大阪チャンピオンに挑んで

Ｈ.Ｇ.ＦＡＬＣＯＮＳはウィンターカップ予選１次予選決勝をインターハイ予選大阪１位のＯ阪学院高校と岸和田市総合体育館で対戦しました



アップはいつもの通りだけど、どこか借りてきた猫の様に普段とはチョッと違ってた





しかし息を上げてボールを使いだしたらいつもの感じ



高さも体の厚みも格上の相手にどう戦うか？



試合開始早々から果敢に攻めて



瞬間的には互角に戦って、相手を嫌がらせてた



しかし全員を上回る高さに苦戦を強いられ徐々に点差をあけられていった



それでもオフェンスではシュートで終わり果敢にゴールを狙い続けられた



ただディフェンスと最後まで走り勝つことが出来ず６６対１２５で負けてました



これではっきりしたことがＫ山先生から指摘され、この終わった瞬間から新人戦に向けてのスタートになった



３年生や卒業生らも応援に駆けつけてくれました



いい加減になっていたことが本当にきっちりやる事で目標が見えてきた。しかしそれは本当にしんどい事でサボる事が出来ない。
その選択が出来てやり始めることが大きな成長となるだろう


試合後に久しぶりに”強”に会った。表情が良かったので大変な環境下で吹っ切れてきたのかな？と感じたし嬉しかったな。
全国１位を目指して頑張って欲しい



Ｋ大ＤＥＶＩＬＳで接点があったＫ下トレーナーがＫ附バスケ部を見ているらしく久しぶりに再会出来ました



Ｎ口先生とは話が出来ませんでしたが、応援に来て頂いてたのでまた次回に色々と教えてもらおうと思います。

自分が成長することで生徒らに還元でき、生徒らが成長するとエネルギーを貰える有難さを感じ試合会場を後にしました。