平成26年3月31日
対 奈良産業大学(B)
場所:奈良産業大学G
1.(7)市川 (尽誠学園・3)
(H)八尋 (広島新庄・2)
2.(6)北川 (九州国際大附属・3)
(H6)竹田(壱)(智辯学園・2)
(H)吉田(夏)(東海大仰星・1 )
3.(3)目賀田 (龍谷大付属平安・2)
4.(D)山根 (大阪桐蔭・3)
5.(9)原田 (履正社・2)
6.(5)福田 (龍谷大付属平安・3)
7.(2)戸嶋 (龍谷大付属平安・3)
(2)井上(慶)(長野・3)
8.(4)二宮 (八幡浜・2)
(4)尾崎 (南宇和・2)
9.(8)金田 (清教学園・3)
(H)吉田(昌)(報徳学園・2)
P大符 (興譲館・2)
佐々木(崇徳・3)
(投手)
大符 (7)
佐々木(1)
龍谷大学 000 000 000=0
奈良産大 000 010 00X=1
(総評)
先発の大符は、初回からコントロールに乱れがあり、立ち上がりは四死球からピンチを作ることが多かった。しかし、徐々に修正をして投球することができた。5回には3番打者に直球を捉えられ、1点を失った。しかしその後は粘りの投球で凌ぎ、相手打線を1点に抑えた。大符は7回を投げ被安打5、失点1という内容だった。8回は佐々木が登板、3人の打者に投げ2つの三振を奪い、三者凡退に抑えた。
打線は4、6、8回にチャンスを作るが、いずれも併殺に終わり得点することができなかった。最終回の9回には8番尾崎の四球と代打吉田(昌)の左前打で1、2塁とチャンスを作るが後続が続かず、結局この試合無得点に終わった。
今回の試合は、投手陣は要所要所を抑え、最少失点に抑えることができた。また守りも目立ったミスも無く、安定した守備をすることができた。しかし打線は、速い球に対しての対策がまだ不十分だといういうことが分かった。今回の試合の反省を踏まえ、開幕までの日数をしっかり練習に打ちこみたい。(副務/金平)
対 奈良産業大学(B)
場所:奈良産業大学G
1.(7)市川 (尽誠学園・3)
(H)八尋 (広島新庄・2)
2.(6)北川 (九州国際大附属・3)
(H6)竹田(壱)(智辯学園・2)
(H)吉田(夏)(東海大仰星・1 )
3.(3)目賀田 (龍谷大付属平安・2)
4.(D)山根 (大阪桐蔭・3)
5.(9)原田 (履正社・2)
6.(5)福田 (龍谷大付属平安・3)
7.(2)戸嶋 (龍谷大付属平安・3)
(2)井上(慶)(長野・3)
8.(4)二宮 (八幡浜・2)
(4)尾崎 (南宇和・2)
9.(8)金田 (清教学園・3)
(H)吉田(昌)(報徳学園・2)
P大符 (興譲館・2)
佐々木(崇徳・3)
(投手)
大符 (7)
佐々木(1)
龍谷大学 000 000 000=0
奈良産大 000 010 00X=1
(総評)
先発の大符は、初回からコントロールに乱れがあり、立ち上がりは四死球からピンチを作ることが多かった。しかし、徐々に修正をして投球することができた。5回には3番打者に直球を捉えられ、1点を失った。しかしその後は粘りの投球で凌ぎ、相手打線を1点に抑えた。大符は7回を投げ被安打5、失点1という内容だった。8回は佐々木が登板、3人の打者に投げ2つの三振を奪い、三者凡退に抑えた。
打線は4、6、8回にチャンスを作るが、いずれも併殺に終わり得点することができなかった。最終回の9回には8番尾崎の四球と代打吉田(昌)の左前打で1、2塁とチャンスを作るが後続が続かず、結局この試合無得点に終わった。
今回の試合は、投手陣は要所要所を抑え、最少失点に抑えることができた。また守りも目立ったミスも無く、安定した守備をすることができた。しかし打線は、速い球に対しての対策がまだ不十分だといういうことが分かった。今回の試合の反省を踏まえ、開幕までの日数をしっかり練習に打ちこみたい。(副務/金平)