百☆合

百合いろいろ。

メモ

2006-12-09 19:35:21 | 声優さん
刻々と近づいてくる受験日……。
ごきげんよう。

○おとボクラジオ第9回
1分頃~、女性の冬の装いについて

松「でも、あたしね、あのね、欲を言えばー」
後「うん、欲を。はい」
松「ご飯とか食べるところで、厚着してた女子がー、一枚脱ぐのが好き」
後「あー」
松「そしたら下は、ニットとかのアンサンブルとかだけど
  『暑ーい』って脱いだら、下が半袖とかだったりすると
  キュンてしません?」
後「あ、でも結構、中薄着って好き」
松「っ!(息を吸う音)」
後「コートでもめちゃくちゃ暖かいコート着て、
  で、店の中入ったら薄着になれるってのが…」
松「え、邑子たん、そういう装いをする?」
後「私、結構するー。コート暖かめで」
松「ご飯食べに行こう」
後「是非……。
  みゆみゆ、今まで見たことのない目だったよ今w」
松「気をつけて邑子たん」
後「うん…、気をつける」

さっすが(_,''' ▽ '')!モノが違うぜ!
後藤さんは、「キュンとしません?」という振りをスルーしたのに、
松来さん好みの格好をすることを自白しちゃう所が可愛いと思った。
そして、それに凄い勢いで食いつく松来さんw

○昔話
中3くらいのころ。
百合少女が、しきりに、
「人恋しい」
一緒に寝れる友達が欲しい
と言っていたことを思い出した。
私含め周りは、
「何言ってんだよw」とか、
「つか、それ友達じゃねーよw」とか、
言ってスルーしてた。
けど、今思うとものすごい発言だよね。
まあ、若気の至りってやつかな。
若気の至りといえば…
トーマス・マンを友達に布教してた頃の自分死ね。
「私は変態だ」と大声で叫んでた様なものじゃないか。
まあ、実際そうなんだけど。

受験の終了とともに、3次元には区切りをつけることが
できそうだから、それまでの辛抱か…。

○器は女の子、中身は中学生男子
可愛い友達に、ちょっと親切にしたら、
「(カメリア)は優しいね」とか、
「なんでそんなに優しいの?」とか、
上目遣いでにっこりしながら言われて、キュンとしてしまった。
「べ、別に、あんただから優しくしてるって訳じゃないんだからねっ!」

あと、令様が相変わらず格好良すぎる。眼福。
超イケメン。ハンサム。勉強ができて、スポーツ万能。
睫毛が長いから、長い前髪が瞬きの度にちょっと動くのも、
休み時間に、一人でベランダに出て空を眺めてるのも、
祥子様似の級友と、洋楽バンドについて話してるのも、
全部、絵になるv
いい加減、見つめすぎで不審者扱いされそうです。