ロシアインターネット投稿で消される元サハリン州知事無念の死

消される訳は?
ロシア側が事実を知っているから

No.94 北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

2018-08-25 18:35:39 | 北方四島返還
Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史


前回は文章がとても長くなるので、省略した文になってしまいましたが、

1)サハリン州石油天然ガス、第三鉱区の一部は世界の大手会社とサハリン知事と私達が所有していました。
原本もあります。


            
       第三鉱区ピンクで押さえてあるのが、日サ協です(私共の会社)


その為、私が、ロシア政府石油会社からの招待状やパーティーの粗品を持っているわけです。

     

       パーティーでの当社への粗品

     

      ロシアの石油会社から当社への招待状

また石油天然ガスの、パイプラインはどこの国、どの会社にやって頂くかと、日本でも少し話題になっていました、サハリン州政府の中で私が選ぶ権限を持たされました。
サハリンパイプライン局長(小柄な女性)に、日曜日の昼打ち合わせに呼ばれていて、私は日本からの七名の方を一緒にお連れしました。


その中には皇室の親族の方もおみえになりましたが、話の中には入らず隣のテーブルにてお話をしていました。

世界各国からパイプラインの申し込みもあり、局長が大きな金庫から分厚い英文の書類を数冊テーブルの上に置きました。
日本からも確か一社、「日揮」という会社が出されていました。

その当日、選んで決定するのは私には無理でした。知事は私にどうしてもどこの国どこの会社にするかを、訳があって私に決定をさせたかったと思います。
その後サハリン知事は、石狩の田岡市長とお会いして、サハリンの石油天然ガスの施設の事で、お話をしました。


     

       石狩の田岡市長とサハリン州知事

ロシア大統領が変わり、またモスクワ政府から、資源を少し貸してくれと言われないように、また、持って行かれないようにする為にもその後には知事から私達には、サハリンの、石油天然ガスの銀行口座をロシアの銀行口座ではなく、日本、香港、シンガポール、韓国に作るようにと指示を受けていました。
またサハリン州知事ファルフトジノフさんの名刺をひと箱渡され世界を回りました。


     

       イギリスサッチャー首相

     

       ブルネイ王国首相、日本ブルネイ全権大使の自宅へ招かれた時の写真

また長くなるので、次回に

2) 前回あまりにもザックリと大きな資金の寄付と思っている人も多いと思いますが、まだまだ割り引いて出しています。
時代劇テレビの、鬼平犯科帳で話しますと、彼ら盗人集団は殺人未遂、恐喝強迫、窃盗何でもありです。
これは、市中引き廻し(マスメディア)獄門です。

今も仲間の皆さん、誰の教えかわかりませんが、自分で(本人)時効だ、時効だと言って、平然な顔をしています。
また、サハリン知事の国まで来て、私達のサハリン支店まで殺意を持って施設を丸ごと乗っ取りに来ました。

思い切りが良く、かっーとなったらためらいなく、人に危害を与えます。
我々ではとても手に負えません。本当に恐怖人です。


現場のサハリン知事には迷惑をかけられない、また日本の役員の方に迷惑をかけ、メンツ、プライドを汚したくない、日本の大手会社から、投資など頂いている組織にも、また日本に帰れば、公安さん、警察、お付き合いのあった所に詐欺、大窃盗団を隠すため、偽りの話を、ふれて回る役目の、下っ端の子ネズミです。
それでも、我々がずっと黙っていた為、少し浸透してしまいました。

Aさん、Sさん、Nさん、Gさん、Nさんその他数名の極悪人たち。
そしてロシアの当社元通訳
法律家、弁護士さん一名。


私達がどうして大きな寄付を考えているかと言うと、昔から新聞、マスコミにも掲載されていますが、孤児院とか老人の方、


     


       孤児院の子供たちと最高幹部会議長と私

     

      大やけどのコンスタンチン君と両親(私のロシアの自宅にて)

子供たちの難病の経費に少しでもお役に立てればと思っていたところ、狭い話ですが、札幌北七条の児童福祉センターのごく一部の大人が、自分達の手続きの前後を一つ間違えただけなのに、自分達の保身の為、別の人間を悪者にしようとするクズ大人、同じセンターの中でも真面目に電話などで、私は良くないと自ら教えてくれる人間の口までもふさごうと(塩谷と岡田)、あげくの果てには、「私は札幌市の職員だから」と言うクズ職員、どんな嘘であっても自分達は嘘を続ければ守られ、給料も受け取れる、悲しい思いで毎日を生きている児童もいます。
もちろん親達にも責任はありますが、センターが、ばれている嘘を続ける事もない。
本当に今も涙が出てとまりません。


     

      札幌の徳州会病院で 白血病のサーシャ

本当真面目に子供たちの為に頑張っている職員のためにも、このクズ達は児童センターには不適格です。


     

      御老人たちに車いす数台寄付

いろんな孤児院をまわった中でも、いろんな子達がいます、しかしこれは一部のセンターの職員が作為的に事故を作っている事件です。

saharinhiroshi2@yahoo.co.jp







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