龍谷大学硬式野球部

試合日程や結果をお知らせします☆

8月10日オープン戦(B戦)

2012年08月10日 | 日記


    対 花園大学
    場所:草津グリーン


    1.(8)近藤(福井商業)

    2.(6)川上(興譲館)
      (H・6)梶田(神戸国際大付属)

    3.(7)中島(報徳学園)
      (H・7)篠原(桜宮)

    4.(D)大田(東山)
      (H・D)町谷(北陸)

    5.(9)橋(滝川)
      (H・9)今西(龍谷大平安

    6.(2)木村(広島新庄)
      (2)日紫喜(八幡商業)

    7.(3)田村(高松商業)
      (H・3)井上(加古川北)

    8.(5)三島(福岡大大濠)
      (H・5)藪野(柳ヶ浦)

    9.(4)柴森(龍谷大平安)
      (H・4)比留井(鳳)

P.   菊池(八幡浜・1)
竹田(花園・1)
         濱川(報徳・1)
         堤(滝川・3)
         藤本(大阪桐蔭・2)
         山下(裕)(報徳学園・2)



    龍谷大 002 002 040 8

花園大 000 001 100 2



    二塁打-今西


    (投手)
    菊池(5) 
    竹田(1)
    濱川(1/3)
    堤(2/3)
    藤本(1)
    山下(裕)(1)


    (総評)
      先発の菊池は初回ヒットや自らのフォアボールで2アウト満塁のピンチを作ったが、打者をセカンドゴロに打ち取りなんとかこのピンチを乗り切ると5回までヒットやフォアボールを出しながらもダブルプレーやキャッチャー木村の補殺などにより5回まで3者凡退に抑えた。6回に登板した竹田はヒットや自らのデッドボールなどで1アウト1、3塁とピンチをまねくと決め球のストレートをライト前に運ばれ1点を返された。7回に登板した濱川はフォアボールとヒットで1アウトのピンチをまねくと、代わった堤のサードゴロの間に1点を返された。8回に登板した藤本はデッドボールを出しながらも決め球の変化球で三振を取った。最終回は山下(裕)が三者凡退で試合を締めた。
 打撃陣は3回に柴森のレフト前から近藤、川上、中島の4連続ヒットで2点を先制すると、6回にも近藤のライト前ヒットからチャンスを作り、大田のセンター前タイムリーと木村のライト前タイムリーで2点を追加し、8回にも、ヒットで繋ぐバッティングで一挙4点を取り8対2で快勝した。 
 次の試合でもチャンスでの勝負強いバッティングができるように頑張っていきたい。(副務/松村)   

8月10日オープン戦結果報告

2012年08月10日 | 日記
対 大阪体育大学
場所:龍谷大学瀬田野球場

1.(8・7)畑(大垣日大・1)
2.(6)坂本 (龍谷大付属平安・2)
3.(4)仮谷 (履正社・3)
  (4)鹿本 (八代工業・2)
4.(3)鈴江 (桜宮・3)
5.(D)畑谷 (大阪桐蔭・3)
6.(5)中津 (興譲館・3)
  (5)森  (土佐・3)
7.(7)高士 (阿倍野・3)
  (8)渡邉泰(岡山城東・3)
8.(2)戸嶋 (龍谷大付属平安・1)
  (2)脇  (近江・3)
9.(9)清水 (大阪桐蔭・4)
P.   杉上 (葺合・4)
     大西 (報徳学園・2)
     宮田 (報徳学園・2)
     中村 (京都外大西・2)


大体大 110 210 150 11
龍谷大 000 000 040 4


二塁打-渡邉泰

(投手)
杉上(6)
大西(1)
宮田(1/3)
中村(12/3)

(総評)
 先発の杉上は、大乱調の一日。コントロールが定まらず球威もあまりなかったので、相手につかまる投球。6イニングを投げて116球と球数も内容も良くなかった。6イニングを被安打7、四死球2、暴投2、自責点4という内容であった。7回から登板した大西は2連打を浴び1失点。後続を抑えたものの1失点してマウンドを降りた。8回からマウンドにあがった宮田は2連打を浴び、犠打で1死2・3塁。その後に2連打を浴びて3失点しマウンドを降りた。続いてマウンドにあがった中村は先頭打者に四球、その後安打と四球で2失点。この回合計5失点した。全体的にピリッとしない内容であった。
 打撃陣も序盤大きなチャンスを作ることなく後半へ。8回に四死球と安打で無死満塁のチャンスを作り渡邉泰が左中間を破る二塁打で3得点。続く脇が相手の失策を生み、1得点。この回4得点を挙げた。9回にもチャンスを作るが、後続が続かなかった。
 明日の試合は勝利につなげられるよう頑張っていきたい。(主務/西浦)