みんな中途半端!!

趣味の写真、卓球、占いなどをつづって行きたいと思います。

真鶴・貴船祭を撮る!!

2012-07-27 22:08:39 | 日記

  
7/27(金)真鶴駅10時集合。フォト四季の仲間と貴船まつりの撮影会に参加した。
写真を始めたころ横浜港で海の記念日だったかイベントがありこの派手派手なみごとな貴船を見てとてもびっくりした記憶がある。
真鶴の貴船神社の神事に使われるお祭りの舟でこの日のために真鶴からやって来たとのことだった。
年賀状のカットに使ったぐらいに印象が強かったのでフォト四季当番幹事から撮影会のお知らせの連絡が届いた時はとてもうれしく感じこの日を楽しみにしていた。

貴船まつりは豊作・豊漁・無病息災を祈願する真鶴伝統の海の祭礼で27日、28日の二日間盛大に行われているそうです。


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三渓園・早朝観蓮会を撮る!!

2012-07-22 22:10:36 | 日記

7/22(日)フォト四季7月度撮影会が三渓園に7時集合で開催された。 4時半起床、雨の朝である。雨対策は充分に雨合羽で出かける。
市営バス58系統磯子車庫前発6:12に乗り本牧で下車徒歩10分で到着。早い時間で乗降客も少なく乗車時間30分かからなかったようだ。
しょぼ降る雨の中かっこうの被写体を探すも開花のハスの花の数も少なかった。
中学の理科の時間に「植物と動物の違いは何か」と先生からの質問に「動物は声を出すことが出来るが植物はそれがない」と答えたところ
理科の先生はハスの花は開花の時ポンと音がすると仰られたのを今でも鮮明に覚えている。
しかし実際には蓮はゆっくり静かに開花するので音は聞こえないという・・・。
蓮の神秘的な美しさに酔いしれ、蛙が水に飛び込む音などを聞き誤ってしまったものが人々に言い伝えられてきたのかもしれません。
と三渓園早朝観蓮会のパンフレットに載っていました。
50年前の増穂中学の理科の小川先生は今お元気だろうか・・・、あのころ蓮の花など見たことが無かったように思う。

   
定番カットを一枚             ハスの葉の傘をさす少女                 アオサギはナニしているの?      魚のおなか???


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世界遺産・中国九賽溝、黄龍と四姑娘山フラワーウォッチング撮影の旅を満喫!!

2012-07-19 22:34:58 | 日記

7/10(火)から8日間で中国世界遺産九賽溝・黄龍・四姑娘山フラワーウォッチングの撮影旅行ツァーに参加した。
集合時間は成田国際空港第2ターミナル3階北団体カウンターにナント7:30である。
前泊になるのかナァーと心配したが京急金沢文庫発始発電車4:54に乗ると成田に2時間で着くことが分かりホッと一安心。
出発便は中国東方航空272成田発9:25で上海に11:25着。所要時間約3時間とヨーロッパと違いラクチンでした。
しかしここからが又タイヘン、上海から成都まで約3時間なのだがフライトの時間が18:00なのである。
6時間を上海空港内でひたすら待つのである。 上海の街を案内してくれるのではとかすかな期待はあったのだが上海は気温34゜Cで
とうてい撮影などムリであろうと結局涼しい空港内で過ごしたのである。 成田から成都までの直行便はあるらしいのだがそれに旅行代金も32万円と
それほど安くはないと思うのだが長い一日だった。

  
黄龍


  
九賽溝


  
パンダ基地のジャイアントパンダ(ここには80頭のパンダが生息しているそうです)


  
カメラを向けたら「金をくれ」と言われ3人分で3元を払うと子羊までがポーズを取ってくれました、ちょっとびっくり!!             チベット民族の民族衣装


    
8日間は感動の連続でした。 中でもブルーポピーやエーデルワイスなどのめったに見ることのできない高山に咲く花に会えたことやそれを撮影できたことである。
これにも苦労話があります。 四川省でモンゴルに近く富士山より高い山が連なっているのである。
4200メートルの巴朗山での高山植物の撮影では高山病が心配されマクロレンズでかがんでじっくり撮るなどということがとても出来ない状態でした。
シャッターを切るのにほんのわずか息を止めるだけで苦しくなり動作もスローをこころがけヤクのフンだらけの所でフンを避けるのにも苦労しました。
なかにはそのヤクのフンをまともに踏んずけたりフンですべって転んで怪我をした人もいたりでした。
それでも満開の花たちには感動と感激で撮影時間が本当に短く感じられました。





 


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2012年首都圏増穂会開催!!映画”道ー白磁の人”作者江宮隆之さんとツーショット!!

2012-07-08 15:43:09 | 日記

7/1(日)京王プラザホテル南館6Fエミネンスホールにて11時より2012年首都圏増穂会が開催された。 今年は250名の増穂町出身者が出席された。 わが故郷増穂町は3年前に鰍沢町との合併により富士川町に町名が変り首都圏増穂会の名称もこれから続けられるのかどうか・・・ちょっと気になるところではあるようです。 今回「白磁の人」の原作者江宮隆之さんについてです。6/9(土)から新宿バルト9、スバル座、他全国ロードショーが始まった「道-白磁の人」の作者江宮隆之さんは本名中村高志さんで増穂小学校、増穂中学校の同級生でした。同じクラスになったことがなかったので今回50年ぶりにお会いしてなんか面影をわずかばかり思い出したような気がしました。中村さんは長いこと山梨の新聞社にお勤めのかたわら作家活動もされていて今は富士川町教育委員長さんとのこと。 映画「道-白磁の人」についてあまり評判が伝わってこないのはなぜなのだろう???、この映画の出演者の中に「塩谷瞬さん」の名前を見つけたがふたまた交際でマスコミを一瞬賑わした人でその時はどういう人なのか分からなかったが知らないことが多すぎるこの世の中でひとり取り残されていくのだろうかとやや不安なこのごろである。

  
鷹座巣小林八幡太鼓の実演                       全員で増穂応援歌の合唱                           江宮隆之さんと同級生でェーす!!























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