地方交流競走9連勝中のスマートファルコンがドバイWCに招待されたそうだ。
トランセンドも出走するようなので、どっちが勝つか楽しみ?
な、訳はない。
正直、馬券が購入できないドバイのレースに興味はないのだ。
この2頭、昨年11月のJBCで対戦した時はスマートファルコンが勝ったが、
ホーム中央競馬の舞台(浅いダート)ではトランセンドの方が強いと自分は思う。
この興味深い戦いが観れないのは残念。
今日のフェブラリーSもスマートファルコンが出れば馬券売り上げも伸びるはず。
売上が上がらなければ自分たちの首を絞めることになるはず。
スマートファルコン関係者の方々、
大井もドバイもいいけど、府中や阪神に出してくれませんかね…。
【東京11R フェブラリーS】
トランセンド断然のムードだが死角はないか?
いや、ある。
休み明け(今春の目標はドバイ?)、逃げ馬の大外枠スタート。
昨晩のフジテレビ「なまうま」でカンニング竹山が、
木曜日に藤田騎手から「絶対に逃げる」とのメールを着た事を披露。
泣く子も黙る藤田騎手なら他の騎手は競りかけないはずだったが、
やはり逃げたいエスポワールシチーの鞍上が今回は武豊騎手。
中央のG1勝利に飢えているユタカなら、フジタに競りかけるはず。
それでも、ピークを過ぎたエスポにはトランセンドは負けない。
しかし、前半楽に行けなかった分、
今回は◎ワンダーアキュートがゴール前でキッチリ差す。
昨年スマートファルコンに最も迫ったのがアキュート(東京大賞典ハナ差2着)。
JCダートのゴール前の脚も迫力があった。
府中の直線ならトランに勝てる。
中央ダート路線は王者交代。今年はワンダーアキュートの年になるだろう。
相手本線は〇トランセンドだが、
JCダートで人気だった▲ヤマニンキングリー、
堅実な△ダノンカモン、
先行馬総崩れなら1ハロン長いのを承知の上で△シルクフォーチュンまで押さえる。
ダート初挑戦のグランプリボスは無印。
「初ダートの馬は買わない」はリュウゴロウの法則。
そこそこの人気になっているし、買うメリットはあまり無い。
馬券は⑩ワンダーアキュートの単勝、
馬連⑩-⑮、馬単⑩→⑮の3点を厚めに、
馬連⑩-③⑦⑪、3連複⑩⑮-③⑦⑪、ワイド⑩-③⑦⑪を押さえる。
ちなみに…
この方もワンダーアキュート本命です!!!
宮澤佐江のなまうまAKB
アキュートくんならトラン倒せる!
だってさ!
アキュートくんで、皆さん喜んでくだサエ
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