第八十回 「黄色い砂塵、渦巻く町に」

はい、長らく更新サボってしまい申し訳なかったです、ＫＩＲＯです。理由はまあ……他の事やってたということで。ポ○モンじゃないですよ。

本日もボウケンジャーを観ながら書いているわけですが……牧野先生なんかいいなぁ。

さて、やっとこさ四弾のリストが公式に載ったわけなのですが、こんかいのラインナップも中々購買欲をそそるものとなっています。

赤には一部で大人気のアスカと仲代先生、アバレブラックとアバレキラーがカード化。待ちに待った方もいらっしゃるのではないでしょうか。恐竜やのカレーも熱いです。

緑にはダイナマンとゴレンジャーのメンバーが参戦。というかキレンジャー。

青はバイオマン、そしてタイムレンジャーのメンバーが勢ぞろい。個人的にはデカベースロボが気になってます。

黄色はオーレンジャーと、これまた人気の高いダイレンジャーのメンバーが。気力転身する日も近いですね。

黒はまた濃いメンバーが揃ってます。リューオーン閣下を初めとした敵組織のボス級キャラが集合していますね。ええい、バンドーラ様はまだか！

とまあ、ここまで書いてカブト終了です。

流石に、カード能力が公開されないと考察も何もあったものじゃないんでこんな感じの事しか駆けませんけども（あおり文句は正確さに書ける場合が……）
早く能力が公開されて、考察が出来る日を楽しみにしております。よろしくお願いしますよバンダイさん。

では今回はこれにて失礼。次回、「ピンクの頬の五人の戦士」にご期待ください。

第七十九回 「青い空」

こんばんは、ＫＩＲＯです。しばらくはゴレンジャーのＯＰでタイトルを引っ張ろうと思います。手抜きですね。

では、今回は昨日参加してきた公認大会のレポをお送りします。
参加デッキは青黒をいじったものを使用しました。

おもちゃのタンヨ公認大会　大会形式　総当り　参加人数　五人

一回戦　士朗君　対緑単色デッキ
因縁（？）の対決です。彼に勝てなきゃ優勝はないと思って挑みました。
序盤はどちらも悪くない展開をしていきます。ドルフィンアローを撃たれて焦りましたが、返す刀で撃破。その後はうまいことデカピンクロックが決まり、ナンバー４で地道にストライク。アドベンチャーとゴーゴードーザーに場を制圧されましたが、ウルザードを引いて最後の一点を叩き込むことに成功。僥倖でした。　結果　○

二回戦　対赤単ガオキングデッキ
今回、最も展開が予測できない対戦となりました。こちらの遅いストライクスピードを横目にドンドンパーツをラッシュしていく相手。ポリスファイターがうまく相手を抑制し、壊滅しかけながらも七点のダメージを与えることに成功。危うく合体されかけました……。結果　○

三回戦　相方　対赤青アニマルハート
お互い知り尽くしたデッキとの対戦。そのおかげで青コマンドを全く置いてくれません。初手にあったシルバ二枚とピックレーサーも無用の長物……にはならず。パワー制限とゾードアップに一役買ってもらいました。終盤アバレンオーに合体されるも、またもやウルザードでとどめのストライク。　結果　○

四回戦　対黄黒デッキ
以前一度お会いしたことのある初心者さん。失礼ですが特に変わったギミックのないＳユニットデッキのご様子。ならばデカグリーンで引っ張りダンプファイターで殴るいつもの先方が通用すると。デカピンクロックも決まり難なく勝利。結果　○

というわけで、全勝で優勝してきました。ｈ締め手実物を見るサンバルカンロボに興奮しながら今回の教訓。

やはり、私の手に青黒デッキはあっているようです。四段発売後、このデッキをどう強化できるか、今から楽しみなところです。
では、今回はこの編で失礼します。次回、「黄色い砂塵、渦巻く町に」でお会いしましょう。