本件に関する連絡先です
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
今回も人の悪口、批判ではなく、証拠に基づく事実を書きます。(私は証拠を保管しています)
日本政府の要人からの特命を受けて、サハリン州の知事、会議に、出席した鈴木宗男さん、その部下の佐藤優君、特命を出した本人(森喜朗さん)の、利権三羽カラス。
その親カラス、子カラス、孫カラス、のことから話をします。
サハリン州から発注されるインフラ工事の規模は莫大でした。
そこに目を付けたカラスたちは絶対に知事と親しくなりたかったようです。
同時に、サハリン州知事はモスクワの下、つまり、格が一つ下とも思っていたようです。
「日本からの特命を必ず成功させて帰らねば」と思った鈴木さんがアレもコレもと話をするので、サハリン州知事は話の途中で、日本の企業(私達)が、「サハリンのインフラ工事、その他すべての受注する世界に向けたサハリン州の窓口に決定しており、その準備も終わっている」と話しました。
その場にいた鈴木宗男さんもビックリでしたよね?(その会議の場で、ある指示を出したでしょ?)
このことは、後日、日本の新聞の一面に大きく出されました。
(この話は ブログの「No.5とNo.11」 にも出ています)
この件については、鈴木宗男さんとサハリンの日本領事のワタナベさんの情報が鈴木さんにきちんと伝わってなかったか、ワタナベさんも知らなかったのではないかと私は思っています。
当時、ペレストロイカの急激な政治の変化によって、ロシア・エリチイン大統領(まったくお金がないモスクワ)と、サハリン州知事ファルフトジノフさんの間でサハリンの天然資源について話し合い、サハリン州知事が色々条件を・エリチイン大統領に提示して承諾を得ていました。
つまり、「北方四島問題は政治的にすべて決着していた」ことを、鈴木さんはご存知でしたか?
(今も知らない様に思えます、3人とも・・・。)
その頃サハリン州知事は大統領命令に関係なく、民主選挙も自分で判断して実施し、毎回トップ当選するという、州民にとってカリスマ的な存在でした。
州債を出すことも、サハリン州知事の権限でやることも決定していました。
ところが、そうなると困ってしまうのは今現在のロシア大統領プーチンさんです。
サハリン知事を死亡させたグループの仲間達と、又かつての「非民主的」なサハリンの政治に戻し、それに加えて、石油、天然ガス等の利権を全てモスクワに略奪してしまいました。
これらサハリンの資源などを使い、お金、軍隊、政治その他全部手に入れたプーチングループは、資源のお金をバックに、後に世界デビューを果たすことになります。
• 日本の利権三羽カラスの存在は一部のテレビ局職員、週刊誌記者、その他一部マスコミの人達はわかっています。
私にも、そんなこと知っているよ、最初に、どこが言いだしっぺになるかだね。
日本で東京オリンピック・パラリンピックの” 会長”をやらせて欲しいと、それまで存在していなかったポジションを作ってまでして会長になりたかったのですね、
結果として、安倍首相に任命された形で森喜朗元首相は会長職におさまったわけです。
一部の日本人達にはもうバレています。
マスメディアの方達には、日本企業で、工事を受注された会社の受注に至る経緯を
徹底的に調べて頂きたいです。
その結果によって、万一利権とか口利きがあったとしたら、一時的でも業務停止にできませんか。
利権に関係していない政府の方。
世界のスポーツの祭典を最大の利権の場にする奴、日本人が日本を食い物にしている
のです。
この利権三羽カラス、珍しい生き物達で、利権、利権、利権で過ごしているようです。
が、まっとうに生きている日本の人達を、バカにしないでいただきたいですよ。
※ そんな人間(鈴木宗男さん)を責任者として任命した人、当時の(森喜朗さん)も、任命責任から逃れられないと思います。
この調子でロシアに協力して、日本にお金を出させ、ロシア政府プーチンさんにゴマをすり、彼らが利権のキックバックを狙っているように私には映りますし、実際にそうだと思います。
※私はウラジミール、プーチンに何回会ったとか、私もウラジミールプーチンに何回会ったことがあるとか、まるでどこかのスターの面会のような、会う回数なんて全く関係ありません。
※ロシアの国の代表として一点の曇りなく素晴らしい人と言って信用できるか・・・の問題です。
日本の外務省さん、以前に数回ファックスも送っていますが、私は文章が下手なのでお届けしたファックスでは理解が出来なかったのかもしれません。
しかし、このままでは、鈴木宗男さんや佐藤優君たちの思い通りだと思います。
*日本の外務省さんに言いたいことがあります。*
私を敵対視されているようですが、私は外務省さんの敵ではないです。
敵はすぐ横にいます。
たしかに、私はサハリン政府の中にたまたま特別に入ってしまっていたので、サハリンの日本領事館より情報を早く入手できる立場にいました。
また、情報伝達のルールを知らなかったとはいえ、私が外務省を通さずに、みんなにサハリン関連の情報を話してしまい、結果としてワタナベさんの面子を潰してしまっていた点は申し訳なく思っています。
しかしながら、現在の日本の立ち位置や、今後歩むべき道を考えたら、今は、面子の話はここまでにしませんか。
私は決して、ワタナベさんの敵でもありません。
そんな事を言っていたら、まだまだいっぱい話が出てきます。
一番大事なことは、もうすぐ本格的に始まる日本の北方四島の話を絡ませたロシアとの話への注意です。
前のサハリン州知事の健在のときなら、北方四島の事はとっくに終わり、日本とサハリ ンは、お互いニコニコだったのです。
当時のサハリン州知事の思惑は、別途にありますが
今、三羽の利権カラスを止めないと、大変な事になります。
大問題になると思います。今現在別の任命責任も
少し長くなったので、今日はこれ位にします。
また、公表します。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
今回も人の悪口、批判ではなく、証拠に基づく事実を書きます。(私は証拠を保管しています)
日本政府の要人からの特命を受けて、サハリン州の知事、会議に、出席した鈴木宗男さん、その部下の佐藤優君、特命を出した本人(森喜朗さん)の、利権三羽カラス。
その親カラス、子カラス、孫カラス、のことから話をします。
サハリン州から発注されるインフラ工事の規模は莫大でした。
そこに目を付けたカラスたちは絶対に知事と親しくなりたかったようです。
同時に、サハリン州知事はモスクワの下、つまり、格が一つ下とも思っていたようです。
「日本からの特命を必ず成功させて帰らねば」と思った鈴木さんがアレもコレもと話をするので、サハリン州知事は話の途中で、日本の企業(私達)が、「サハリンのインフラ工事、その他すべての受注する世界に向けたサハリン州の窓口に決定しており、その準備も終わっている」と話しました。
その場にいた鈴木宗男さんもビックリでしたよね?(その会議の場で、ある指示を出したでしょ?)
