昨日お客様からのお問い合わせ。
「このアプリケーションのライセンスが見つかりません。修復は失敗したか、中止されました。
MicrosoftOfficeを終了します。」
突然上記のようなエラー表示がされるようになり、Officeが利用できなくなっていました。
アプリケーション自体は起動するのですが・・・
またPCの起動が遅いこと、実行ファイル(***.exe)が全く起動しない
そして、タスクマネージャーも起動しない。
かなり困りました。
Microsoftのサイトでは.netFrameworks1.1の適応をなどと記載されているのですが
ダウンロードしても実行できないし、おまけにレジストリの修正についても
記載があったのですが、「ファイル名を指定して実行(regedit)」も起動しない。
八方ふさがりの状況で、ふと思いついたのがWindowsUpdateでした。
オプションの更新も含めてすべて更新しました。
結果的にはこれで対処がOKとなり、すべての不具合が解消されました。
環境としては、Windows8.1Pro MicrosoftOfficePersonal2013
あとは通常のIE、WindowsLiveMail等々
結果オーライなので一安心なのですが、ウィルスでもないし、久しぶりにしびれちゃいました|д゜)
もし同様の状況下の方いらっしゃいましたらWindowsUpdateお試しくださいね。
上記では、他いろいろ取り扱っておりますのでご活用くださいませ(^o^)丿
☆司法書士専用 請求書・領収書・領収書(控)・見積書作成・管理ソフト【しし会計V4】
☆コンビニ証明書原本性確認に最適 偽造防止検出画像確認用赤外線カメラ
情報提供&blog、随時更新!(^^)!
もしよかったら、見てくださいね。
Facebookページ:ベルコンピュータシステム
登記・供託オンライン申請システムについての
情報メール希望の方は:コチラ
ことし2019年の原因は、マイクロソフトのアップデートというものでした。
Windows10ではコントロールパネルのホームが出なかったので、焦りました。
当方の場合は次をしなかったため、その先に進めなかったわけです。拙宅の⑥がネックでした。
「⑥更新プログラムをアンインストールする」
ココで、アンインストールしなければならない「⑦ KB4461627」を選択でき、何とかExcelを起動させてホッとしました。