東京駅から地下鉄桜田門駅へ。
前日に申し込みしてあった、警視庁本部の見学にいった。

警視庁に続く地下鉄通路には、
犯罪防止のポスターがたくさん貼られていた。



見学時間5分前に玄関ロビーに集合。
警視庁本部見学では、
「 ふれあいひろば警視庁教室 」 で、警視庁の活動について学び、
「 警察参考室 」 で歴史的な事件や災害、捜査方法に関する資料等の展示物を見て、
「 通信指令センター 」 で110番受理状況を見学した。

撮影は禁止されてたので、もらったパンフレット。
都内の110番入電件数は、
一日平均約4,800件、およそ18秒に1件の割合。 間違いやいたずら電話もかなりあるらしい。 なんで?
緊急性のある事件は、現場に直ぐ到着出来るよう(平均5分)努力している。
駐在所は、都内に1,084ヶ所。
24時間体制であらゆる事件に対応し、東京都民の安全と平穏の確保に努めている。
次女は、携帯を持っていかなかったので、30分以上はぐれたら、
“ 近くの交番でね ” って、決めてた。
やっぱ、警察は頼りになる存在だ。
前日に申し込みしてあった、警視庁本部の見学にいった。


警視庁に続く地下鉄通路には、
犯罪防止のポスターがたくさん貼られていた。



見学時間5分前に玄関ロビーに集合。
警視庁本部見学では、
「 ふれあいひろば警視庁教室 」 で、警視庁の活動について学び、
「 警察参考室 」 で歴史的な事件や災害、捜査方法に関する資料等の展示物を見て、
「 通信指令センター 」 で110番受理状況を見学した。

撮影は禁止されてたので、もらったパンフレット。
都内の110番入電件数は、
一日平均約4,800件、およそ18秒に1件の割合。 間違いやいたずら電話もかなりあるらしい。 なんで?
緊急性のある事件は、現場に直ぐ到着出来るよう(平均5分)努力している。
駐在所は、都内に1,084ヶ所。
24時間体制であらゆる事件に対応し、東京都民の安全と平穏の確保に努めている。
次女は、携帯を持っていかなかったので、30分以上はぐれたら、
“ 近くの交番でね ” って、決めてた。
やっぱ、警察は頼りになる存在だ。