龍谷大学硬式野球部

試合日程や結果をお知らせします☆

オープン戦結果をブログに更新しました。

2016年06月19日 | 日記
平成28年6月19日(日)
対 OBC高島(瀬田球場)
OP戦

1.(8)堀口(近江・2)
  (H)桑山(東邦・4)
2.(4)上辻(龍谷大付属平安・2)
  (H)吉田(夏)(東海大仰星・3)
3.(9)大西(智辯学園・1)
  (H)野田(龍谷大付属平安・3)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
  (H)佐藤(玉野光南・3)
5.(3)西脇(愛工大名電・1)
  (H)池田(創)(大谷・3)
6.(7)石濱(報徳学園・4)
7.(5)竹内(桜宮・3)
8.(2)菊地(福岡大大濠・4)
  (2)宮崎(敦賀気比・3)
9.(6)滝本(智辯和歌山・1)
(H)橋爪(興國・4)

P 瀧中(高島・4)
  日下(尼崎稲園・3)

  瀧中 5
  日下 1
 
OBC高島 010 030=4
龍 谷 大  030 101=5

オープン戦結果を更新しました。

2016年06月18日 | 日記
平成28年6月18日(土)
対 関西メディカル(瀬田球場)
OP戦

1.(8)菅根(大阪桐蔭・2)
2.(4)相方(崇徳・3)
3.(9)名賀(大商大堺・3)
  (R)池田(和)(那賀・2)
4.(7)中村(崇)(北陸・4)
  (6)田辺(京都成章・3)
5.(D)西脇(愛工大名電・1)
  (R)松田(龍谷大付属平安・2)
  (H)末永(阪南大・2)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(5)橋爪(興國・4)
8.(2)菊地(福岡大大濠・4)
  (R)野田(龍谷大付属平安・3)
  (2)大谷(花園・3)
9.(6)成野(浪速・3)
(H・7)甘利(愛知啓成・2)

P 長谷川(福井商業・3)
  浜村(出雲西・3)
  中田(龍谷大付属平安・2)
  藤岡(桜宮・3)

  長谷川 3 2/3
  浜村 3 1/3
  中田 1 
  藤岡 1
 
関西メディ001 110 000=3
龍 谷 大  000 000 200=2
総評
先発長谷川(福井商業・3)は毎回ヒットを許すも力のあるストレートを軸に粘りのある投球で試合を展開する。しかし3回、4回と得点を重ねられ、マウンドを後続に託す。後を受けた浜村(出雲西・3)もスクイズで1点は失うもテンポの良い投球で味方の援護を待つ。するとその投球に応えるかのように7回、先頭の4番中村(崇)(北陸・4)が打った瞬間わかる豪快な1発を放り込むと西脇(愛工大名電・1)もツーベースで繋ぎ菊地(福岡大大濠・4)のタイムリーで1点差に迫る。この流れで逆転といきたかった龍大だったが、反撃もここまで。後半に打線が繋がり出しただけに序盤の淡白な攻撃が悔やまれる試合だった。


平成28年6月18日(土)
対 関西メディカル(瀬田球場)OP戦

1.(8)池田(創)(大谷・3)
2.(6)滝本(智辯和歌山・1)
3.(3)奈良(東山・3)
4.(5)北尾(鳴門・2)
(5)仲矢(近江・1)
5.(D)佐藤(玉野光南・3)
  (R・D)甲川(太成学院・3)
6.(2)宮崎(敦賀気比・3)
(H)摂津(龍谷大付属平安・2)
  (2)瀧井(東北・2)
7.(7)吉田(夏)(東海大仰星・3)
  (H・7)別府(広陵・1)
8.(9)石濱(報徳学園・2)
(9)高田(東洋大姫路・3)
9.(4)上辻(龍谷大付属平安・2)
  (4)中井(敦賀気比・1)

P 山本(広陵・3)
  日下(尼崎稲園・3)
  石垣(今治西・3)
  橋山(北陸・2)
  
  山本 5
  日下 2
  石垣 1
  橋山 1


 

龍 谷 大    003 000 430=10
関西メディカル101 000 000=2

総評
投打がかみ合い快勝。


春季新人戦結果報告

2016年06月04日 | 日記
平成28年6月4(土)
対 神戸学院大学
大阪経済大学グラウンド
1.(8)菅根(大阪桐蔭・2)
2.(6)諸岡(福岡大大濠・2)
3.(7)甘利(愛知啓成・2)
4.(5)北尾(鳴門・2)
  (H)大西(智辯学園・1)
  (5)仲矢(近江・1)
5.(3)西脇(愛工大名電・1)
  (3)正木(龍谷大付属平安・1)
6.(D)石井(玉野光南・2)
7.(2)瀧井(東北・2)
8.(9)石濱(報徳学園・2)
9.(4)上辻(龍谷大付属平安・2)
  
P 
  塩田(神戸国際大附属・1)
石川(愛工大名電・2)
湊(龍谷大付属平安・2)
中田(龍谷大付属平安・2)

塩田 5
石川 1
湊  1
中田 2

龍 谷 大 011 002 000 = 4
神 院 大 010 001 000=2

総評
龍谷大の先発、塩田は公式戦初先発。2回の裏に味方のエラーで1点失うものの、全く動揺することなく5回を自責点1と堂々の投球を見せた。
一方、龍谷大打線は押し出しやバッテリーミスで5回までに2点を取り優位に試合を進め、6回表、石井の中越三塁打などでさらに点差を広げた。
新人戦2試合で23得点の破壊力を見せた強力龍谷大打線だったが、今日は散発3安打に終わるが前試合で9失点した投手陣が踏ん張りを見せた。先発の塩田の後は石川、湊、中田の投手リレーで見事に逃げ切った。
新人戦で活躍した選手たちがひとりでも多く秋のリーグ戦で力を発揮できるよう、さらに日々の練習を積んでいきたい。(中村虎乃介)