8月26日の夏祭本番まで残すところGP含めてあと５回の練習になってしまった。コロナのまえは桜美林のオラトリオプロジェクトに参加してたから11月に本番があったけど。今年は再開すると思ってたけれど再開なしで。どうするかなぁ、来年の夏祭までなあーんにも歌わないでいるのもなぁ、って思ってて。毎年後半は第九のひと多いけど、おれは第九は毎年はいいよってひとで。コロナのまえはユヴェントスフィルとかオール早稲 . . . 本文を読む
今日の午前中テニスは暑くて、夏が大好好きだから気持よくできたけどやや消耗。帰宅して散歩に連れてったらハートも暑さですぐにバテ気味。夏祭の練習はいつもより開始時間が早いのでおにぎり食べただけで参加。今夜は小森マエストロ練習だったので自然と集中してリキ入り。おまけに第九の方を長くて。そんなこんなでマジ疲れたけどでも良くなってるって実感があった。特に松本望作品の方、音とりが難しいアカペラのところがよ . . . 本文を読む
今夜は夏祭クラシックの練習で川崎産業振興会館。7/2本番までGPを入れて残すところ8回の練習だったが。ホールが埋まるほどの人数に、百名超えていたろう、ちょっとびっくり。今回第九のオケが大編成なので合唱も追加募集していたがうまくいったんだ。前半が第九。岡田さんが改善しようと選んだ二箇所を“得意の岡田流”で集中練習。全体を2グループに分け、グループごとに団員で改善点を話し合わせる、というもの。直接 . . . 本文を読む
今日は朝イチでテニスをして午後は夏祭クラシックの練習で川崎産業振興会館。今回はベートーヴェンの造詣が深く、国立音大で教えている葛西健治先生に第九を2時間指導してもらった。母音が大切なところ、1拍3拍を強く2拍4拍を弱く歌うところ、歌詞の中の重要な単語、それらの歌いかた方などなど、第九で今さらこう言うのもなんだが“目から鱗”ってこと多々あり。これまで単調に叫んでた、ような感じがガラッと変わったの . . . 本文を読む
昨夜ドライブマイカーが終わったのは23時50分でそれから飲みながらネットを見て寝たのは遅かった。でも9時からテニスだったから7時には起きて鶴間公園テニスコートへ。桜はもうすっかり見ごろだった。テニス仲間の1人が前立腺癌の手術を終えて2週間ぶりにやってきた。そんなことがあったとは全然思えない元気なプレーぶりですごいなって思った。テニス仲間は30年近い付き合いだけどみんな高齢になってあちこち痛めた . . . 本文を読む
東京ユヴェントス・フィルハーモニー・マーラー交響曲第2番『復活』(ミューザ川崎)が終わった。ぼくら合唱が歌うのは第5楽章なので、第2楽章から入場。坂入マエストロ率いるユベントスが奏でるマーラーの世界に浸る。合唱で歌うのは20分と短いのに、参加したのはこれ。坂入ユベントスのマーラーに浸りたかった、のだ。やがて第４楽章。谷地畝さんのソロは前回のオケ合わせ、今日お昼のGPより断然いい。さすがだ。そし . . . 本文を読む
今夜は東京ユヴェントス・フィルハーモニー・マーラー復活のオケ合わせでミューザ川崎。坂入マエストロ率いるユベントス。昨年のブルックナーと第九も素晴らしかったが、マーラーとなると、さらに各段にすごい。ソリストの中江早希さんと谷地畝晶子さんも素晴らしく聞き惚れ。最高潮のエンディングでは大興奮、歌いながら、発狂しそう。あっという間の1時間半だった。合唱は第5楽章だけで、歌うのは20分くらいなのだが、い . . . 本文を読む
かわさき市民第九(14時開演、ミューザ川崎)終わった。プログラム前半のブラームスから、合唱団は歌う席に着席して麻生フィルの演奏を聴いた。休憩後再び着席して第九。第1楽章からじっくり聴く。緊張感に満ちて、深い。第2楽章は軽快に、躍動してドラマティック。ここでソリストが入場・着席して第３楽章が始まる。優雅でゆったりと美しく。そして、やっと、いよいよ、第４楽章になり。オーケストラは気迫漲り。4人のソ . . . 本文を読む
今夜はかわさき市民第九のGPでミューザ川崎シンフォニーホール。1時間の予定でしたが、ソリストと合唱団は 第4楽章を1回通して、マエストロから何点か注意がありましたが、それで終わると言われ、えって感じで。ソリストのみなさんは前回よりさらに気合が入って素晴らしかったけど、ぼくら合唱団の方はあまり声が出ていなかった。もうちょっとやってほしかったけど、オケの仕上げに時間をとりたかったのか。その麻生フィ . . . 本文を読む
今夜はかわさき市民第九のオケ合わせでミューザ川崎シンフォニーホール。来週日曜日の本番まで、今日と金曜日の合唱最終練習、GPを残すだけに。今夜はソリスト、塩田美奈子さん（S）、藤井麻美さん（MS）、高田正人さん（T）、ジョン・ハオさん（B）が参加。こういう一流のソリストと一緒に練習するオケ合わせやGPは、本番以上にワクワクする楽しい時間。歌いながら、間近で聴けるんだから。とはいえソリストの参加で . . . 本文を読む