10/30（木）晴れ
４持起床、京急線金沢文庫5:18快速羽田空港行きに乗る。 ＡＤＯ１１便6：50札幌・千歳行きで8：20着。
空港からＪＲ線快速エアポートで小樽駅に9：29着。余市に行く便は何と1時間半待ちの11：21・・・タメイキがでる。
気を取りなおして近くの三角市場でお土産用のシマホッケなどを宅配手配して宿泊予定のホテルに荷物を預けてイザ余市へ・・・。
ニッカウヰスキー余市蒸留所は余市駅前から徒歩数分、建物がもう見えていた。
入場無料ガイド付き蒸留所見学コースもあったが受付の方が私のカメラを見て「自由見学の方がイイですね？試飲会場もありますごゆっくりどうぞ」とのこと。
余市を舞台にしたＮＨＫテレビ小説「マッサン」も始まったこの時期に余市を一人で訪れることが出来たことに試飲のアップルワインでひとり「カンパーイ」。
10/26（日）晴れ
横浜そごう９階シビルプラザ（横浜駅東口）で写真展開催しています。きょうは当番で10：00～14：00まで会場にいました。
７月に旅したモンゴル紀行の写真を出品しています。
おついでがありましたら是非お立ち寄りください。
10/23（木）雨のち曇り
玄海町から今月は（株）上場食肉の手作り愛情加工食品が冷凍で届いた。
10/22（水）曇り
厚い曇り空ではあったが雨は落ちていないだけ良しとする、きのうのような霧もなくすっきり遠くまで見える。
本日の予定はまだ見ぬ東北秘境めぐり・須川高原温泉栗駒山荘での日帰り入浴だった。
車窓から飛び込んでくる絶景の紅葉には大感動で息をのむ絶景とはまさにこのこととガラス窓越しにシャッターを押しまくるのだが
なかなか思うように撮れなくてこれなら撮影はせずにじっくり眺めて脳裏にやきつける方がまだマシと云うものと云いきかせる。
須川高原温泉では温泉が湧き出ていて使いきれずに流れ出ているのをみてスゴイナアーと思った。これぞ秘境なのかな・・・。
今回のツァー参加者はなんと43名、今までは撮影ツァーでこの半分ぐらいの人数だったので内心驚いた。
皆さんが絶景の露天風呂で入浴されている１時間を私は撮影タイムで湧き出て流れ出ている温泉を撮りながらひとりコウフンしまくらちよこさんでした。
3・11地震の爪痕・橋桁が落ちたままに・・・。 須川高原温泉の大露天風呂 息をのむ絶景の紅葉
世界遺産の平泉中尊寺の見学もコースに入っていて盛り沢山のツァー内容だった。
10/21（火）雨
目ざましを５時にセットする。晴れていたら早朝ゴンドラに乗ろうと考えていたが５時にカーテンを開けると外は真っ白濃霧だった。
アイニクの雨、天気予報も一日中雨となっていた。
きょうの予定は阿仁ゴンドラで山頂駅に行き森吉山ハイキング、遊歩道の散策コースを１時間歩けることになっていて一番楽しみにしていた。
ところが濃霧で視界不良、遊歩道散策禁止とのこと・・・。（1名１室おひとり12,000円増で申し込んだのに・・・とひとり落胆する）
この後秋田内陸縦貫鉄道で阿仁合駅から阿仁マタギ駅間を６駅３２分間電車の車窓からの紅葉を楽しむ。一日雨の日だった。
きょうの宿泊は雫石高倉温泉・雫石プリンスホテル、夕朝食共にバイキング・・・又いっぱいいただいてしまった。
