「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

◆さすがに処暑だわ◆   4085

2018-08-23 16:01:33 | 日記

う、八郎さん、ええ?、用足しだわ、ハハハハ。買ったばかりのナイロンコードの草払いカッターがトラブっちゃって、修理に出したがお盆で店が休み、やっと直ったようで。今度は秋草退治で10月上旬だろうな。そう4千平米だわ』
うも翁さん、この頃は大分ウオーキングをしているようだが、一昨日朝は5キロ先のドラッグまで行ったそうだが、帰りはバスで戻ったそうで、ファハハハ。いやあ赤トンボが飛び始めて、気候に敏感で賢いわ。何となくけやきが色づいて』
オーキング、行ってはみたが5キロは限界だよ、ハハハハ。早く植えた田圃は色づき始めて、9月上旬に収穫をする農家もあるだろうよ。今年の台風発生も凶年、記録的だそうで、大荒れの恐れもだそうで、米作農家は心配だろうよ』
やね、翁さんの心のけじめがついたら、温泉に1泊してゴルフをやろうかって、三郎さんから話があってね、ハハハハ。場所を探しているようだが、近場で伊香保温泉に泊まり、伊香保カントリーでプレーを考えているようだが』
のまま猛暑がぶり返さなければ良いが、残暑がどうなるかで。まあお彼岸が過ぎたらと俺は思っているけれどね。・・・・難聴だが虫の音が姦しくなって補聴器でも聞こえるわ。またまた空調機を回す暑さになったわな、ハハハハ』

                     

あとがき==朝は露が降り、秋の気配が漂ってきたな。間もなく210日、あちこちで風鎮め祭りが行われるようで、ガハハハ==放念の翁