典型的?B型の日記

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厚く御礼申し上げます

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異変~番外編~

2008年09月11日 20時03分07秒 | 日記
入院することになってしまったおいらでしたが

以外にも元気だったので

荷物を自分でとりに行くことにしました

(車も置いてこなきゃいけなかったし・・・)

いや~実にどっか旅行でも行くのではないかというような感じで

病院に入院です


いろいろ気にかかることはありましたが、

自分が治さなきゃどうしようもないって感じで

すから、致し方ないんですが・・・行きました

で、行った看護師さんのリアクションは・・・

「虫垂炎なんですよね?痛くないんですか?」

って感じで、やっぱ普通に自分で荷物引いてくれば

びっくりしますよね。で、入院となったわけですが・・・

さすがに職場に連絡しなきゃと思って連絡したんですよ

そしたらむかつくのはうちの施設長
笑いながら、「弱り目に祟り目だね~」

それが病人に対して言うことか!!

それが上司として、施設長としての発言か~?

異変 ~入院?~

2008年09月11日 19時25分49秒 | 日記
※~これは回想です。~

気合と根性と胃薬&整腸剤にて

夜を難なくクリア~したおいらでしたが

朝になっても鈍い痛みが消えない

ということで、ちゃんとした薬を

もらっておこうと浅はかに考えていたおいら・・・

近所の外科・消化器系の病院に行くことにしたおいらだったが

病院の前に着くと・・・

あっちに内科・消化器系

こっちに外科・消化器系

どっちに行ったらいいもんやら???

痛いのは中央から右にかけての下腹

ということは内科?しかし盲腸だったら外科?

全然わからなくなってしまい・・・・母親に電話(おいらの母親は看護師だから)

で結局、ないかもあるほうに

行くことになった。

緊急といえば緊急なんだから

もう少しわかりやすくしてほしいものです、まったく。

中に入ったおいらはその綺麗な(変わった)造り(待合&受付)に感心しながら

恐る恐る受付の人に伝える

で待合で待っていたら、何と天井からスピーカーを通して

呼び出しがかかった。(いたく感動←変わったもの大好き)

いくと先生が話を聞いてくれ

あっさりと盲腸の可能性があるといわれる

おいらは盲腸はものすごく痛み、救急車で搬送されるものと思っているから

全然実感なし

それを察したのか「血液検査しましょうか?念のため・・・」

誰の念のためなのか?

なんて思いながら

尿検査&血液検査で結果・・・・

白血球11900※白血球の正常値は3500~9000


CRP1.9※CRPの正常値は0.2以下

と脅威の数字をたたき出した結果・・・おそらく盲腸でしょう

とのこと

でも今のおいらがそれを言われても納得いかず

現状認識できないでいると

先生は2パターン提示してきた

1つは今日と明日点滴しながら抗生物質を飲むという方法

もう1つは、大きいところ紹介しましょうか

そこで、診断受けられてから

どうするか決めてもらってもかまいませんよと言われ、

現状認識できていないおいらは・・・・先送りの意味も込めて

病院紹介をしてもらった。

で、その足で病院に行き、検査&検査

中でも一番エコー検査がこたえた。

あとで聞いた話、大腸に隠れていたため

はっきりと認識できなくて、何度も何度も

エコーの機械を当てる羽目になった

その結果・・・・虫垂炎の疑いですね~

え?疑いって?

これだけやってもまだ疑い?

ま~仕方ないな~などと思っていたら

先生より・・・

「入院して、点滴と抗生物質で様子を見るか?」

「入院して、手術するか?」

え?入院決定?そして2択?

って言うか在宅療養はなし?

と言うことで、入院は決定してしまったのでありました

施設長からのむかつく言葉はさておいて

いよいよ入院なんですが

これまた一問題

それは・・・・

絶食

いきなり絶食ですよ

ま~水分はとっても良いということではあったのですが

6時ともなると

隣からといわずあっちから、こっちからいいにおいが・・・・

食べたいよ~

となんとなく食欲を誘われていましたが

現実は・・・

「は~い、点滴の時間ですよ」って感じ。

ま~そうこうしている間に

就寝時間が来ましてなんとなく1日がすんだって感じでした