 | 日記


画像・動画共に元気が出ず、いまだにネット上にアップができていないのですが、、

顔の下に敷いてある新聞のカラーちらしを、二枚重ねにしても大量の血で濡れて破れて来る、、 と言いましたなら状況が御解り頂けますでしょうか?



その出血とやらがもう一時間四十分以上は続いて居ります。

昨日夕方の在日御主人が帰宅する、と言って喜んでいる令嬢の姿を含め、、私は疲れ果てました。


18/5/16 其の一

2018年05月16日 | 日記


誰が見ても泡沫団体の彼ら。。

しかし彼ら自身から自らを見るならば、、強大にして知恵豊かな一種超人集団ということなようです。



今朝も早くから『意味のない』『不必要な』出入りの為に、、(出血にこそ至らずとも健康面で恐怖を感じます)高血圧的攻撃をずっと打ち続けられて居ります。


彼らがこうして無意味な出入りの繰り返しを行い、、どんどん騒ぎを拡大して行く背景には、、彼らの『超権力』『超国家』意識があります。


昨日夕方から今朝にかけてのやり取りで、、財閥家『にも』同様のものを私はどうしても感じさせられて仕方がありません。




妬み・嫉み・悔しさ、、、こう言ったものがないと言ったならば勿論嘘になります。

けれども、、私が彼らや財閥家に強い反感を感じます圧倒的な理由は其の傲慢さに有ります。 その傲慢さに基づく冷酷さ・情の無さに強い反感を感じるのです。



彼らや財閥家は、、何時まで経っても『同じ』言行を繰り返すのです。


午前八時半。
再び大出血が始りました。