ずいぶん前のAERAを読み返して見つけた(以下本文より)
最も危険な若手建築家
ヴェネチア・ビエンナーレ日本代表・石上純也
そう評される34歳が追求するのは、軽やかだが、緻密な構造計算によって成り立つ独自の建築。それは、アートのようでも、風景のようでもある。
(中略)
建築家として独立してわずか4年の石上氏は、一見、軽やかで華奢だが実は、筋金入りの構造計算で支えられた作品で知られる。家具、アートとの境界を越えた作品を極端な比率で作り「エクストリーム系」のアヴァンギャルド建築家と呼ばれる。・・・
「エクストリーム系(極限?系)」のアヴァンギャルド(前衛派?)建築家とは、
良く意味が分からないが
これは、どうです
石上純也氏設計の神奈川工科大学KAIT工房
理屈なしに美しいね
AM06:00モーニングセミナー境港
AM07:50本社朝礼
PM01:00訪問一社
あとは、本社
PM08:00帰宅
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