鈴木宗男さん、前回の続きです
今後は、なるべく真実をストレートに出しながらも、ロシア側で死亡者が出ないように配慮しながら公表します。
鈴木さんがサハリンに「特命」の立場や、その他で話をしていた一部のロシア幹部は、私の親友や友人です。
まず結論から話します。
日本の安倍総理大臣がロシアの一部テロリスト達の 「真実を隠した話」 に踊らされ
これ以上笑われないようにしてください。お願いします。
鈴木さんのもとで行動している?佐藤優さん。
プーチンさんはサハリン元知事が死亡して、自分たちの予定や計画を、
通訳である佐藤さんを通して公表してもらっていました。
つまり、日本に対して、ロシア側に都合のよい情報を、公表して欲しい時だけの通訳として佐藤さんは利用されていました。
ただ、そこに日本の一部のマスメディアの人達が、プーチンさんとの話を通訳した佐藤さんの話を聞きたく、
佐藤さんを持ち上げすぎたように思います。
佐藤さんは元外務省にもいて、聞いたことの感想を言う人であり、ただそれだけです。
先日も書いたように、私と一度公共の場で情報を持って、嘘発検器などをしましょうよ。
そうしたら我々が大嘘つきとわかるから、佐藤さんも安心でしょう。
先日、佐藤さんはテレビ番組に出演されて「北方四島はあと3年~5年で必ず返ります」と話されていましたが、
あんな予想屋さんみたいな話はダメだと思います。
鈴木さん、国後島のクリル局長は工事とかいろいろな仕事が入ると、喜んでいましたが、
前に書いた通り、鈴木さんに送った「招待状」をあなたは無視しました。
鈴木さん、あなたが来ないので大変でした。
サハリン州知事が死亡した後、プーチンさんはなぜかすぐサハリンへ来て、サハリン市役所前の広場でサハリン市民に向かって、
「今後はサハリン州の事は私が面倒を見ます」と宣言しました。
その後、議員が待っていた州議会には行かず、プーチンさんはすぐに飛行場へ直行してしまいました。
鈴木さん、サハリンに「特命」で来たとき、もう既にモスクワと北方四島のことは権限が委譲されていたのです。
鈴木さん達は、その事情を知らないままサハリンに入り、いろいろな仕事の権利がモスクワからサハリンに下りると思い、
「いろんな工事発注は我々がお手伝いします」 と何度も迫るものだから、ファルフトジノフ知事は嫌気がさして、
日本の新聞社に「サハリン州のすべての窓口は<株式会社日本サハリン州経済開発促進協会(ヒロシ)>が担う」とリークしたのです。
その時の日本の新聞記事の画像は先日ブログに載せました。
サハリンでの会議も私のほとんど親友と友人です。
会議中の鈴木さんの発言の一言一句や、一挙手一投足までも、いろいろと教えてもらっていました。
まったく北方四島の話が違っています。
エリチイン元ロシア大統領から元サハリン州知事はオハの大地震の後、
「モスクワから1ルーブルもサハリンには送れない。
ただ、ファルフトジノフ知事に資源からの利益配分を何対何でモスクワにくれることで、
政治、経済も北方四島(クリル)も全部サハリン施政下でやってもらって構わない。
その代わりに石油などの施設の借金は全部サハリンが返済すること。
加えて、サハリンの州債も自由に自分の考えで出してよい」 と取り決めていました。
要するに、モスクワと喧嘩しないで「独立する」ことになっていたのです
<印> ヒロシ ファルフトジノフ元サハリン州知事 石油会社
この話に関して、サハリンの市民はある程度知っていました。
私は知っていましたが、ずっとふせていたのです。
が、もういやになってきました。
実は、外国の銀行口座(石油、天然ガスからの資金管理用口座)も、日本人の私の役目だったのです。
外国の要人の知り合いが少し多いからです。
鈴木さん達もあの時、私にすこし話してもらえれば、私がサハリンの世界のインフラ工事の窓口だったことが理解できたはずです。
私がサインして、次に、知事のサインで全部終了でした。
最初のパイプライン工事も、私がサインして知事がサインをして終わりでしたが、そのサイン予定の日、日本から7名連れて行きました。
結局、私はその日曜日、サインしませんでした。(日本から連れて行った方々の中には日本国民が全員知っている皇族の方もいらっしゃいました。(仕事の話には関係してませんでしたが)
それから、銀行家、入札は確か6か国だったと思います。
ドイツ、日本は(日輝)など後4か国と覚えています。
もしその時鈴木さんが私に言ってくれていれば、日本国企業に全部サインしました。
知事も日本とやることを望んでいました。
マスコミの方々が約束を守ってくれて、ロシアの友人たちが死亡しないようなら関係の書類も少しずつでも出すべきかな…と思っています。
このままなら今のロシアの思惑通りになってしまう完敗。
また近日出します。
追記
私達は今後も裏付となる証拠と共に情報を出します。
佐藤優さんには恨みも何もありません。
佐藤さん、この北方四島の件を公開の場で発言するなら、裏付けの物などもって公表してくださいお願いします。
一方、私達は公共の場での情報公開しないと、権力で消されてしまうリスクを抱えています。
命がけです。
実際に、ロシアでアップした(ロシア語の)ブログもすぐ消されてしまっています。
皆さんに真実を理解していただくまでやり続けます。
本件に関する連絡先、こちらです。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
