お茶のことはよく判らないのですが、時々、ちょっと良いお茶が飲みたくて、
お茶を買ってきたりします。宇治に住んでいますのでいろんな茶舗はあるのですが、
お茶のことが判っていないだけに、結局は無難に有名店へ・・・
上林記念館のとなりにある「かんばやし」という店へ、
何故かひらがななんですよね。
ちょっと良いお茶を買う時はいつもここです。
上林記念館は上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)の運営だそうですが、
「綾鷹」の上林春松本店とどういう関係なのかはわかりません。系列?一族?
買いに来るたびに違うお茶を選ぶのも楽しいものです。
今回は玉露の「千早振」にしました。
抹茶ではありませんが「お詰めはかんばやし、銘は千早振」ってところです。
何故「千早振」にしたかというと玉露の中でも下の方のクラスで値段が手頃だったことです。
ここではお茶を缶に詰めてもらっている間にお茶を出してもらえるので一口。
玉露か?煎茶か?・・・判りません・・・情けない。
温度から煎茶。
さて、家へ帰って早速ですが淹れてみます。
茶器を暖めて、一応、50度ぐらいに冷ましたお湯で淹れ、約2分・・・
2煎目、3煎目とだんだん味が薄くなって、
1煎目はテアニンの味も濃いのでこの淹れ方でおそらくOKということで・・・
ここで、お菓子が欲しくなるのですが、
何故か満月の阿闍梨餅が無性に食べたい。
自分流でお茶を飲んで欲しくなるお菓子が、
きっとそのお茶に合うお菓子と思っています。
「千早振」が無くなるまでに百万遍へ行ってきます。
お茶を買ってきたりします。宇治に住んでいますのでいろんな茶舗はあるのですが、
お茶のことが判っていないだけに、結局は無難に有名店へ・・・
上林記念館のとなりにある「かんばやし」という店へ、
何故かひらがななんですよね。
ちょっと良いお茶を買う時はいつもここです。
上林記念館は上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)の運営だそうですが、
「綾鷹」の上林春松本店とどういう関係なのかはわかりません。系列?一族?
買いに来るたびに違うお茶を選ぶのも楽しいものです。
今回は玉露の「千早振」にしました。
抹茶ではありませんが「お詰めはかんばやし、銘は千早振」ってところです。
何故「千早振」にしたかというと玉露の中でも下の方のクラスで値段が手頃だったことです。
ここではお茶を缶に詰めてもらっている間にお茶を出してもらえるので一口。
玉露か?煎茶か?・・・判りません・・・情けない。
温度から煎茶。
さて、家へ帰って早速ですが淹れてみます。
茶器を暖めて、一応、50度ぐらいに冷ましたお湯で淹れ、約2分・・・
2煎目、3煎目とだんだん味が薄くなって、
1煎目はテアニンの味も濃いのでこの淹れ方でおそらくOKということで・・・
ここで、お菓子が欲しくなるのですが、
何故か満月の阿闍梨餅が無性に食べたい。
自分流でお茶を飲んで欲しくなるお菓子が、
きっとそのお茶に合うお菓子と思っています。
「千早振」が無くなるまでに百万遍へ行ってきます。