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いのちのバトンタッチ 捨て犬の末路

2011年11月25日 13時28分36秒 | 色んな情報
いのちのバトンタッチ 捨て犬の末路
と他の二つの映像を見て泣けた。
いろんな場面で色んな人が活躍している。

この日本で年間10万人もの人が自殺しているのも事実。
下の犬の殺処分1~3も現実に行われている日本である。
人として産まれて生きていく。
名もなきペットたちの中で作家の今西サンガ殺処分の仕方と道程を説明している。
その中で私たちがこの現実を作っているのは現実だと。
生きるとはいきをタダするだけではなくて幸せに生きること。

死んだ犬が目を開けてこつらを見ている。
まるで殺されても飼い主を待っているようだ。

これは著書の中で記載されている言葉です。
これも
僕達はタダ灰になるためだけに産まれてきたのではない。

我が家では犬猫ツガイで飼っていたので7代くらいは飼ったかな。
老衰もあり 犬殺しに捕まり殺された犬もいる。
昔はネズミが多くアッチコッチに猫いらずが仕掛けてあり それ食ってきて死んだネコもいた。

その頃は当たり前だが今考えると人は身勝手で自分の都合だけで生きている。

今も昔も変わらずに行動している。

つくづく思い知る動画だった。

目を背けずにコノ現実を見つめて自分は次に何をしたら良いか考える一助として貰いたい。


日本には良い言葉がある。
それも一考かな。
一つの考えとして選択肢に入れることだけど。


●名もなきペットたち:「殺処分」ガス室の犬 http://bit.ly/uv8gvM
●捨て犬 新しい家族に会えるのか http://bit.ly/t2Pbuj



●犬の殺処分1 ~追い込みからガス室まで~ http://bit.ly/tRPzbV
●犬殺処分2ー死んで行く犬達ー http://bit.ly/ur62z8
●犬殺処分3ー焼却炉へ転落ー http://bit.ly/v8bgwi



●犬殺し - Wikipedia http://bit.ly/sPteTY
犬殺し(いぬごろし)は、かつて警察署の指揮の下に、狂犬病予防のために、野犬を捕獲、殺処分した業者である。
捕まえた犬はその場で撲殺されクルマに積んでいった。


いつ廃止になったかはさだかでない。

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