女子シングルス決勝戦・愛ちゃんと佳澄ちゃん 優勝は愛ちゃんで決まった瞬間紙ふぶきが舞う 男子ダブルス表彰式・優勝は松平・丹羽チーム
平成２４年度全日本卓球選手権大会が1/15から始まった。チケットは前売り土日券をローソンで手に入れる。
1/19（土）８時過ぎに家をでる。永田町に住んでいる卓球仲間に場所取りを依頼する。８時半から並んだとのこと、長い行列だったそうだ。
女子シングルス決勝は福原愛ちゃんと石川佳純選手の対戦で好カードで見応えもあり楽しめた。
又男子ダブルス決勝も松平健太・丹羽孝希選手対水谷隼・岸川聖也選手の対戦だった。
確保した席はＥの前から５番目で座っていてこの写真が撮れるイイ席でした。
1/14（月）成人の日、朝のうち雨模様が１０時ごろには雪にかわりすごい勢いで積もり始める。天気予報では猛烈低気圧の影響で横浜はなんと積雪１４センチと発表された。ヤマトのメール便を発送する予定があったので雨合羽に長靴と安いビニール傘で午後２時ごろ雪の中を能見台セブンイレブンに出かけた。 途中で立ち往生で走れなくって乗り捨てられた乗用車をあちこちで見かける。私自身も吹雪のように強い風にビニール傘はオチョコになり骨が折れ曲がり持っていても役に立たないと捨ててしまった。 本当は速達メール便として発送しようとしたのだが雪の為道路状況が混乱していて集荷車両が来ないかもしれないからと速達便としては受けつけてもらえなかった。 （結局配達されたのはなんと１７日だった）。それにしても短時間にずいぶんと積もったものである。
５０年ぶりに会った懐かしい顔ぶれも・・・。 我が故郷増穂町平林地区からの富士山の雄姿
新しい年2013年が始まった1/2（水）午後7時17分長い入院療養生活に”さよなら”して四人姉妹すぐうえの5つ違いの姉「喜代江」がとうとう逝ってしまった。
初めての喪主を経験する。内輪でひっそり家族葬のつもりであった。
”小さなお葬式”という「シンプルなお別れ」をする葬儀ブランド株式会社ユニクエスト・オンラインをインターネットで知り依頼した。
大阪を拠点に全国ネットを展開しているらしく横浜は担当葬儀社株式会社あんしん典礼横浜がお世話をしてくださった。
火葬日時は年末年始のため横浜市は1/8になるとのこと・・・、もう少し早くと火葬料市外料金で横須賀市中央斎場で1/6に決まった。
当日午後2：50集合3：00から火葬式。ところが寺院の手配をお願いしてあったにもかからわず僧侶の姿がないのである・・・。
なんという不手際、運営本部と担当葬儀社間の連絡不行き届きで僧侶の読経もなかったのが少し心残り・・・。
姉のお骨は山梨の田舎のお墓に四十九日の納骨までにお寺さんで戒名を付けていただくことになって一安心しているところです。