今後は、なるべく真実をストレートに出しながらも、ロシア側で死亡者が出ないように配慮しながら公表します。
鈴木さんがサハリンに「特命」の立場や、その他で話をしていた一部のロシア幹部は、私の親友や友人です。
まず結論から話します。
日本の安倍総理大臣がロシアの一部テロリスト達の 「真実を隠した話」 に踊らされ
これ以上笑われないようにしてください。お願いします。
鈴木さんのもとで行動している?佐藤優さん。
プーチンさんはサハリン元知事が死亡して、自分たちの予定や計画を、
通訳である佐藤さんを通して公表してもらっていました。
つまり、日本に対して、ロシア側に都合のよい情報を、公表して欲しい時だけの通訳として佐藤さんは利用されていました。
ただ、そこに日本の一部のマスメディアの人達が、プーチンさんとの話を通訳した佐藤さんの話を聞きたく、
佐藤さんを持ち上げすぎたように思います。
佐藤さんは元外務省にもいて、聞いたことの感想を言う人であり、ただそれだけです。
先日も書いたように、私と一度公共の場で情報を持って、嘘発検器などをしましょうよ。
そうしたら我々が大嘘つきとわかるから、佐藤さんも安心でしょう。
先日、佐藤さんはテレビ番組に出演されて「北方四島はあと3年~5年で必ず返ります」と話されていましたが、
あんな予想屋さんみたいな話はダメだと思います。
鈴木さん、国後島のクリル局長は工事とかいろいろな仕事が入ると、喜んでいましたが、
前に書いた通り、鈴木さんに送った「招待状」をあなたは無視しました。
鈴木さん、あなたが来ないので大変でした。
サハリン州知事が死亡した後、プーチンさんはなぜかすぐサハリンへ来て、サハリン市役所前の広場でサハリン市民に向かって、
「今後はサハリン州の事は私が面倒を見ます」と宣言しました。
その後、議員が待っていた州議会には行かず、プーチンさんはすぐに飛行場へ直行してしまいました。
鈴木さん、サハリンに「特命」で来たとき、もう既にモスクワと北方四島のことは権限が委譲されていたのです。
鈴木さん達は、その事情を知らないままサハリンに入り、いろいろな仕事の権利がモスクワからサハリンに下りると思い、
「いろんな工事発注は我々がお手伝いします」 と何度も迫るものだから、ファルフトジノフ知事は嫌気がさして、
日本の新聞社に「サハリン州のすべての窓口は<株式会社日本サハリン州経済開発促進協会(ヒロシ)>が担う」とリークしたのです。
その時の日本の新聞記事の画像は先日ブログに載せました。
サハリンでの会議も私のほとんど親友と友人です。
会議中の鈴木さんの発言の一言一句や、一挙手一投足までも、いろいろと教えてもらっていました。
まったく北方四島の話が違っています。
エリチイン元ロシア大統領から元サハリン州知事はオハの大地震の後、
「モスクワから1ルーブルもサハリンには送れない。
ただ、ファルフトジノフ知事に資源からの利益配分を何対何でモスクワにくれることで、
政治、経済も北方四島(クリル)も全部サハリン施政下でやってもらって構わない。
その代わりに石油などの施設の借金は全部サハリンが返済すること。
加えて、サハリンの州債も自由に自分の考えで出してよい」 と取り決めていました。
要するに、モスクワと喧嘩しないで「独立する」ことになっていたのです
<印> ヒロシ ファルフトジノフ元サハリン州知事 石油会社
この話に関して、サハリンの市民はある程度知っていました。
私は知っていましたが、ずっとふせていたのです。
が、もういやになってきました。
実は、外国の銀行口座(石油、天然ガスからの資金管理用口座)も、日本人の私の役目だったのです。
外国の要人の知り合いが少し多いからです。
鈴木さん達もあの時、私にすこし話してもらえれば、私がサハリンの世界のインフラ工事の窓口だったことが理解できたはずです。
私がサインして、次に、知事のサインで全部終了でした。
最初のパイプライン工事も、私がサインして知事がサインをして終わりでしたが、そのサイン予定の日、日本から7名連れて行きました。
結局、私はその日曜日、サインしませんでした。(日本から連れて行った方々の中には日本国民が全員知っている皇族の方もいらっしゃいました。(仕事の話には関係してませんでしたが)
それから、銀行家、入札は確か6か国だったと思います。
ドイツ、日本は(日輝)など後4か国と覚えています。
もしその時鈴木さんが私に言ってくれていれば、日本国企業に全部サインしました。
知事も日本とやることを望んでいました。
マスコミの方々が約束を守ってくれて、ロシアの友人たちが死亡しないようなら関係の書類も少しずつでも出すべきかな…と思っています。
このままなら今のロシアの思惑通りになってしまう完敗。
また近日出します。
追記
私達は今後も裏付となる証拠と共に情報を出します。
佐藤優さんには恨みも何もありません。
佐藤さん、この北方四島の件を公開の場で発言するなら、裏付けの物などもって公表してくださいお願いします。
一方、私達は公共の場での情報公開しないと、権力で消されてしまうリスクを抱えています。
命がけです。
実際に、ロシアでアップした(ロシア語の)ブログもすぐ消されてしまっています。
皆さんに真実を理解していただくまでやり続けます。
本件に関する連絡先、こちらです。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp