「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4392話)

2021-04-26 16:33:49 | 老後の日々

 初夏爛漫?の季節になってきて、今は里山では山ツツジとシャガが見頃で、そんな道を辿りな

がら、翁の遊園地の花植木センターに車を走らせて。花木を物色 しながらのウオーキングだわ。

見る物乞食で、欲しい花木がいろいろとあるが、さすがに、庭には植える余地も 無くなって。

それよりも、明日をも知れぬ我が身に、来年、花を楽しむことが 出来るのかだわ。ハハハハ

 今日は、「箱根つりがねツツジ」「深山カイドウ」「おかめ桜」。植える場所は、花好きだっ

た婆さまの地蔵尊の傍にね。『あら、父さんまた植木を 買ってきたのだね』 ハハハハ。

 食材の買い出しが目的だったから、いつものスーパーストアに回り込んで、ナスとキュウリの

浅漬けを作ろうと思って。どうも食事も作るのが面倒になって、食べることを考え ると疲れて

しまうな。ハハハハ

  



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