“ できたら石巻で昼食を ” と思って、捜したんだけど、
沿岸部を走らせていたからか、なかなか見つからなくて、
津波の爪痕が残る女川街道を北に向かっていたら、
かわいいお店を見つけた。
窯出しパンとフランス菓子の店 “ えくれーる ”
石巻市渡波(わたのは)地区
周りの景色と違うから、すごく目についた。
“ えくれーる ”は、津波で2階部分まで浸水。
毎日毎日、堆積した瓦礫の片付けに通いつめ、2011年7月に再開した。
壊滅的な被害を受けたこの地域に、再開を決心をしたのは、
“ えくれーる ”を育ててくれた地元の方々に、恩返しがしたい一心だった。 らしい。
YouTubeで、
いち早く再開した “「えくれーる」” の放送(TBCラジオ8/12)を、聞いていたので、
“ えくれーるのシュークリームを食べたいな ” って思っていたから、
偶然見つける事ができて、ラッキーだった。
シュークリームも茶まんじゅうも、とっても美味しかった。




震災からわずか4ヶ月。
被災された地元の方々は、慣れ親しんだ、美味しいお菓子を口にすることができて、
“ 心癒されただろうなぁ ” と、思った。
沿岸部を走らせていたからか、なかなか見つからなくて、
津波の爪痕が残る女川街道を北に向かっていたら、
かわいいお店を見つけた。
窯出しパンとフランス菓子の店 “ えくれーる ”

周りの景色と違うから、すごく目についた。
“ えくれーる ”は、津波で2階部分まで浸水。
毎日毎日、堆積した瓦礫の片付けに通いつめ、2011年7月に再開した。
壊滅的な被害を受けたこの地域に、再開を決心をしたのは、
“ えくれーる ”を育ててくれた地元の方々に、恩返しがしたい一心だった。 らしい。
YouTubeで、
いち早く再開した “「えくれーる」” の放送(TBCラジオ8/12)を、聞いていたので、
“ えくれーるのシュークリームを食べたいな ” って思っていたから、
偶然見つける事ができて、ラッキーだった。
シュークリームも茶まんじゅうも、とっても美味しかった。





震災からわずか4ヶ月。
被災された地元の方々は、慣れ親しんだ、美味しいお菓子を口にすることができて、
“ 心癒されただろうなぁ ” と、思った。