龍谷大学硬式野球部

試合日程や結果をお知らせします☆

龍産戦について

2012年09月21日 | 日記
日にち:2012年10月6日(土)7日(日)
   予備日 8日(月)

場所:わかさスタジアム京都
   阪急「西京極」駅から徒歩5分

時間:18時プレイボール


深草学舎より応援バスが出ます!

バスのお申し込み、質問のある方は
深草学舎紫朋館2階硬式野球部BOX 又はryukoku_bb@mail.goo.ne.jp までお問い合わせください。

この試合は優勝がかかった大事な試合となります。
ぜひ球場までお越しください。
今季もリーグ優勝、全国制覇を目標に部員一同頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

秋季リーグ戦試合結果

2012年09月19日 | 日記
対神戸学院大学 2回戦

1、(7)篠原 (桜宮・3)
  (7)今西 (龍谷大平安・2)
2、(6)坂本 (龍谷大平安・2)
3、(2)木村 (広島新庄・2)
4、(3)鈴江 (桜宮・3)
  (H)鈴木 (天理・4)
  (3)井上 (加古川北・2)
5、(4)仮谷 (履正社・3)
6、(9)中島 (報徳学園・2)
  (9)清水 (大阪桐蔭・4)
7、(D)畑谷 (大阪桐蔭・3)
  (R・D)比留井(鳳・3)
8、(5)中津 (興譲館・3)
9、(8)渡邉泰(岡山城東・3)
  (8)塩見 (光泉・4)
P   井口 (天理・4)
    澤口 (五條・3)


龍谷大 010 021 009=13
神院大 000 010 002=3

2勝 勝ち点3  

二塁打ー木村、鈴木(2)

(投手)
井口 (8)
澤口 (1)

(総評)
 先発の井口は、初回先頭打者に二塁打を浴び、ピンチを迎えるが後続をきっちりと打ち取り無失点でスタートする。その後は4回まで三者凡退に抑える。しかし5回、先頭打者に安打を浴びると、安打と内野安打で1失点する。しかし残るピンチは外野フライに抑え、なんとか切り抜けた。6回にも連打からピンチを迎えるが、後続を三振と内野ゴロに打ち取って切り抜けた。8回を被安打8、無四球、奪三振6、失点1という内容。四死球を出さずに相手につけ込む隙を与えなかった。9回にマウンドにあがった澤口は先頭に不運な安打を浴び、続く打者を失策で出塁。犠牲フライの失策の間に1失点ずつし、2失点した。しかし、内容自体は悲観するものではなかったので、これからの活躍に期待したい。
 打撃陣は、初回、四死球でチャンスを作るものの一打が出ずに無得点。迎えた2回。またも四球からランナーを出し2死1・2塁で坂本がライトへ安打を放ち1得点。5回には、坂本が安打で出塁し、木村の二塁打で1死2・3塁。鈴江が犠牲フライを放ち1得点。続く仮谷が安打を放ち1得点。この回2得点を挙げた。6回には四球で中津が出塁し、2死3塁から坂本がこの日3本目となる安打を放ち1得点。9回は相手投手が四死球を連発し、ランナーを溜めたところで今西、鈴木の適時打によって大量得点に至った。
 投打が噛み合い2連勝。6連勝、勝ち点3で今節を終えた。次戦は龍産戦となる。この一戦も2連勝して完全優勝めざし頑張って参りますのでこれからも龍谷大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。(主務/西浦)

秋季リーグ戦先発メンバー

2012年09月19日 | 日記
対神戸学院大学 2回戦

1、(7)篠原 (桜宮・3)
2、(6)坂本 (龍谷大平安・2)
3、(2)木村 (広島新庄・2)
4、(3)鈴江 (桜宮・3)
5、(4)仮谷 (履正社・3)
6、(9)中島 (報徳学園・2)
7、(D)畑谷 (大阪桐蔭・3)
8、(5)中津 (興譲館・3)
9、(8)渡邉泰(岡山城東・3)
P   井口 (天理・4)

2012-09-18 09:20:09

2012年09月18日 | 日記
本日の試合は、雨天によるグランドコンディション不良のため、中止となりました。

なお、神戸学院大学対龍谷大学2回戦は明日12時30分より南港中央球場において行われます。

秋季リーグ戦試合結果

2012年09月17日 | 日記
対神戸学院大学 1回戦

1、(7)篠原 (桜宮・3)
  (R・7)清水(大阪桐蔭・4)
2、(6)坂本 (龍谷大平安・2)
3、(2)鈴木紳(天理・4)
4、(3)鈴江 (桜宮・3)
5、(4)仮谷 (履正社・3)
6、(9)中島 (報徳学園・2)
7、(D)木村 (広島新庄・2)
  (R・D)高士(阿倍野・3)
8、(5)中津 (興譲館・3)
9、(8)渡邉泰(岡山城東・3)
  (R・8)塩見(光泉・4)
P   杉上 (葺合・4)


龍谷大 000 011 000=2
神院大 000 000 000=0

1勝  

三塁打ー渡邉、仮谷
二塁打ー渡邉

(投手)
杉上 (9)

(総評)
 先発の杉上は、初回3者凡退で打ち取り絶好の立ち上がりを見せる。2回に1死2・3塁のピンチを迎えるが連続三振でピンチを切り抜けた。その後は大きなピンチもなく9回を被安打5、四死球2、奪三振7の完封で勝利を飾った。
 打撃陣は、序盤ランナーを出すものの刺殺2つで得点につなげられなかった。しかし迎えた5回、1死から渡邉泰がライトへ三塁打を放ち続く篠原が初球をライトまでもっていき犠牲フライで1得点。6回には、仮谷がライトへ三塁打を放ち、中島が変化球に見事に反応して安打を放ち1得点した。チームで10安打を放ち見事に勝利を飾った。(主務/西浦)