ゆりしず?

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ゆりしーさんのブログ。
百合フィルターが作動する！

青い鳥＝静様。

強くてかっこいい人になりたいな～
＝静様みたいになりたい。

うん。静様もてもてだ。
こんな乙女な詩を書く人をきゅんきゅんさせるのは、
難しいと思った。＜ToHeart2ラジオ

植田佳奈様はセミダブルのベッドを買ったそうだ。
新しい運（＝女運?）もひらくかもね。
麻雀と酒と広いベッドで……静様危ない！

いかん、妄想が…

妹が、部活の先輩（女）の話ばかりしてます。
「クールで格好いい」んだそうです。
好きな人のタイプとか聞いて、喜んでますけど。
百合方面へ進むのか、妹よ。

あさラジ 第４回

静様が今度は、藤村歩さんと、ケーキ食べさせあってます。
「ひとりで出来るもん」のコーナー。
今回は一人でケーキ入刀だったのですが、

伊藤静様：静　　藤村歩さん：歩

静「あたしと歩ちゃんで食べ合わせする？」
歩「食べ合わせしますか？アーンして」
静「あれ恥ずかしいよねー。
もう何かさ、知ってる二人がさ、アーンとかやってるの
見るとケーキ、バンッて投げつけてやりたくならない？
おめーら、何やってんだよ、いちゃついてんじゃねーよ、
みたいなさ。ま、そういう場なんだけどさ、結婚式って」
歩「余計切ない」
静「余計切ないって言うな！悲しいわ」
　「いいなー。結婚式って、行くとさ、結婚したくなるよね？」
歩「私あんまり行ったことがないからわからない」
　「じゃあクロスカウンターみたいに行きますか」
静「いきますか！でかいけど平気？」

二人「アーンｖ」


この間は、佳奈様とやってたでしょ。笑
好きなのか、そういうのが。
太字の辺りが、静様らしくていい。
飲み会では同僚に引かれるくらい佳奈様といちゃついてるのに。笑


藤村さんは、かなり頭が良いそうです。
高校入学後の初めてのテストで学年１位！
高校の評定平均が4.1/5。
夏休みの宿題は「やらないから苦しまなかった」
という静様は、知力の差を感じてドキドキしていた。
静様「私すごいバカだかんね」という発言に、
「お酒を控えたら」とつっむ歩さん。
「それはムリだろ」と答える静様。やはりか。
静様は、下から１番ならとったことあるらしい。

途中、宇宙人ネタを藤村さんが出した途端、
「いいのかしら、こんな人が相方で」
と自問し始める静様。ゆ、ゆりしーさんは…？

静様は中１・２の時、犬を２匹飼っていた。
小さいときから飼ってるウエストハイランドホワイトテリアと、
小５・６年生の時に拾った雑種。

カウントダウンライブへ→元旦の朝に母がリードなしで散歩
→トラックが通る→二匹とも脱走→帰ってビックリ
→近所に張り紙→一匹は帰ってこなかった

女の子には脇腹の肉を触らせるのに、
男性から触られたらエルボー入れるという静様。笑

藤村さんを「歩姉ー！」と呼んだついでに、
「ちなみにうちのお姉ちゃんの名前も歩っていうんだー」
と言った静様。字も同じそうです。
それにしても姉御肌な静様が「お姉ちゃん」とか
いうといいなあ！！('∀')

最後に、初のラジオにしては良くしゃべる、と静さまが
藤村さんを誉めて終了。

ストパニ 21話「花のように」

今回は、静馬様のトラウマ克服回でした。それとキス。

夜々ちゃんと光莉は一緒にお茶会に参加できるくらいには
仲直りをしたんですね。
しかし、距離が…。
夜々ちゃんが破廉恥な格好であぐらをかいているのは、
スピカゆえのサービスなのでしょうか。
玉青ちゃんは、髪を下ろした方が、絶対可愛い。

スピカといえば、珍しく天音が出ていました。
静馬様に「大切な物をつかむのよ」的なことを
言われていました。
しかし、愛の証がエトワールになることなのだとしたら、
蜂蜜コンビの方がずっと絆は深い気がします。
あのペンダントはエトワールの印だったのか。

さて。
深雪様は、静馬様を立ち直らせようと頑張ります。
「ずっと側にいて、貴女のことなら全部分ってる」
と言う深雪様に
「いいえ。貴女は見てただけ。分ってない」と返す静馬様。
ひどい。

「貴女は本当の愛を知らない」って。
静馬様、肉体関係だけが愛じゃないですよ。
あと、いつも、下着つけてないんですか？
黙り込む深雪様

静馬様「貴女は心から誰かを愛したことがないのよ」
「そんことないわ」即答する深雪様。「私だって…」
「誰を愛しているっていうの？」
その質問は酷だろう。
気づいてないわけ無いのに。

見つめ合う二人。

ここで告白しなきゃ男じゃないよ！深雪様。

目をそらす。
そっか、深雪様は男じゃなくて乙女だ…。

理性の勝利ですね。どこまでも耐える深雪様。
ここで負けたら余計に卒業が悲しくなってしまうものね。

…キスキタ━━━(゜∀゜;)━━━!!!
いきなりフレンチキスですか。
静馬様のことだから、絶対にほっぺにキスとかは
中学のうちにやってると思いますが。
絶対、深雪様はファーストキスだったよ。

泣き出す深雪様。心中を想像。
(ずっと友達でいたかった。
そんなことされたら好きになっちゃう！
忘れられなくなっちゃうじゃない！）

・°・(ノД`)・°・

「悪気はなかったの。冗談よ」
って、フォローの言葉として最悪じゃない？
夜々ちゃんの「どうかしていたの」と同じくらい最悪じゃない？
まあ、光莉と違って深雪様は静馬様を好きだからいいけど。

静馬様がエトワールになったときを回想するシーン、
なんでそんなにコミカルなんでしょう。

花織さんの株が上がりました。よくやった。
手紙にちゃんと深雪様のことを書いてくれるなんて。
静馬様は、手紙を読まなきゃ深雪様は側にいてくれることに
気づかないままだったのだろうか。恐ろしいことだ。

「ずっと私の側にいて。ずっと私を支えて」
「貴女がいなければダメなの。私には貴女が必要なの」
プロポーズの言葉にしか聞こえない。
あと数ヶ月で卒業の、しかももうエトワールを降りる
という時期にそんなこと言われても…。という気はしますが。

次回は、「温暖化」。

ガラ艦 ラジオ

ゲストが来るコーナーで。
佳：佳奈様　サ：サンディーさん　津：津田さん

佳「先日の飲み会で伊藤静にからまれまくっていた！
　　ＧＤＨのサンディーさんです」
サ「サンディーです。よろしくお願いします」
佳「無事に帰れましたか？あの日は」
サ「帰れました。大丈夫ですよ」
佳「ひどいことされませんでした？」
サ「大丈夫です」
津「本当に絡まれまくってましたからねー。」
サ「少々、びっくりしました」
佳「べたべた～　べろべろ～」
津「べたべたべたべた～」
サ「大丈夫です。はい」
佳「あれに懲りずまた一緒に飲みましょう」

佳奈様がいながら静様…。笑