縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

●神

2013年10月09日 21時08分37秒 | 色んな情報

●神
ニン、ニン!! 2013年10月8日
神道の事がわからない(理解出来ない)人にはわからない。
みんなにわかる言葉でよびかける事が 必要じゃないですか?

●かみ 1 【神】三省堂 大辞林
人間を超えた存在で、人間に対し禍福や賞罰を与え、信仰・崇拝の対象となるもの。
(1) (ア)宗教・習俗において、信仰・崇拝・儀礼・神話・教義などの中心となる位格・存在。日本の神道や民俗の祭りでまつられる対象、またはユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの超越的絶対者。仏教では、仏や菩薩の権現・守護者などとされ、仏とは区別される。
「―に祈る」「―のお告げ」
(イ)哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。
(2) (ア)日本の神話で、神武天皇より前に登場する人格神。
「天地初めて発(ひら)けし時、高天の原に成れる―の名は/古事記(上訓)」
(イ)天皇。
「大君は―にしませば/万葉 235」
(ウ)人間に危害を加える恐ろしいもの。蛇・虎など。
「韓国(からくに)の虎といふ―を/万葉 3885」
(エ)かみなり。なるかみ。
「―いとおそろしう鳴りたれば/枕草子 99」
» (成句)神掛けて
» (成句)神と仏は水波の隔て
» (成句)神ならぬ身
» (成句)神の正面仏の真尻
» (成句)神の存在証明
» (成句)神の見えざる手
» (成句)神は正直の頭に宿る
» (成句)神は非礼を受けず
» (成句)神は見通し
» (成句)神も仏もない
--------------------------------------------------------------------------------
・かむ 【▽神】
上代、「かみ(神)」が他の要素の前に付いて複合語を作るときの語形。〔上代では複合語を作る際、「かむかぜ」「かむさぶ」など「かむ」の形をとる。また、中世以降、「かみ…」という複合語は撥音便形「かん…」をも生じ、これが「かむ…」と表記されることもあったので、上代の「かむ」の残存か「かみ」の音便形かの区別は困難である〕
--------------------------------------------------------------------------------
・かん 【神】
⇒かむ(神)
--------------------------------------------------------------------------------
・しん 1 【神】
〔「じん」とも〕
(1)精神。心。
「そゞろに人をして―飛び魂(こん)馳するの情に堪へざらしむ/日光山の奥(花袋)」
(2)かみ。
「―を敬ひ国を護る/謡曲・竹生島」
» (成句)神に入る
--------------------------------------------------------------------------------
・み 【▽神/▽霊】世界宗教用語大事典
日本の古語で〈霊的な力を持つもの〉の意。神霊。山神・海神。
「山祇(やまつみ)」「海神(わたつみ)」など他の語と複合して用いられる
「やまつ―の奉る御調(みつぎ)と/万葉 38」