このことは、後日、日本の新聞の一面に大きく出されました。
(この話は ブログの「No.5とNo.11」 にも出ています)
この件については、鈴木宗男さんとサハリンの日本領事のワタナベさんの情報が鈴木さんにきちんと伝わってなかったか、ワタナベさんも知らなかったのではないかと私は思っています。
当時、ペレストロイカの急激な政治の変化によって、ロシア・エリチイン大統領(まったくお金がないモスクワ)と、サハリン州知事ファルフトジノフさんの間でサハリンの天然資源について話し合い、サハリン州知事が色々条件を・エリチイン大統領に提示して承諾を得ていました。
つまり、「北方四島問題は政治的にすべて決着していた」ことを、鈴木さんはご存知でしたか?
(今も知らない様に思えます、3人とも・・・。)
その頃サハリン州知事は大統領命令に関係なく、民主選挙も自分で判断して実施し、毎回トップ当選するという、州民にとってカリスマ的な存在でした。
州債を出すことも、サハリン州知事の権限でやることも決定していました。
ところが、そうなると困ってしまうのは今現在のロシア大統領プーチンさんです。
サハリン知事を死亡させたグループの仲間達と、又かつての「非民主的」なサハリンの政治に戻し、それに加えて、石油、天然ガス等の利権を全てモスクワに略奪してしまいました。
これらサハリンの資源などを使い、お金、軍隊、政治その他全部手に入れたプーチングループは、資源のお金をバックに、後に世界デビューを果たすことになります。
• 日本の利権三羽カラスの存在は一部のテレビ局職員、週刊誌記者、その他一部マスコミの人達はわかっています。
私にも、そんなこと知っているよ、最初に、どこが言いだしっぺになるかだね。
日本で東京オリンピック・パラリンピックの” 会長”をやらせて欲しいと、それまで存在していなかったポジションを作ってまでして会長になりたかったのですね、
結果として、安倍首相に任命された形で森喜朗元首相は会長職におさまったわけです。
一部の日本人達にはもうバレています。
マスメディアの方達には、日本企業で、工事を受注された会社の受注に至る経緯を
徹底的に調べて頂きたいです。
その結果によって、万一利権とか口利きがあったとしたら、一時的でも業務停止にできませんか。
利権に関係していない政府の方。
世界のスポーツの祭典を最大の利権の場にする奴、日本人が日本を食い物にしている
のです。
この利権三羽カラス、珍しい生き物達で、利権、利権、利権で過ごしているようです。
が、まっとうに生きている日本の人達を、バカにしないでいただきたいですよ。
※ そんな人間(鈴木宗男さん)を責任者として任命した人、当時の(森喜朗さん)も、任命責任から逃れられないと思います。
この調子でロシアに協力して、日本にお金を出させ、ロシア政府プーチンさんにゴマをすり、彼らが利権のキックバックを狙っているように私には映りますし、実際にそうだと思います。
※私はウラジミール、プーチンに何回会ったとか、私もウラジミールプーチンに何回会ったことがあるとか、まるでどこかのスターの面会のような、会う回数なんて全く関係ありません。
※ロシアの国の代表として一点の曇りなく素晴らしい人と言って信用できるか・・・の問題です。
日本の外務省さん、以前に数回ファックスも送っていますが、私は文章が下手なのでお届けしたファックスでは理解が出来なかったのかもしれません。
しかし、このままでは、鈴木宗男さんや佐藤優君たちの思い通りだと思います。
*日本の外務省さんに言いたいことがあります。*
私を敵対視されているようですが、私は外務省さんの敵ではないです。
敵はすぐ横にいます。
たしかに、私はサハリン政府の中にたまたま特別に入ってしまっていたので、サハリンの日本領事館より情報を早く入手できる立場にいました。
また、情報伝達のルールを知らなかったとはいえ、私が外務省を通さずに、みんなにサハリン関連の情報を話してしまい、結果としてワタナベさんの面子を潰してしまっていた点は申し訳なく思っています。
しかしながら、現在の日本の立ち位置や、今後歩むべき道を考えたら、今は、面子の話はここまでにしませんか。
私は決して、ワタナベさんの敵でもありません。
そんな事を言っていたら、まだまだいっぱい話が出てきます。
一番大事なことは、もうすぐ本格的に始まる日本の北方四島の話を絡ませたロシアとの話への注意です。
前のサハリン州知事の健在のときなら、北方四島の事はとっくに終わり、日本とサハリ ンは、お互いニコニコだったのです。
当時のサハリン州知事の思惑は、別途にありますが
今、三羽の利権カラスを止めないと、大変な事になります。
大問題になると思います。今現在別の任命責任も
少し長くなったので、今日はこれ位にします。
また、公表します。
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