●神 読み方:せん 隠語大辞典
数量ノ六。〔支那人隠語〕
数量の六を云ふ。
分類 支那人

●日本人の姓とその読み方に関するデータベース●
●神
    神
    姓    読み方
    神    かうざき
    神    かなざき
    神    かみ
    神    かみさき
    神    かみざき
    神    かみたか
    神    かみむら
    神    かん
    神    かんざき
    神    こう
    神    さん
    神    しん
    神    じん
●●
●神(かみ)http://p.tl/SRuf
人間の民族性・地域性・文化・伝統などの歴史的背景を経て、その宗教的風土や伝統的風土の中で醸成された、人知を超えて尊敬・崇拝される存在ないし概念のことをいう。
●●
●かみ 1 【佳味】三省堂 大辞林
(1)よい味。よい味の食べ物。
(2)よい趣。
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 1 【上】
空間的・時間的に連続したものの上の方。初めの方。高いところ。
⇔下(しも)
1.連続したものの初めの部分。
(1)川の上流。また、その流域。
「川の―の方」「泊瀬(はつせ)の河の―つ瀬に/古事記(下)」
(2)昔。今からみてずっと前。
「その―」「―つ代/玉勝間」
(3)初めの部分。いくつかに分けたものの最初のもの。
(ア)月や年の初めの部分。
「―半期」「―期」「―の十日」
(イ)書物の初めの部分。
「―の巻」
(ウ)和歌で初めの三句。
「―の句」
2.位置の高い所。
(1)上の方。
「この山の―にありといふ布引の滝見にのぼらむ/伊勢 87」
(2)身体の腰から上の部分。
「腰より―は人にて、しもは蛇なる女/宇治拾遺 4」
3.中心地としての京都についていう。
(1)皇居のある所。京都。みやこ。また、関西地方。
「―方」「―の便りにあがる米の値(芭蕉)/炭俵」
(2)京都により近い所。
「―つけの(上野)」「―つふさ(上総)」
(3)京都で御所に近い方。北の方。
「烏丸(からすま)通りを―の方へ行く」
(4)上座。上席。
「しうとの―へなほる/狂言・庖丁聟」
(5)舞台の上手(かみて)。
4.地位・身分の高いこと。また、その人。
(1)高位の人。
「―は国王よりしもは万民に至るまで」
(2)天皇・君主・将軍・大名などをさす。
→おかみ
(3)政府・朝廷をさす。
「お―のお達し」
(4)主人。主君。
(5)他人の妻に対する敬称。
「―さま」「(お)―さん」
(6)料理屋の女主人などの称。
「お―(女将)」
» (成句)上漏り下潤う
» (成句)上を学ぶ下
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 【〈長官〉】
律令制四等官の最高位の官職の総称。官司によって表記が異なる。
→四等官(しとうかん)
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 1 【神】
人間を超えた存在で、人間に対し禍福や賞罰を与え、信仰・崇拝の対象となるもの。
(1) (ア)宗教・習俗において、信仰・崇拝・儀礼・神話・教義などの中心となる位格・存在。日本の神道や民俗の祭りでまつられる対象、またはユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの超越的絶対者。仏教では、仏や菩薩の権現・守護者などとされ、仏とは区別される。
「―に祈る」「―のお告げ」
(イ)哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。
(2) (ア)日本の神話で、神武天皇より前に登場する人格神。
「天地初めて発(ひら)けし時、高天の原に成れる―の名は/古事記(上訓)」
(イ)天皇。
「大君は―にしませば/万葉 235」
(ウ)人間に危害を加える恐ろしいもの。蛇・虎など。
「韓国(からくに)の虎といふ―を/万葉 3885」
(エ)かみなり。なるかみ。
「―いとおそろしう鳴りたれば/枕草子 99」
» (成句)神掛けて
» (成句)神と仏は水波の隔て
» (成句)神ならぬ身
» (成句)神の正面仏の真尻
» (成句)神の存在証明
» (成句)神の見えざる手
» (成句)神は正直の頭に宿る
» (成句)神は非礼を受けず
» (成句)神は見通し
» (成句)神も仏もない
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 2 【紙】
(1) 植物の繊維を水中で密にからみ合わせ、薄く平面状にのばして乾燥したもの。中国、後漢の蔡倫(さいりん)がその製法を発明したといわれる。絵や文字を書いたり、物を包んだり、障子や襖(ふすま)に貼ったりするのに用いる。和紙はミツマタ・コウゾ・ガンピなどの靭皮(じんぴ)繊維を原料とし、手すきで作る。洋紙は木材パルプなどを原料とし、これをくだいて溶かし、サイズ剤・填料(てんりよう)・色素などを加え、抄紙機で機械的に仕上げる。最近は合成繊維からも作られるようになった。
→パルプ
(2)じゃんけんの手の一。開いたてのひらで示す。ぱあ。
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 2 【髪】
(1)頭に生えている毛。髪の毛。
「―をとかす」
(2)頭髪を結った形。かみかたち。
「お下げ―」「日本―」
» (成句)髪上ぐ
» (成句)髪洗う
» (成句)髪の長きは七難隠す
» (成句)髪を下ろす
» (成句)髪をはやす
--------------------------------------------------------------------------------
・かみ 1 【加味】
(名)スル
(1)味をつけ加えること。
(2)ある事物の上にさらにつけ加えること。
「出席率を―した成績」

●噛み、咬み
読み方:かみ

●醸み
読み方:かみ、さけかみ
● 
●上身(かみ)刀剣用語解説集
刀身の上部、刃区(はまち)から切先(きっさき)までを指す言葉。
 
●津軽語辞典
 かみ
意味 関東方面(東京)のこと、津軽からだと列車で「上り」に乗車するが、「上:かみ」から由来する
●仙台の南隣の名取市を中心に話されている方言 http://p.tl/vWzL
 かみ
  単語 発音  意味、             用例 関連語
  かみ かみ  【名】 上手。山側 [辞書記載]    すそ
●Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)
●http://p.tl/s_em●http://p.tl/Crpj●http://p.tl/Y8EP●http://p.tl/NLNV●
●彡  http://p.tl/8twq
出典:『Wiktionary』 (2012/03/25 15:18 UTC 版)
発音
音読み
呉音 : セン(セム)
漢音 : サン(サム)、セン(セム)
部首名
かみかざり、さんづくり
 
●帋  http://p.tl/Tpxp
出典:『Wiktionary』 (2010/09/30 07:10 UTC 版)
発音
音読み
呉音 : シ
漢音 : シ
訓読み
かみ
 
●加味  http://p.tl/73fV
出典:『Wiktionary』 (2009/03/26 00:21 UTC 版)
名詞
加 味 (かみ)
調味料などを加え、味を変えること。
(語義1より)よりよくするために、わずかな表現や工夫を加えること。
関連語
味付け
動詞
加 味する (かみする)
調味料などを加え、味を変える。
(語義1より)よりよくするために、わずかな表現や工夫を加える。
活用
サ行変格活用
加味-する
翻訳
味を変える
英語: season (en)
加える
英語: add (en)
 
●珈
出典:『Wiktionary』 (2010/11/03 13:07 UTC 版)
発音
音読み
呉音 : ケ
漢音 : カ
訓読み
かみかざり
 
●皇
 画数:9
学習年:小学6年で習う漢字
音読み:コウ、 オウ
訓読み:かみ、 きみ、 すめらぎ
ピンイン:huang2
 
●龗 画数:33
音読み:レイ、 リョウ
訓読み:かみ、 よし
ピンイン:ling2
淤加美神 (龗から転送)
淤加美神、または、龗神(おかみのかみ、神)は、日本神話に登場する神である。

罔象女神(みつはのめのかみ)とともに、日本における代表的な水の神である。 『古事記』では淤加美神、『日本書紀』では龗神と表記する。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